世界中で、政治家やマスメディアの噓＝パンデミックではなくプランデミック･インフォデミック、悪魔の支配に氣付き、異常を極めた感染対策や自由の剥奪･人権侵害･ファシズムに対して立ち上がっていますが、いまだに日本は眠ったまま。このままでは、永遠に異常な暮らしを強いられ、子ども達の未来がありません。
世界に続いて日本も立ち上がり、｢大転換の令和4年｣としましょう！
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「報道されない世界の動向」波越ひろみ様より。
https://www.facebook.com/hiromi.namikoshi.9/videos/329553685298318
｢フランス
英国
ドイツ
イタリア
オーストラリア
ニュージーランドカナダアメリカ
スペイン
オランダスイスオーストリア
英国ドイツイタリアオーストラリアニュージーランドカナダアメリカスペインオランダスイスオーストリア世界中でワクチン強制やパスポートやロックダウンに抗議が続いています。主要メディアはトップニュースになるべきこれらを完全に無視しています。特に日本は情報鎖国です。｣
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「テレビで紹介されない革命」
https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/videos/339528167545090
｢11月に世界中で行われたデモの動画。
事態が緊迫化して、いよいよ追い詰められ切った感覚がありましたが、それで世界的に人々が目覚めて立ち上がった｣
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鵜丹谷清和様の記事
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2028674663961524&id=100004570304033
｢人類史上かつてない大掛かりな大詐欺が世界中を席巻しています。
これを仕掛けたのは、増えすぎた人口が自分達の住環境まで脅かすと考えたであろう傲慢極まりない一部の国際金融資本家達。
この少数の者達に、お金や脅し、ハニートラップなど様々な形で、世界中の政治家、役人、企業家が見事にコントロールされ民衆を貶める側に加担しているのが、現在の状況なのでしょう。
私の様なアホなオッサンでもわかる猿芝居とも茶番劇ともいえる事がもう2年近く継続して行われている。
この計画は私が知る限り40年前には計画が立案されていた筈。
彼らは巧妙かつ狡猾に計画を練って来たと思わざるおえません。
しかし一つだけ誤算があったのではないか？
元来は人口を間引きしても、残りの人類を完全に管理コントロールする予定であった。
そのツールとして導入したSNSなどの通信手段。
それにより、今までは巧妙に隠し得る事ができた彼らの計画を多くの人類が知る事となり、そして目覚めるきっかけを与えてしまった。
そして、世界中の多くの人類が目覚め、為政者のいいなりになるつもりはない、と立ち上がっている。
ただし未だ眠っている日本を除いて。
ヨーロッパで一番強行手段に出たオーストリアでは、警察や軍隊も民衆側にまわり、弾圧には加担しないと言われています。
つまり公権力を持つ者を含めた圧倒的多数の人類が目覚めれば、少数派の彼らは為す術が無くなるのです。
日本人はこのまま計画通り人口を減らされ、残った人間も総家畜となるのか？あるいは日月神示に予言された様に、目覚めにより為政者を抱きまいらせる事ができるのか？
貴方の目覚めに命運が掛かっているのです。
甦れ大和魂！」
