添付1枚目は、米国在住で「アメリカの終わり」著者・山中泉さんの投稿。
「東京の感染者が78人」とニュース速報で流れました。これがいかに異常かわからない人は、完全に洗脳されています。
本当は、感染者ではなく、詐欺検査の陽性者(偽陽性多数)であり、患者=症状が出た人でもありません。
要するに「東京都14,000,000人中、数人風邪をひいた」ということがニュース速報で流れる、有り得ません。
添付2枚目のように、風邪のウィルスではなく、テレビウィルスが拡大し、多くの国民が洗脳されました。
添付3枚目のように、何も起きていないのに、健康な人が99%増す苦をしている。異常以外の何ものでもありません。インフルでは、年を跨いで患者数を累計で発表することなどありませんでした。これも異常です。
添付4枚目。残念ですが、2年間で氣付かなかった人、3回目を選択してしまう人を救うことは難しいでしょう。
この戦争をデッチあげた目的は何?と言う人もいらっしゃるので、参考までにご紹介しておきます。
フェイスブック 宍戸いえっさ様の記事
「ジェイコブ=ロスチャイルドからの手紙」
https://www.facebook.com/jesus.shishido/posts/2166459103523088
の中で、中村クリニックさんの記事が紹介されています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n4a6a23277da0
「新世界秩序プロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目標にしている。その手段には、平等のための物質的平準化と世界人口の激減がどうしても必要となる。」
「世界統治の新秩序の計画を遂行するために、懸命に働いている」
「私たちの計画については、すでに国連や世界経済フォーラムで表明されている」
「すべては心理学とメディアなのだ」
「我々は現在、毎年〇〇〇〇を受けるように人々を調教している」
「全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない」
「もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。政府の命令に従って「全員」が着用する。これが重要なのだ。それは、全員を「均一」にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。」
「〇〇〇〇がウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうか。そんなことはどうでもいい。この〇〇〇〇は、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。」
「我々は新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに注射することを許すとき、それは間違いなく我々が望む最も重要な勝利となる。」
「人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体に〇〇〇〇が侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう。」