過剰な医療=現代医療はビジネス

2021-10-06 | 社会評論

 救急や骨折などを除き、慢性疾患に対しては西洋医学は適しません。
高橋医師・本間医師が仰るとおり、現代医療はマンモなど不要で危険な検査・クスリ・予防接種など製薬企業・医療機器メーカーのためのものであり、患者のためではない、という本質を知る必要があります。
 製薬企業からたっぷりお金をもらっている医師ともらっていない医師、どちらが本当のことを言っているか、わかりますよね。テレビに出続けているのはもらっている人ばかり。
※画像はお借りしたものです
 
 本間医師が仰るように風邪に対する予防接種は、「効果がなくて当たり前」。知っている人からすれば常識で、今の高い接種率やパスポートなど、いかに異常なことかわかります。
「医師、病院、薬局、製薬メーカーの利益のために、園や学校、会社、家庭が振り回されているのが現状」ですから、振り回されるのをやめれば良いのです。
 
・インフルエンザはただのかぜ
・インフルエンザの予防接種は不要
・インフルエンザに病院の受診(とくに早期の)は不要
・インフルエンザの検査は不要
・インフルエンザの治療薬は不要
 コロナも免疫力と自然治癒力が低下していなければ、クスリは不要ですから、普段から両者を高く保つ生活をすれば良いだけです。
 衣食住すべて危険な安物だらけになっています。それらを避けて、安全な本物を選択することが、健康に過ごすためにとても重要なことです。
 
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高橋浩司医師の記事2つ
「過剰な医療を供給するのをやめてほしい」
「今の医療業界には騙しのテクニックを堂々と広める人間もいます。医療はビジネス化し巧妙に国からまたは患者から金を搾取するこの業界はホント嫌いです。しかもその自覚がないどころか、患者に良いことをしていると思い込んでいるというのも、何かの洗脳を受けているのでしょう。」
「無駄な医療が無くなれば、間違いなく病気も減るし、何より莫大に膨れ上がった医療費が減る。税金も減る。こんなに働かなくて良くなる。家族や大切な人と一緒にいる時間がもっと長くなる。」
 
 
「僕は皆さんの不幸を仕事にしていました」
 
「・むし歯になってもらわないと仕事になりません。
・歯周病になってもらわないと仕事になりません。
・歯並びが悪くなってくれないと仕事になりません。
・口腔内に何か異常を感じてくれないと仕事になりません。
・修理した歯に再発が起きないと仕事になりません。
「予防」という言葉も履き違えて、真に病気を治すことをしていませんでした。
・フッ素など有害薬剤が必要だと伝えていました。
・歯石を取れば歯周病が治ると伝えていました。
・歯磨きをするとむし歯や歯周病を予防できると伝えていました。
・定期的クリーニングで通って病気を予防しましょうと伝えていました。
・細菌が原因だから除菌した方が良いと伝えていました。
医療というものが人を治すものだと信じていたのですが、どうやらそのような教育を受けず歯科医になってしまったようです。
・教科書やガイドラインは正しいと思っていました。
・論文などエビデンスレベルが全てだと思っていました。
・科学が全ての根拠になると思っていました。
・西洋医学は病気を治すと思っていました。
・歯の修復補綴する行為を「医療=治る」だと思っていました。
こんな歯医者にかかっても病気が治るわけないですよね。
以前僕と出会った患者に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
無価値な哲学・倫理をもって医療を行なっていました。」
 
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私の1年前の今日10月6日の記事
「コロナより死者多いインフルもただの風邪&インフルエンザワ苦沈に効果はないのが当たり前」
 
 支配者が仕掛けた洗脳工作・メディアウィルス感染により、多くの大人がシナリオ通りに踊らされています。
「子ども達を喰い物にする大人」と「無知な大人」の犠牲になる子ども達。世も末です。
 子どもに危険な劇薬を打たせるのは虐待ではないですか?
 私は、「打ったらお金をくれる」と言われても打ちません。わざわざ劇薬・毒を打つなど有り得ないからです。
赤ちゃん・子ども達が危険にさらされるのに、黙っていることなどできるはずがありません。
 以下、本間真二郎医師の投稿。
 
「私はインフルエンザの予防接種には反対の立場です。また、タミフルや熱さましも必要なく、むしろ使わないほうが良いと考えています。」
 
「なぜインフルエンザはかぜと区別され、毎年騒がれるのでしょうか。
インフルエンザを特別扱いすることにより、医師、病院、薬局、製薬メーカーのいずれにも利益になるからです。それにより、園や学校、会社、家庭が振り回されているのが現状」
 
「シーズン前にはインフルエンザワ苦沈が大量に売れます。流行が始まってからは、病院では受診料、診察料、検査料、検査の説明料、処方箋料、証明書料などが取れます。学校や職場では治癒証明が必要ですので、原則として2回以上病院を受診する必要があります。薬局では、薬が売れ、調剤料が取れます。そして、実際に大量の薬が処方されています。」
 
「インフルエンザワ苦沈には感染予防効果も重症化(小児の脳炎脳症や高齢者の肺炎)の予防効果もありません。
インフルエンザウイルスはとても変異の激しいウイルスで、流行の型を予測してワ苦沈を作るという考え方自体が理論的に破たんしています。たとえ型が一致していても、日単位で次々に変異してすぐに違う型になるからです。つまり、理論的に考えても効果はないのが当たり前なのです。
また、水銀などの添加物が入っているため、副作用ははっきりと目に見えない形で長期的に発生する可能性があります。毎年接種を勧められます。13歳未満の子どもは1年に2回接種です。水銀の脳内半減期は7~20年で、1回でも接種を受けると一生抜けない蓄積性の毒物ということです。効果のないものを、1歳から接種をはじめ、小学生までは1年に2回、その後も生涯打ちつづけるということはどのようなことなのかを、多くの人に考えていただきたいと思います。」
 
「私はインフルエンザについては次のように考えています。
・インフルエンザはただのかぜ
・インフルエンザの予防接種は不要
・インフルエンザに病院の受診(とくに早期の)は不要
・インフルエンザの検査は不要
・インフルエンザの治療薬は不要
長文になりますが詳しくは、ぜひこの記事をご覧ください。
「インフルエンザ狂想曲」
この私の元記事(2016年)は勝手に削除されているようです^^
他にこれまでに書いた私のインフルエンザ関連の記事を下記にまとめました。
こちらもぜひ参考にしてください。」
「インフルエンザワ苦沈」
https://www.facebook.com/shinjiro.hom…/posts/222684826764018
「インフルエンザの治療薬 新薬ゾフルーザも」
「インフルエンザですぐに病院を受診するのは間違い」
「インフルエンザはただのかぜ、ワ苦沈や病院の受診は不要」
「インフルエンザの流行の拡大は規則上の問題が大きい」
「冬のインフルエンザボーナス」
「タミフルについて」
~ 石川 眞樹夫 (Makio Ishikawa)先生の記事、コクランレビュー~
「ワ苦沈中の水銀(チメロサール)について」
「インフルエンザはかぜの一種」
~ 横地真樹先生の記事〜
「インフルエンザ予防接種の真実~週刊文春~」
「インフルエンザ診療の実際」
「クーヨン記事 インフルエンザ」



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