1233人殺された行為を阻止するための裁判。
普通はトップニュースですが、歴史的大犯罪・詐欺事件を阻止するための大ニュースをテレビは報じない。
ならば、私達が拡散するしかない。
この大惨事・戦争を終わらせるために。
報じる場合も「マスクせず混乱」と捻じ曲げる。
「法廷ではマスクは任意であり、一切強制されておらず混乱など生じていなかったと、傍聴した方が証言」
そして裁判所で弁護士に暴力が振るわれたことは報じない。
政官財学報、すべて外国勢力(ジョンレノンが言う狂人)の支配下にあるから異常事態になっているのであり、まともな人が治めていれば、こんな噓と偽物だらけの狂ったおかしな社会になるはずがありません。
異常な裁判でしたが、良い点もありました。
・マスコミが噓を報じていることが証明された
・司法も国民=私達を守る役割を果たしていないことが証明された
・マスク着用に法的根拠はないと裁判長が名言したので、民間の私企業が客にマスクを強制するなどありえない
→今日からマスクをやめましょう!
・今の日本は法治国家ではないと証明された
・「大勢の庶民の命を守る」ために人々が集結した
願ったり祈ってだけでは変わりません。
逆に沈黙は黙認。異常事態を継続する行為です。
「一人の10歩より、100人の一歩」
具体的に、一人ひとりが何をするか?に私達・子ども達・日本の明日・未来はかかっています。
以下、目覚めてる庶民(自頭2.0)さんのブログ。
削除されるかもしれないので、全文掲載しておきます。
この投稿自体も消されるかもしれません。第3次世界大戦中ですから。
[特例承認取消等請求事件]
第一回口頭弁論 傍聴してきました
10月12日(火)13:30~東京地裁703号法廷
「26席しかなかった傍聴席にいた1人です
「特例承認取り消しを求める裁判」
法廷内の出来事、法定外の雰囲気、その後の記者会見
最初から最後までこの目で見てきました
今回の裁判のことを報じたメディア記事はどれも
「ノーマスク集団」がどうこうと書いていますが
話題をそらし問題を矮小化している報道だと思います
もはや「ノーマスク云々」などどうでもいいこと
世界の多くの国はすでにほとんどノーマスクです
2年近くほとんど誰も死んでない病気に対して
感染予防効果のないマスクをいつまでも着けている日本の方がおかしいのです
ノーマスクの集団が大挙して押し寄せ、裁判所が混乱した、
みたいな書き方もされていますが、明らかにフェイクニュースです
裁判所の入り口では、複数の警備員に持ち物チェックはされますがマスクの有無は「一言も」「ただの一言も」誰もなにも言われませんでした
法廷内では裁判長からマスクについて一言だけ話がありました
「裁判所として感染対策に取り組んでいるので、任意で、マスクの着用をお願いしたい」という言い方でした
原告側の木原弁護士が
「マスク着用に法的根拠はあるのですか」と質問しました
裁判官は「あくまで任意のお願い」だと再度、言いました
マスク着用に法的根拠はないと裁判長が名言したわけです
マスク着用に科学的根拠はありませんが、法的根拠もないとハッキリしました
裁判所ですらマスクを強制できないのですから
民間の私企業が客にマスクを強制するなど、尚更ありえないのです
今回の裁判は
接種後の死者、重篤な後遺症患者を大量に生んでいる「ワ苦沈」と呼ばれている異物注射
そんなものを国が長期安全性の確認もしないまま特例承認し、全国民に接種させようとしている
安全管理上の是非、人道上の是非を問う裁判です
この裁判は全国民に関わる一大事です
だから裁判所に入り切らない群衆が集結しました
なのに用意された傍聴席はたった26席
わざとに減らしているのかと勘ぐってしまいます
東京地裁には傍聴できなかった人たちが押し寄せ、
7階フロアの廊下は端から端まで人で密密になりました
外にも長い行列ができていました
ものすごい数の群衆、すごい光景でした
それほど注目を集めた裁判だったのです
裁判の応援に来た人は誰もマスクをしていませんでした
マスクに意味がないことを深く理解している、よく勉強している人たちばかりだからです
マスクをしようとしまいと、感染症には関係ないことを皆知っているからです
マスクは感染症蔓延の空気を作り出し、
大勢に従わせる同調圧力を醸成し、
ワクチン接種に誘導する目的で、
メディアが国民を洗脳し定着させた「ユニフォーム」に過ぎません
そもそも指定感染症2類相当の感染症など最初から流行っていません
そんなエボラやペスト並みの感染症が流行っていたら
店舗も交通機関も通常営業しないし、国会も政治家のパーティもテレビ収録もやりません
国が発表したコロナ死者は
「他の病死」も「事故死」も「寿命」も含まれる”水増し”であることはもはや常識です
今日の裁判、
僕は幸運にも26枚の傍聴券の最後の1枚をゲットしました
しかし裁判は、一瞬で強制終了してしまいました
原告側の木原弁護士による冒頭陳述は、途中で裁判長の怒声によって遮られ
木原弁護士は係官4人の腕力によって退廷させられるという、
法治国家として信じられない光景を見ました
傍聴席もざわつきました
隣の女性は嗚咽を漏らしていました
裁判長の怖い目つきは傍聴席にも向けられ
「傍聴席も発言したら退廷させる!」と怒鳴られました
マイク越しに怒鳴るのはプロレスの試合後だけだと思っていましたが
東京地裁の裁判長もやっていました
廊下にいた人の証言では、
原告側の弁護士は、係官の腕力で
法廷の廊下に「投げ飛ばされた」そうです
「顔や頭を床に打ったのではないか」と言っていた人もいました
廊下にいた人たちからは「暴力反対!」のシュプレヒコールが起こりました
冒頭陳述をしていただけの弁護士が、
裁判長から怒鳴り散らされたた挙げ句、
発言を止められ、廊下に投げ飛ばされた、
これが事実です
これが法治国家のやることでしょうか
予防接種というタテマエで行われている異物注射接種は
国をも超える大きな力で動かされています
裁判官だって取り扱いたくない事件なのでしょう
つまり国も裁判所もグルということだと感じました
裁判官は弁護士を指差し、マイクが無意味なほどの大声で怒鳴っていました
敵意、怒り、感情に満ちていました
暴力団の人みたいでした
裁判官というものはもっと淡々としゃべる職業だと思っていましたが違いました
裁判長のマスクの隙間からは飛沫もダダ漏れだったでしょう
「裁判所として感染対策に取り組んでいる」と言っていましたが
あれだけ大声で喚き散らしたら感染対策も何もないと思いました
今回の接種に反対している人がどういう人たちなの
知らない人に教えます
ワ苦沈のことをよく調べた人です
調べて知ってしまった結果、黙っておれなくなった人たちです
今回のは調べた人は打ちません
調べてない人・考えない人が打ちます
私達の戦いは、政府やメディアとの戦いであると同時に
真実に気づいていない人、気づこうとしない人を
どれだけこちらに巻き込むことができるかという戦いでもあります
陰謀論でも大げさでもなく
「大勢の庶民の命を守る」ための戦いです
今回は大勢の人が東京地裁に集まってくれたお陰で
偏向報道とはいえ世間に届けることができたのは収穫です
次回の裁判は来年1月13日の午前11時30分、同じく東京地裁です
今回以上に、もっともっと多くの大群衆が駆けつけてくれれば
またメディアは報道せざるを得なくなるでしょう
かけつけた群衆が全員ノーマスクなら
ノーマスクを叩くこと自体に意味がないことに気づく人も増えるでしょう
来年1月13日、今から職場の「希望休」を入れてはいかがでしょうか?
一緒に戦いましょう」