第6波創作で自由・人権を奪う 「コ口ナ対策禍&報道禍」

2022-01-07 | 社会評論

 重症者も死者も増えない普通の風邪以下のオミクロン。変異を繰り返せば感染力は高まっても弱毒化するのが常識であり、安全になったということです。冬に風邪が流行るのも当たり前のことですし、インフルエンザのほうが圧倒的に危険だったことも明白です。当たり前のことが起きただけなのに、まん延防止で自由や人権を奪うことなどあってはなりません。検査自体も詐欺、陽性者は感染者でも患者でもないことは何百回も書いてきたとおりです。
 この「禍」=「わざわい」は、ウィルス・病氣の問題ではなく政治・社会問題であり、今までは「コ口ナ対策禍」と書いてきましたが、「コ口ナ報道禍」とのダブルパンチなので、今後は、「コ口ナ対策禍&コ口ナ報道禍」と書いていきます。

 添付(1月5日の毎日新聞より)のように、あまりにもひどすぎる言論統制・弾圧。本当のことを「誤情報」とレッテル貼りして抹殺し、噓・大本営発表・プロパガンダが毎日マスメディアから喧伝され、もうすぐ3年目を迎えようとしている第3次世界大戦は、私達の自由と人権が奪われる最悪の状態に突き進んでいます。
私もいつなんどきアカウント停止や逮捕・殺られるかわかりませんし、こういう投稿もできなくなったり、削除されていく可能性が高まっています。もう時間がありません。なってから、起きてからでは遅いのです。

 今、皆(=あなた)が声を挙げる、動く、立ち上がる、それ以外に選択肢はありません。
何もしない・沈黙=黙認、は自殺行為であり、いまだに「陰謀論」などと言っている人は、歴史的世界的詐欺事件の共犯者になってしまいます。

 以下、石垣稔さんの記事をご紹介します。


▼そろそろ氣付きませんか?
https://www.facebook.com/minoru.ishigaki/posts/4689145454506075

「本日7日、沖縄、山口、広島で"まん防"による制限措置が9日から開始されることが決定され、東京都では、飲食店に対して11日から利用人数の制限や、"差別アプリ"の利用をするよう呼びかけをはじめました。

政府による制限措置も、月内に東京をはじめ、他道府県にまで拡大していくことが否めない情況です。
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この社会禍は、企図的な情報禍によって引き起こされているのは言うまでもありません。そしてその情報禍に扇動されてしまった方々が、現在の社会を改悪していくことに加担させられ、対立と分断を深め、"人類が望まない社会の形成"に向け、確実に歩みを進めています。
こうした分断された社会、顔の見えない社会、そして為政者のやりたい放題の社会が、誰にとって都合が良いのか冷静に考えてみてください。
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夏は夏風邪、この季節には風邪を引く人が増加すること、そして「風邪は万病のもと」と言われるとおり、高齢者や基礎疾患を持つ方が、風邪に罹ることでいのちに関わる事態に陥ることなどは、先刻承知の通りです。
この"新しい風邪"と呼ばれるものは、むしろこれまでの風邪やインフルエンザの流行に比べると、症状も軽く、重症化する人、いのちを失う人も少ないくらいです。
これは、過去のデータと比較をして観てみれば一目瞭然です。
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しかも、数多くの種類が存在し、常に変異を続ける風邪には、特効薬や予防接種などは存在しないこと、作ることすらもできないこと、これも冷静に考えれば誰にでも理解できる"当たり前の常識"であり、自然からいただいた免疫力を高めることが最大の備えでしたが、そんな常識も塗り替えられ、多くの人は自らの大切な権利と身体を差し出し、免疫力を低下させてしまう危険な異物さえ、待ち焦がれるようになってしまいました。
「異物」には、正常機能に障害を起こすもの、普通とは違った怪しいもの、という意味があります。"予防接種の薬剤が異物"であることは、厚生労働省のホームページでも確認することができます。
この2年あまりの間で、「異物を身体に入れない」という、健康を保つために最も重要な基礎でさえ忘れ去られ、多くの人は疑うこともありません。
いつから異物は身体に重要なもの、とされるようになったのでしょうか。
それより何より、なぜ今、政府やメディアは「免疫力を高める」ということに一切触れないのでしょうか。
こうしたことにも疑問を持つべきではないでしょうか。
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自分の手でほんの少し調べるだけで、ごく簡単に、明らかな嘘がまかり通っていることが理解できるはずなのですが、自らで考えず、与えられた情報を鵜呑みにしてしまう人があまりに多すぎます。
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政府やメディアは、以上のような本当に必要とする情報、正しく判断するための情報を一切提供せず、"新しい風邪"に関する偏った情報のみを高らかに喧伝し、社会に不安や恐怖を煽る手法まで駆使しています。
これまでに政府がしてきたことを思い出してみてください。
情報の改ざんと隠ぺい、嘘の公表、国民の知る権利の剥奪、都合が悪いことは記憶にございませんで不問、税金の不正支出、国有地の不当売買、犯罪者(身内)の赦免、逆らう人間は左遷、忖度の強要、富裕層を優遇し貧困層を増大させる政策推進、等々、少し考えただけでも数え切れないほどの罪を犯して来ています。
また、「国民主権」「基本的人権の尊重」という憲法の基本原則に対し、明らかな憲法違反となる政策を強き、それを合法化するために憲法改正まで目論んでいます。
このような動きはこの社会禍で加速し、政府のやることなすこと、そのほぼすべては、国民のためではなく、特定の既得権者(≒ 善意なき資本)のためのものであり、即ち信用に値しない、という明白な事実を、これまでの政策や法改正、そして数々の不祥事の顛末により思い知ったはずです。
何より、カタストロフィー(物事の悲劇的な結末、破局)が起きている時は、正しい情報は一切知らされないと言う経験を、311で嫌と言うほど味わったはずです。
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これは陰謀論でも何でもありません、明らかな社会に対する姿を変えた戦争行為であり、法に照らして判断すれば、関与した人は、それこそ共謀罪で裁かれるべきです。
こうした投稿ができるのも、おそらくはそう長くは続きません。
言論統制は既に始まっています。
私たちは本当の瀬戸際に立っています。
今、"あなたが感じている疑問"を、そのままにしていては本当に手遅れとなります。
今回、手遅れとなった場合は、それを変えることも出来ない社会が到来する可能性が高いのです。
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この投稿を目にする方、すべてが、この社会の当事者です。
その当事者として、現在起きていることから目を背けず、事実に向き合い、他者に依存せずに考え、自らで判断し、行動する時です。
私たちの一挙一動がこれからの社会を創ります。
社会を変えていくのは誰かの力でない、自分自身の力です。
知る勇氣、向き合う勇氣、変えてゆく勇氣を持ってください。」


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