実際の死者は数万人以上

2021-12-29 | 社会評論

 先日の公式発表では1431人だった劇薬接種後の死者数。
身の回りで起きている現実と添付1枚目の医師達の文と今年の超過死亡数を見れば、実際は数万人であることは間違いないでしょう。
 接種後に急に癌が進行して亡くなった、という方の話も聴きました。
 まさに、某氏がかつて言ったように〇〇〇〇で人口が削減されているのが事実です。
 それは、「接種死」と「不妊」のダブルパンチであり、国を挙げてダブルパンチに当たりに行くという愚行を続けているのです。
それがわかっていたので、昨年から「全国民で拒否」と書いてきました。
 3回目は今まで以上に危険性が増しますし、この結果が起きているのに適切な判断ができなければ自殺行為というほかありません。
 まさに下記の8年前のブログにあるように、
「妄信する国民の異常さが、現在の日本の姿である。1度騙される者は何度でも騙される。それが今の日本国民の現実の姿であろう」
という現状で、私が何度も書いたように
「学ばざる者は滅びる」
ことは歴史が証明しています。
以下、斉藤和義さんの替え歌ですが、原発だけではなく、この2年も「ずっと噓だった」のです。
 
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2013-06-10 ブログ「浮世風呂」様より
「〇〇〇〇は何のためにあるのか 子宮頸がん〇〇〇〇」
某氏
「我々が新しい〇〇〇〇、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」
 
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私の9年前の今日12月29日の投稿
中村泰士さん
「《 子宮頸がん〇〇〇〇 》のCMが頻繁に流されていますが、多くの女性の『 未来 』を奪うこのCMを見る度に『 ゾッ 』とします・・・犬の避妊薬と同じ成分ですからね・・・」




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