「海外では死者が多いから怖い」という方がいらっしゃいますが、テレビでは流れない世界中で死者の水増しが行なわれているデータをご紹介します(宮庄様より)。
「コロナは恐怖の感染症」と洗脳することが、思い通りに私達を支配・誘導するために最も重要なことですから、半年以上それをやってきているわけで。
とても大事なことは、怖がらせようとしているのですから、「怖がってはいけない」ということです。
日本の死者については、加藤前厚労大臣も
発表されているコロナの死者数は「陽性反応が出た人の数」と記者会見で明言していて、コロナが死因の数ではありません。添付のようにコロナが死因の人は約270人くらい(そもそも新型コロナ自体存在しない説も有りますが)で、総人口1億2602万人で割ると、コロナで亡くなる可能性は0.000002%で、まったく怖がる・騒ぐ・我慢する・あほらしい生活様式も必要がないことがわかります。
スウェーデンは、ロックダウンしなかったこと、増す苦を99%の人がしないことで終息した
ので、数年単位で見るとの100万人あたりの死者数も少なくなると予測できます。
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「新型コロナの本当の死亡者数」 宮庄宏明様
米国、イタリア、日本(大阪)、スウェーデンにおける新型コロナの本当の死亡者数に関する情報が出てきたので、それに基づいて計算し直してみました。
欧米は強毒性の型が流行したので死亡者が多いと言われていますが、実は単に水増しの割合が大きいから差が出ているだけではないか、と思いましたが、やはり欧米は日本より人口当たりの死亡者数が1桁多い結果となりました。
米国ではインフルエンザの流行が深刻だった17~18年の死者数は6万1000人だったので、それに比べれば全く大したことありません。
1.米国
新型コロナの本当の死亡者数は6%。
https://www.cdc.gov/nchs/nvss/vsrr/covid_weekly/index.htm
2.イタリア
イタリアの本当の死亡者数は4%。
https://www.bloomberg.co.jp/…/art…/2020-05-27/QAY6UTDWX2PS01
3.日本(大阪)
大阪の本当の死亡者数は20%
4.スウェーデン
スウェーデンの本当の死亡者数は15%
https://twitter.com/you3_jp/status/1302593541969911809?s=21
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