今日から11月。
狂った社会をまともな社会にするために、いい加減に間違った感染対策をやめましょう。
ましてや、間違った危険で有害な対策を他人に強要したり、正しい対策をしている人(「新生活様式」を取り入れていない人)を入店拒否したり、するのは論外です。
添付画像の学生さんの意見、正論です。
「コ口ナ対策をやめた時が、コ口ナ戦争が終わる時」です。
一番犠牲になっているのは子ども達。
情けないですが、大人が酷すぎるので、子ども達が立ち上がることが必要です。
学生も声を挙げていくしかないでしょう。
※画像は共にお借りしたものです