本当に恐怖の感染症なら、まわりに患者がたくさんいて、バタバタ死人が増えているはず。患者はいないし、新聞の死亡欄、半年以上まったく死者は増えていません。下記の記事のように5月6月と総死者数は減少しており、死者は増えていないのに過剰で異常な騒ぎと対策をしてきたことは明白です。
添付した画像のように、何倍も水増しされた死者数で計算しても、1億2千万人の日本。コロナで死ぬ確率はほぼゼロで、交通事故で死ぬ確率のほうが断然高いです。車、禁止しますか?
他の病氣・事故のほうが圧倒的に死者が多いのにそれはOKで、コロナは無症状でも感染するもの駄目って、おかしすぎます。あまりにも異常です。
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「コロナ禍なのに「死者総数は減少」という驚きのデータ 過度な対策は必要なのか?」
「感染しても命を落とすどころか、すぐ治癒するのなら、感染自体を問題視する必要はない」
「新型コロナに関してゼロリスクを求めて騒ぐのは、風邪をひくだけでリスクだと言っているのと同じです。感染しても治ればリスクではない」
「視聴者の不安を煽り画面の前に釘づけにする、というテレビの罪は、そうして生じた自粛ムードによって社会や経済がいまもこうむるダメージを考えると、万死に値する」
「データから読み取れるのは、新型コロナは、子どもたちにとっては、風邪ほどのリスクもないということだ。ところが翌朝、テレビのワイドショーはこれを「心配な数字」として紹介し、無症状者が多いことではなく、症状がある児童がいることを問題視した。
だれも重症化していなくても、感染者がいるだけで騒ぎ、軽症でも見逃せないのであれば、風邪に、インフルエンザに、ノロウイルスにと、子どもたちは年中リスクにさらされているため、学校は永久に正常化できなくなってしまう。」
「8月25日に発表された今年6月の死者数は、速報値が10万423人で、昨年同月より1931人減った。緊急事態宣言が出されていた5月も10万8380人で、同じく3878人減った。」
「GDPを年率で28.1%も減らしてまで、感染しないための自粛を社会に強いた5、6月、新型コロナがなくても死者が増えて当たり前という少子高齢社会のもと、死神の力は例年より弱まっていた」
「多くの人が命を落とすような病気ではないと、明確にわかります。また、高齢者も死亡リスクが高いとは言いきれません。危険なのは基礎疾患がある場合です。あえて言えば、もともと死亡リスクを抱えていた人の死期が、新型コロナに感染して少し早まっただけの話。総合的にみれば、新型コロナウイルスはインフルエンザより怖くないと思います。それ以外にも、たとえば肺炎球菌に感染して亡くなる人が年間約2万人、入浴中に亡くなる人も約2万人いる。インフルエンザのリスクはそれ以下で、新型コロナがインフルエンザ以下であるならなおさら、それほど怖いものではありません」 京都大学の宮沢孝幸准教授
「インフルエンザでは関連死を含め、毎年約1万人が亡くなっています。しかし、ほとんどの人はそのことを知らず、無関心でした。社会として無視してきたのです。だったら新型コロナも、同じくらい許容してもいいのではないでしょうか」 医師・医療ジャーナリストの森田洋之氏