第6波を防ぐ方法

2021-11-14 | 社会評論

 添付のように、第6波は「来る」のではなく検査数の増加により「創作」されます。創作されてしまえば、オーストラリアのように〇〇パスやら過去最悪の締め付け・自由の剥奪と人権侵害が行なわれるでしょう。
 元々、冬は風邪が流行るのが当たり前で、インフルの時は毎年1000万人以上「患者」がいたのに「第20波!」とかマスコミが騒がなかっただけです。
要するにマスメディアが騒げば問題になり、騒がなければ何の問題もないのです。
この1年半もインフルと同じレベルの報道なら、昨年など毎年増えていた総死者数が逆に減ったのですから、パンデミックであるはずもなく普通に暮らせていました。
風邪をひくことは「悪」ではありません。
ウィルスではなく、「情報」「プロパガンダ」により、国民=私達が洗脳・誘導・コントロールされているのです。

 第6波を創作させないために、どうするか?
とても簡単です。
PCRを受けなければ良いです。下記のようにPCRが諸悪の根源ですから。無症状でPCRを受ける、受けさせるというのは第6波の創作に協力する大変な迷惑行為です。

 風邪予防にいくつかの提案をしていますが、自然栽培の緑茶もエピガロカテキンとビタミンCのダブル効果で、お勧めしています。重症化や死を防ぐには、免疫力や自然治癒力を高く保つこと=普段の暮らし方が大切です。

 インフルもそうですが、基礎疾患が無い人は、風邪をひいたり熱がでたら、病院に行かずに水分を取って寝る。
風邪を引いた時に、病院に行く、クスリを飲む、というところから洗脳です。
間違った教科書・常識から脱する時です。

ーーー

「国民は早く気付かなければいけない!PCR検査で感染者数を操作できるという事を」
https://www.facebook.com/100050525047931/videos/452520205818834
「PCR検査」のカラクリに気付かないと、コロナ騒動は永遠に終わらない!

ーーー

私の1年前の今日11月14日の記事
「PCR詐欺」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3791081971007851

 危機を創作するために、様々な仕掛けがなされています。
復習ですが、日本はct値40~45だから陽性者は多くなって当然=不適当な検査基準なのです。
 PCRの結果を判断基準にすることは、諸悪の根源と言えます。だからPCRを受けてはいけないし、「PCR検査を増やせ」というのは愚策中の愚策です。
そもそも、昨年謎の死を遂げたPCRの発明者キャリーマリス博士は、「PCRを感染症の検査に使ってはならない」という言葉を残していました。

竹林直紀医師
「PCRは、DNAやRNAの存在を調べる手段であって、感染症の診断の補助にはなりますが、検査単独で感染の有無の判断は不可能」
詐欺① 判断が不可能な検査で「陽性」と判定
詐欺② 日本は検査基準も不適当
詐欺③ 陽性者=感染者ではないのに「感染者」と嘘の報道
詐欺④ 嘘の感染者数で「第3波」「感染拡大」と嘘の上塗り
同医師
「Ct値が34以上でのPCR陽性者は、ほぼ100%感染力のない不活性ウィルス」
詐欺⑤ ほぼ100%感染力がないもので恐怖を煽っている
詐欺⑥ ほぼ100%感染力がない(心配無用)のに「無症状の人が感染させる」とデマを流した
詐欺⑦ 他の病氣に比べ死者は圧倒的に少ないのに、コロナだけは感染=悪という状況を創作した
さらに
・不適当な検査の陽性者(感染者ではない)のプライバシーを侵害→人生を破壊
・何の罪もなく証拠も無い飲食店名を公表
→営業妨害・店潰し
 当たり前ですが、これらは絶対にやってはいけないことです。
 自殺がかなり増加しているので、被害はオレオレ詐欺どころじゃありません。
本来なら、マスコミと政治家が先頭に立って、追及&撲滅する必要があると思いませんか?
 ところがマスコミと政治家が操られて詐欺を行い、さらに行政も協力している(他の死因・自殺などでも陽性ならコロナ死者に計上など)のです。
 まさか「マスコミと政治家が1年近く連日嘘を言い続けている」とは思わない方がいらっしゃるのも無理はないかもしれません。
 以前からわかっていたことですが、騒動のおかげで、日本の中央メディアや政治が完全に外資・多国籍企業・資本家などの支配下にあるという構図が、はっきりと目に見えるようになりました。

戻る