井上正康氏・池田としえ氏講演会

2024-04-29 | 社会評論

4月28日に富士吉田市で開催された上記お二人の講演会に参加してきました。
まず、良い学びの機会を作ってくださった主催の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
医学博士の井上正康大阪市立大名誉教授は、お目にかかるのは初めてでしたが、何度も動画は拝見していました。

日野市の池田市議は、私の講演会も聴いてくださったことがあり、何度もお会いしています。子宮頸癌接種被害問題に長年取り組まれていて、感染対策にも異議を唱えていらっしゃいました。
講演内容の一部をご紹介します。

井上名誉教授
・コロナ〇〇〇〇と言われているものは、設計ミスの生物兵器。癌が増えた原因
・私達は情報統制の中で生きていて、情報ウィルス・情報が殺傷力をもっている
・「マスクをすると感染しやすくなる」という論文が出ている(細菌を培養するから)
・ウィルス、細菌をなくすことはできず、共存するしかない
・日本で生物兵器接種開始後、超過死亡が激増。原爆以上の死者(私が2020年に警告したとおり)
・すべて逆のことをやらされてきた(私の講演でもお伝えしています)
・フランス下院で可決されたように、今後日本も〇〇〇〇批判は犯罪とされ、懲役や罰金となる可能性がある
〇〇〇〇後遺症予防軽減法
・東大や京大も外資製薬企業の支配下
・権威に振り回されないことが大事
・レプリコン〇〇〇〇は、人類初、日本人で人体実験。日本は世界から批難・隔離される可能性があり、最悪の事態を招きかねない。
・今は第3次世界大戦中で日本は崖っぷち
・自分達の子どもの首を絞めている
・私達国民が声を挙げないと全滅する


池田議員は350枚のスライドを使ってお話されました。
・世界支配の仕組みについて
・日本の大企業は多くが外資
・日米合同委員会について
〇〇〇〇、軍事作戦
・インチキがまかり通っている
・外国が直接統治すると反発されるので日本人が政治を行っているように見せているが、実際は外国に支配されている
〇〇〇〇、中身がそれぞれで生理食塩水を打った人は健康被害がない
・紅麹問題
・子宮頸癌〇〇〇〇のあまりにも悲惨な被害。推奨した人は許せない
・消費税は全廃すべき
・学校で〇〇〇〇賛美・推奨の洗脳教育が行われている(添付)

以下は重要です。
・政治をお任せしてきたツケ、政治に関わらすぎた。今のような日本になったのは「自分達のせい」。何もしなければ、自分が傷つくだけで大切なものを守れない。行動しないともう後が無い。

ーーー

人が良い私達日本人には信じられないような、極悪非道なことが外国勢力により行われ続けています。
何度も書いたように「武器を使わない戦争」=人殺しや、人間の遺伝子を変えてしまう、言論弾圧など、とんでもないことが現在進行形でこの時代に行われているのです。

お二人のお話は、私が有史以来の日本最大の危機と考え、2020年~約3年間、コ口ナ関連の投稿を毎日続けてきた内容とほとんど一致していました。
感染について騒がなくなった後もどんどん外堀を埋められています。
今、立ち上がらなければ、行動しなければ、子ども達・日本の未来は無い。
大人にそういう危機感がないことが最大の問題であり危機でしょう。
国が滅びれば、子ども達や家族を守れません。

不作為の罪。これだけ酷いことが行われているのに、知ろうとしない、何もしない、声を挙げない、そのツケは子ども達にいってしまいます。「今さえ、自分だけ良ければいい」は、もう終わりにしないといけません。
ギガスクール・ICT教育も外資(グーグル・マイクロソフト・アップル)の利権となっています。〇〇〇〇とまったく同じ構図で、デジタル化・電磁波の弊害を無視して、子ども達を喰い物にしているのです。
私が地元で活動したり、寺子屋を作ったのは、人任せにせずに「自分達で子ども達を守る、自分達でなんとかする」という意志表示です。
建前や事実と異なることを教える学校ではなく、本当のことを伝える寺子屋が必要です。

添付のとおり、5月31日に日比谷でデモを行うそうです。
私は、講演会で、お金の使い方を変えることでひっくり返す方法をお伝えし続けています。
「1人の10歩よりも100人の1歩」
外国の支配を終わらせるために、一人ひとりができることを少しづつでもやることが最重要です。
























重要な論文

2024-04-04 | 社会評論

http://cont.o.oo7.jp/51_3/p479-521.pdf
この論文が冊子として一斉に全国の医師会、首長クラス、大学病院院長クラス等、約4000箇所に送付されたそうです。

「本を読むだけで脳は若返る」3 読書の重要性

2024-03-30 | 社会評論

子どもの時に、読書習慣をつけられるかどうかで人生が大きく変わります。
以下、「本を読むだけで脳は若返る」より。

ーーー

「読書をしている時、前頭前野後ろの言語を扱う領域が左右共に働き、視覚・聴覚の領域にも反応が出る。活字を読むと脳が全体的に活動する。読書は脳の全身運動になる」


「毎日の読書が脳の基礎力を上げてくれる」


「読書で発想力を鍛えられる」


「読書習慣が脳をより発達させる」


「読書をしていない子ども達と比べて、読書をしている子ども達は、より発達した脳を持っている」


「本好きの子どもの学力は明らかに高い」


「全く同じものを読んでも、紙の本とデジタル機器で読んだ時では語彙の習得や文章の理解、応用力の習得が異なり、紙の本で読んだ時のほうが明らかに優れている」


「音読をすると脳がより働く」

「脳の全身運動となる音読をすることで、脳の機能、少なくとも記憶力を高めることができる」


「手書きのほうが、脳の活動が高くなり、物事の理解や記憶の定着が明らかに良い」


「読書の一番の醍醐味は、著書との対話、自分の内面の対話につながる。それにより、精神的に成長できるのが最大の効能」

「活字を声に出して読んだり計算を繰り返したりなど、少しでも面倒なことをすると脳がより働くようになる事実」

「読書は人の複雑な脳や心理から生まれる総合的な力を高めることにつながる活動。人間力の源泉」

読書を捨てるということは、人を捨てるということではないか」

戻る