添付のように、第6波は「来る」のではなく検査数の増加により「創作」されます。創作されてしまえば、オーストラリアのように〇〇パスやら過去最悪の締め付け・自由の剥奪と人権侵害が行なわれるでしょう。
元々、冬は風邪が流行るのが当たり前で、インフルの時は毎年1000万人以上「患者」がいたのに「第20波!」とかマスコミが騒がなかっただけです。
要するにマスメディアが騒げば問題になり、騒がなければ何の問題もないのです。
この1年半もインフルと同じレベルの報道なら、昨年など毎年増えていた総死者数が逆に減ったのですから、パンデミックであるはずもなく普通に暮らせていました。
風邪をひくことは「悪」ではありません。
ウィルスではなく、「情報」「プロパガンダ」により、国民=私達が洗脳・誘導・コントロールされているのです。
第6波を創作させないために、どうするか?
とても簡単です。
PCRを受けなければ良いです。下記のようにPCRが諸悪の根源ですから。無症状でPCRを受ける、受けさせるというのは第6波の創作に協力する大変な迷惑行為です。
風邪予防にいくつかの提案をしていますが、自然栽培の緑茶もエピガロカテキンとビタミンCのダブル効果で、お勧めしています。重症化や死を防ぐには、免疫力や自然治癒力を高く保つこと=普段の暮らし方が大切です。
インフルもそうですが、基礎疾患が無い人は、風邪をひいたり熱がでたら、病院に行かずに水分を取って寝る。
風邪を引いた時に、病院に行く、クスリを飲む、というところから洗脳です。
間違った教科書・常識から脱する時です。
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「国民は早く気付かなければいけない!PCR検査で感染者数を操作できるという事を」
https://www.facebook.com/100050525047931/videos/452520205818834
「PCR検査」のカラクリに気付かないと、コロナ騒動は永遠に終わらない!
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私の1年前の今日11月14日の記事
「PCR詐欺」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3791081971007851
危機を創作するために、様々な仕掛けがなされています。
復習ですが、日本はct値40~45だから陽性者は多くなって当然=不適当な検査基準なのです。
PCRの結果を判断基準にすることは、諸悪の根源と言えます。だからPCRを受けてはいけないし、「PCR検査を増やせ」というのは愚策中の愚策です。
そもそも、昨年謎の死を遂げたPCRの発明者キャリーマリス博士は、「PCRを感染症の検査に使ってはならない」という言葉を残していました。