私は長年様々な本を読んできて年に1~2冊、これは!という本に出逢うことがありますが、また出逢いました。
私が以前から投稿してきた内容と一致することがたくさん書かれています。
『コロナ禍の真実と次に来るもの 「コロナ禍」も「戦争」も「巨悪」は合法的に造られている!』藤井真則著
https://www.cmoa.jp/title/1101365474/
藤井さんが出版を決めた理由は、「コロナ死のリスクがほぼゼロの子どもに多くの親が無自覚に〇〇〇〇を打たせるとは子どもの命を生贄に捧げること」だからとのことです。
かなり踏み込んだ内容で、以下のように病氣のことだけではなく、幅広い観点から今、起きていること、今後の予測、どうしたら良いか、が書かれています。
巨悪が、政・官・財・学・報・司、すべてを支配し、私達を奴隷化しています。
彼らが恐れるのは、私達が、洗脳されないこと、誘導されないこと、従わないこと、協力すること、なので、デマを流し続け、選挙など分断の種をたくさん蒔いているのです。
皆、違う人間ですから、同じ方向を向いている人でも各論で意見が違ったり、やり方が違うのは当然のこと。だからと言って、分断したら彼らの思う壺です。
些細なことや、思い込み、勘違い、他人に完璧を求めることなどで分断していることもありますし、違いがあっても分断しないことが重要ですし、分断する必要などありません。
私がこの10年やり続けてきたのは、子ども達や地域・日本を守るための具体的行動です。
歴史上、最大の日本存亡の危機ですから、2年間毎日投稿し続けました。
子ども達を守るために、私達が為すべきことは、はっきりしています。
②従わない
③本当のことを伝える
④声を挙げる
⑤力を合わせる
義務でもなく、罰則もない、マスクを外せないようでは、子ども達を守ることはできません。
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「新型コロナへの恐怖こそ、一番の病の根源」
「ウィルスではなく資本の動きが疫病を操る」
「マスクをしない人を他の国民が白い目で睨む「相互監視」こそ、いつの時代でも国を動かす人たちが最も「ほくそ笑む」状態」
「国民がおとなしくなりすぎると戦争や民族浄化の悲劇がやってくる」
「あのウィルスは特別に危険ではない、などという人物が学会の名を語るとただの迷惑なのです」
「テレビなどで専門家意見なるものが登場しますが、真にウィルス学の専門家である人がマスメディアに登場することはありません」
「新型コロナは空気感染するウィルスで、一般人が使うようなマスクや手洗いでは防げない」
「抗がん剤は正しい治療とされますが、抗がん剤でがんは治りません」
「GHQ占領政策の一環として、医療のグランドデザインが規定されている」
「国が消える、民族が消される、残ってはいるものの骨抜きにされる、ことは世界で当たり前に起こってきたこと」
「宣教師にとって日本征服作戦は驚きと挫折の連続。日本は騎馬も強く、将校は有能で、兵士は士気が高く、勇敢で戦術理解のレベルが高い。築城技術に優れ、稲の水耕栽培は食糧供給余力が大きく、常備兵を大量に動員できる。日本の軍事力を世界最大最強と評価」
「宣教師は、「日本人は精神性が高く、礼儀正しく、知的で清潔であり、器用で技術に長け、自分たちが優位にあるように思えない。高度な文明を持つ彼らをキリスト教に転向させるのは容易ではない。」
「ヨーロッパ人はわずかな創傷でも傷口が化膿し、敗血症で死ぬ兵士が多い。日本兵は満身創痍でも、ひと月、温泉に浸かると、槍を担いで戦場に戻ってくる。こんな化け物を相手に戦争などするものではない」とも報告しています」
「総人口18億人の時代に、5000万人が犠牲になったスペイン風邪。過剰な感染対策が被害を激増させていた」
「筋肉は免疫にとっては僻地。mRNA〇〇〇〇を筋肉に注射するのは、あまりにも副反応が激しすぎるため」
「〇〇〇〇を打ったことにより、ウィルスゲノムが細胞内に入り、本物の感染力をもつウィルス粒子が量産される人が出てしまう」
「白人の代表的な遺伝病は5000種類以上。純系だから。免疫細胞の異常も多く、感染症に弱い」
「現代日本人は世界で例を見ない超混血民族」
「日本人は雑種だから感染症免疫が下がる遺伝子が発現しにくい」
「意図丸出しの治験がまかり通るのは、治験の好結果が莫大な収益をもたらす事業者自身が治験のスポンサーだから」
「PCR検査は、ウィルス粒子や感染を調べるものではない。感染していなくても、感染後に完治していても、ウィルスゲノム断片があれば「陽性」と判定する」
「〇〇〇〇の副反応と関係する死亡原因や、誤嚥性肺炎などコロナ対応により介護が疎かになったことが原因と考えられる死亡数などが、概ね〇〇〇〇接種数に比例するように急増」
「mRNAの大半は全身を巡り、脾臓、肝臓、心臓、腎臓、肺、小腸、卵巣などに集積します」
「mRNA〇〇〇〇やDNA〇〇〇〇を、新型コロナに応用すると重大な有害事象を発生させる」
「卵巣にmRNA〇〇〇〇が流れ集まりやすいこと、スパイクたんぱく自体も卵巣に集まりやすいこと、結果的に卵巣に炎症を起こす可能性があること。以上の理由に加え、若い女性のコロナ死リスクが奇病レベルに低いことを考えれば、「若い女性は新型コロナ〇〇〇〇を接種すべきではない」。若い男性も、心筋炎の発症リスクや重症筋無力症などのリスクが高く、〇〇〇〇接種すべきではない、であり、ましてや小児には、「〇〇〇〇接種を検討すらすべきではない」と考えます」
「コロナ死をはるかに上回る接種死亡リスク」
「国家にとり「マスク」というのは、国民が国家方針に従っているか否かを顔を視るだけで確認できる便利なもの。しないものは非国民として一般国民が非難する。国民相互監視体制の確立は権力者が最も望むところ」
「風邪より死者数が一桁少ないウィルス感染症を防ぐ目的で、国民の多くが接種すれば、国家権力の圧勝。接種率は各国政府が、どれだけ自国民をコントロールしているかを示す成績表」
「死亡率がほぼゼロであり子供にまで副反応がある〇〇〇〇を打たせる、日本の大人が、子供達の命まで進んで生贄として捧げるようになれば、その次は「憲法改正(改悪)」と戦争準備です」
「たかがマスクですが、みんながするから自分もするという思考停止は、権力の「好き放題やるぞ」という意欲を高めます」
「コロナ対策という「錦御旗」の下、統制管理が強化され、キャッシュレス化にも拍車がかかっています。スマホ以外にお金が使えなくなると、位置、移動、お金の出入り、誰と一緒いて何を話しているか、監視体制の完成です。
ある時、突然スマホのアラートが鳴り、「貴方は感染者と接触しました!今、そちらに向わせた防護タクシーに乗ってください」。即座に口座がロックされ、交通機関を使えず、自家用車やバイクもロックされます。検査センターへ直行させられ、検査が終わるまで拘束、陽性判定になると、即座に入院し面会謝絶。ステロイドの大量投与を受け、新型ウィルス感染死として処理されたあなたんの亡骸は遺族に引き渡せれることもありません」
「コロナ禍は、資本家にとり新しい形の戦争であり、一般人に犠牲を強要しながら、賠償金ビジネスが展開される」
「北朝鮮は米国による「東アジア分割統治政策の要石」のような国。東アジアのど真ん中にある限り、東アジアの諸民族がひとつにまとまって行動することは有り得ないからです」
「(権力側にとって)すべての人から税金を徴収するには、消費税が最適」
「新国際機軸通貨の確率こそ「コロナ禍の目的」」
「ウィルス拡散を理由に、各国政府は一般国民の行動を好き勝手に規制できることが実証されました。一般人が行動を変えない限り、何度でも同じ手が使われます」
「欧米を中心にコロナ禍から「SDGs禍」に移行しています。SDGs禍は、巨大な金融資本が主導し、国家よりもパワーがあります」
「コロナ禍は、一般人の意識や行動を「デジタルファシズム社会順応型」へ変える心理作戦。SDGs禍は事業会社に対する」圧力であり業界再編」
「表向き米国の製造業が衰退し競争に負けたように見えますが、日本人はこき使われ、稼いだ金は米国に還流。米国人はクレジットで物質的に豊かな暮らしを営む、という仕組み」
「日本人は不要「インディオのように抹殺する」、それがデラノ・マッカーサー両家の合意でした」
「中国は日本以上のペースで米国財務証券を購入し続けています。同じものは2つ要りません。日本は不要なのです」
「ロシア軍の兵器に欠かせない半導体部品は米国資本の企業が提供しています。もし米国資本に「ロシアを本氣で止める氣があれば」、簡単に止められます」
「どんな大国でもいらなくなればすぐに消されるのです」
「米国こそ最大のテロ国家」
「コロナ禍も非対称戦という新しいモデルの戦争」
「自動車の内燃装置は「効率が悪い」から採用されました。大量の石油が売れるから」
「原発は放熱量も桁違いで、それこそ温暖化に貢献します」
「イスラム国のお金の出処は米国国務省」
「ウサマ・ビンラディンが元CIAのエリート諜報員だったことも公知の事実」
「BCG接種率が高い国は「結核死亡率」が一桁高い」
「日本語は気持ちを共有する言語。英語は気持を共有するという前提がない言語」
「英語圏の権力者の頭が「believe」状態になると、「自分が神様」になっていますから、何をやらかすかわかりません」
「神ですから、人間を人間として扱いません」
「日本民族を全員抹殺しても絶対に正しい神の御心に従うことなのです」
「私達は、日頃から膨大な種類と量のウィルスや細菌と一緒くたになって生きています。身体の中も外もです。それが当たり前の日常」
「暴れているのはウィルスではなく、権力」
「日本の総理は直ちに反ロシアを鮮明に表明し、経済制裁の徹底を公言しました。ロシアに日本侵攻の口実を与えるようなもので、安全保障上、有り得ない暴言」
「西側各国はロシアからエネルギーを購入し続け、ロシアの外貨収入確保に貢献している。マスメディアは一方的にロシアが悪、ウクライナは善、特にゼレンスキー氏を英雄として扱いますが、現実はそんな単純なものではありません」
「精神性が高い民族には「薄める」「文化や歴史を挿げ替える」「敢えて差異を強調し分断する」など、分割統治か民族浄化かの、どちらかを講じられる」
「日米安全保障条約は、「米軍が日本を基地にして世界中で戦争するのだが、基地の経費は日本が払え」なのです」
「米軍(日米合同委員会)により、日本はコントロールされている」
「今、私達はみな、何の効果も無いマスクをして、ガス室のドアの前へ向かい、歩いているのかもしれません。
この状況に気づき、目覚める人が増える、それが危機を回避し、未来へと向かう道なのでしょう」
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私は2020年の4月26日に以下の投稿をしています。
「分断と対立は支配者の思う壺」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/pfbid0DkncdR7MuYSoLUT5xNH2TpvwqrzvmZuqVMCsvVnvL9EbgHEKeWnbCFQLT3ijy7fml