流されて生きると危険な時代

2021-11-30 | 社会評論

私とほぼ同じことを言っている方がいらっいましたので、動画をご覧ください。とても重要です。(岩瀬典子様より)
https://www.facebook.com/loro.piaget/posts/4544502348966376




死産が急増 胎児や赤ちゃんが殺されている

2021-11-29 | 社会評論

 「妊婦も接種を」なんて誰が言ったのでしょう?狂氣以外の何物でもありません。
義務でも強制でもない現在、どういう理由があろうが、どういう立場だろうが、拒否以外に選択肢はありません。

「通常、病院では月に1件あるかどうかの死産が、1日で13件の死産」





山梨県 接種後死者10名と公式に開示

2021-11-26 | 社会評論

 山梨県は県民の開示請求により、11月17日に山梨県の劇薬接種後の死者数を公表しました。
マスコミは報じていません。
10人死亡、重症者25名。身の回りで起きている事実を勘案すれば、この数字は氷山の一角であることは明白です。
本来であれば、記者が開示請求をして1面トップで連日取り上げるべき大事件ですし、あくまで接種後の死者とし、因果関係を認めないのも大問題です。

 県が推奨した事業により
、このような死亡事件・悲劇が起きたのですから、推進した政治家などは責任を取らなければいけませんし、即時中止しなければおかしいです。
にもかかわらず、なんと接種した人を優遇し、接種しない人を差別する憲法違反の事業まで推進しています。
「Peace Smile あんしんやまなし〇〇〇〇接種県民運動」
https://peacesmile-yamanashi.jp/
これは「War Cry さつじんやまなし劇薬接種県民運動」の間違いです。
とんでもない有り得ないことです。
薬害エイズや子宮頸癌接種で起きた大きな過ちをまた繰り返しています。

 国内で13歳の子が接種後当日に亡くなるなど子ども達も犠牲になっており、人の命を奪っても何の補償もしない金の猛者・外国製薬企業とその宣伝広報機関=マスメディアとセールスマン=政治家・御用専門家による類をみない悪質な事件です。

「13歳の男子が2回目の接種後、当日に亡くなる」
https://www.facebook.com/kojishinoda36/posts/3055133174802649

 いつまで殺人事業を続けるのでしょうか?大人が子どもを殺しているのですよ。
マスメディアや政治家・専門家・医師・教育者から「すぐにやめるべき」という声は挙がらないのでしょうか?
私は声を挙げない=殺人を止めようとしない人達は、その仕事をする資格はないと思います。










過剰対策・人権侵害・差別はやめましょう 山梨県より

2021-11-18 | 社会評論

 先日、山梨県庁へ行ってきました。
命・健康・子ども・地域・日本を守るために、もちろんノーマスクで。当然ではありますが、守衛さんにも受付でも担当者の方からも、着けるように言われませんでした。

 県民生活部が人権を守ったり差別を防ぐ部署、ということで、山梨県内でノーマスク入店拒否や職場などで実質的なマスク強制、接種していない人への差別・パワハラ・人権侵害など憲法・法律違反が横行しているので、やめるように指導や周知徹底をしていただきたい、とお願いしました。
「以前より一貫して、マスク・接種にかぎらず人権を守り、差別はいけないということは伝え続けている」というお話でした。

 なんと担当の方も知らなかったそうですが、福祉保険部のほうですでに山梨県のHPに以下が載っていました。


「県民のみなさまへのお願い」
https://www.pref.yamanashi.jp/shogai-fks/kokoro_barrier-free/mask-rikai.html?fbclid=IwAR2wvqOFbci4yFR5-aUjAJN8OJv-ykDqkqAwLbAF6hKLS_VQ0htK9WNlBcE

マスクやフェイスシールドなどの着用が難しい方々がいらっしゃることをご理解いただき、県民のみなさまには、「マスクが着けらないのかもしれない」と、相手の事情も想像しながら接していただけますよう、お願いいたします。」 



 健康を守るためにマスクを着用しない人もいます。
「着けるのも着けないのも自由」「多様性が尊重されなければいけない」という点で一致しました。

 さらに、以下のページ「新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮について」の中では、
https://www.pref.yamanashi.jp/kenmin-skt/jinken/jinkensoudan.html

ヴァンフォーレ甲府の山本選手が出演の人権啓発動画も作成・掲載されていました。
「コロナ対策のつもりが、過剰な反応になっていませんか?悪意はなくてもあなたの発言や行動が人権侵害につながってしまうことがあります」

 今、起きていることはまさにこれです。
担当の方と話してわかったことは、対策ばかりが取り上げられ大きく騒がれて、人権侵害や差別はいけない、ということはほとんど取り上げられず周知されていないために、過剰反応対策が横行してしまっているということです。憲法や法律に違反しない範囲で対策やルールを決めないといけない、という当然のことが忘れられています。また、グリーン認証を取得していない店への山梨県による差別も問題であると伝えました。  

 黙っていては状況は良くなりません。ノーマスク入店拒否やしつこく着用を迫ったり、接種していない人への差別、例えば床屋さんでも「接種していない人は、髭剃りをしない」など異常な状態を改善するために、行政や差別行為をしてしまっている店・施設には、泣き寝入りするのではなく、人権侵害や憲法違反をやめるようにどんどん伝えていきましょう。
※山梨県は偏見、差別がない社会を目指しており、不当な差別・偏見に対しては添付のように相談窓口があります。

「朗報 山梨県 今日からノー増す苦に」シェア685件
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/4360346654081377




第6波を防ぐ方法

2021-11-14 | 社会評論

 添付のように、第6波は「来る」のではなく検査数の増加により「創作」されます。創作されてしまえば、オーストラリアのように〇〇パスやら過去最悪の締め付け・自由の剥奪と人権侵害が行なわれるでしょう。
 元々、冬は風邪が流行るのが当たり前で、インフルの時は毎年1000万人以上「患者」がいたのに「第20波!」とかマスコミが騒がなかっただけです。
要するにマスメディアが騒げば問題になり、騒がなければ何の問題もないのです。
この1年半もインフルと同じレベルの報道なら、昨年など毎年増えていた総死者数が逆に減ったのですから、パンデミックであるはずもなく普通に暮らせていました。
風邪をひくことは「悪」ではありません。
ウィルスではなく、「情報」「プロパガンダ」により、国民=私達が洗脳・誘導・コントロールされているのです。

 第6波を創作させないために、どうするか?
とても簡単です。
PCRを受けなければ良いです。下記のようにPCRが諸悪の根源ですから。無症状でPCRを受ける、受けさせるというのは第6波の創作に協力する大変な迷惑行為です。

 風邪予防にいくつかの提案をしていますが、自然栽培の緑茶もエピガロカテキンとビタミンCのダブル効果で、お勧めしています。重症化や死を防ぐには、免疫力や自然治癒力を高く保つこと=普段の暮らし方が大切です。

 インフルもそうですが、基礎疾患が無い人は、風邪をひいたり熱がでたら、病院に行かずに水分を取って寝る。
風邪を引いた時に、病院に行く、クスリを飲む、というところから洗脳です。
間違った教科書・常識から脱する時です。

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「国民は早く気付かなければいけない!PCR検査で感染者数を操作できるという事を」
https://www.facebook.com/100050525047931/videos/452520205818834
「PCR検査」のカラクリに気付かないと、コロナ騒動は永遠に終わらない!

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私の1年前の今日11月14日の記事
「PCR詐欺」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3791081971007851

 危機を創作するために、様々な仕掛けがなされています。
復習ですが、日本はct値40~45だから陽性者は多くなって当然=不適当な検査基準なのです。
 PCRの結果を判断基準にすることは、諸悪の根源と言えます。だからPCRを受けてはいけないし、「PCR検査を増やせ」というのは愚策中の愚策です。
そもそも、昨年謎の死を遂げたPCRの発明者キャリーマリス博士は、「PCRを感染症の検査に使ってはならない」という言葉を残していました。

竹林直紀医師
「PCRは、DNAやRNAの存在を調べる手段であって、感染症の診断の補助にはなりますが、検査単独で感染の有無の判断は不可能」
詐欺① 判断が不可能な検査で「陽性」と判定
詐欺② 日本は検査基準も不適当
詐欺③ 陽性者=感染者ではないのに「感染者」と嘘の報道
詐欺④ 嘘の感染者数で「第3波」「感染拡大」と嘘の上塗り
同医師
「Ct値が34以上でのPCR陽性者は、ほぼ100%感染力のない不活性ウィルス」
詐欺⑤ ほぼ100%感染力がないもので恐怖を煽っている
詐欺⑥ ほぼ100%感染力がない(心配無用)のに「無症状の人が感染させる」とデマを流した
詐欺⑦ 他の病氣に比べ死者は圧倒的に少ないのに、コロナだけは感染=悪という状況を創作した
さらに
・不適当な検査の陽性者(感染者ではない)のプライバシーを侵害→人生を破壊
・何の罪もなく証拠も無い飲食店名を公表
→営業妨害・店潰し
 当たり前ですが、これらは絶対にやってはいけないことです。
 自殺がかなり増加しているので、被害はオレオレ詐欺どころじゃありません。
本来なら、マスコミと政治家が先頭に立って、追及&撲滅する必要があると思いませんか?
 ところがマスコミと政治家が操られて詐欺を行い、さらに行政も協力している(他の死因・自殺などでも陽性ならコロナ死者に計上など)のです。
 まさか「マスコミと政治家が1年近く連日嘘を言い続けている」とは思わない方がいらっしゃるのも無理はないかもしれません。
 以前からわかっていたことですが、騒動のおかげで、日本の中央メディアや政治が完全に外資・多国籍企業・資本家などの支配下にあるという構図が、はっきりと目に見えるようになりました。

いつまで殺人を続けるのか?

2021-11-13 | 社会評論

 添付は昨日、厚労省から発表された数字ですが、多数の隠蔽、未報告があると思われ、実際は数十倍だと推測されます。
コロナ死は寿命・病死、接種死は殺人です。これから6回目の詐欺が始まりますが、この類をみない最悪の大量殺人行為をいつまで続けるのでしょうか?
1年前に書いたとおりになっています。



私の1年前の今日11月13日の記事2つ

「PCR陽性=感染ではない テレビ新聞の最悪の嘘」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3788235387959176

無症状の人にPCR
=騒動が終わらない主因=不要
=PCRを増やしてはいけません
ct値のこと=検査が詐欺的であることも以前書きました。
「陽性=感染」という大嘘で恐怖を煽って、
全日本国民に悪影響・被害・大迷惑を与え、
不安を蔓延させ
人の精神を壊し
心の病を増やし
倒産廃業が増え
自殺者を増やし
私達を苦しめて
多数の店を潰し
増す苦警察発生
増す苦だらけに
子どもを犠牲に
人生を狂わせて
人々を引き離し
自由人権を奪い
地域を破壊して
社会を破壊して
ワ苦チンを打つ
日本が終了する
 
【自粛すべきは私達ではなく、テレビ新聞】
 私達は外出・外食・移動・旅行・ライブ・イベントを自粛したり、アホらしい生活様式も、風邪をひいて謝る必要もありません。
 テレビ局・新聞は今まで間違いを訂正し、
「本当の危険性とは比較にならない異常に恐怖を煽る報道をしてしまいました。インフルエンザ以下の風邪ですから普通に暮らしましょう」
と事実を伝え、大犯罪を謝罪した上で、放送・発行を当面自粛すべきです。そうすれば、騒動・茶番は収束します。
とにかく、インフル以下の風邪を理由に、これ以上何の罪もない子ども達を犠牲にしてはなりません。
同じ手口で3回連続で騙されて、見抜いても黙認、声を挙げない、行動しなければ共犯者になります。
 
いい加減に終わらせませんか?
増す苦しているから終わらないのです。
 
99%増す苦
映画の世界
有り得ない
 
是非はさておいて
たった75年程前に
私達を守るために
特攻隊の若者達は
戦ってくれました
彼らは空の上から
今の腑抜け日本を
どう見ているのか
まさかこんな国に
世界最幸江戸時代
子ども達は皆笑顔
152年後の令和
皆の笑顔が消えた
もっとやばいのは
危険な増す苦常用
顔も見えない悪夢
長いものに巻かれ
右へ倣え仕方ない
侍の矜持忘れたり
 
大人達よ
いつまで見え見えの嘘に付き合い
いつまで嘘をつき続け
いつまで「仕方が無い」と言い
いつまで不自由な日々を過ごし
いつまでやりたくないことをやり続けるのですか?
いつまで私達を苦しめる1%の支配者の手伝いを続けますか?
20歳以下、死者ゼロなのに
子ども達を守る義務がある親や教師が
子ども達に増す苦をさせて
子ども達を見殺しにしています
子ども達には増す苦ではなく、新鮮な空氣を与えるべき
空氣は読むものではなく、吸うもの
子ども達を増す苦・ワ苦チンで虐待し
助けようとしない大人って何なの?
ワ苦チンでとんでもない苦しみや被害を受けた子ども
いっぱいいますよ。
 
これからも子ども達を喰い物にする外資・多国籍企業・資本家の言いなりですか?
他の病氣の死者よりも圧倒的に死者が少ない、
死者の平均年齢が平均寿命とほぼ同じ風邪で、
子ども達や若者の未来を奪う。
私はそんな人生、糞喰らえ、です。
ただただ私は、
子ども達とご先祖様が繋いできてくださった
祖国・日本を守りたいだけです。
 
ーーー
 
増す苦をしてはいけません
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3786655551450493
 
 
増す苦を義務化すると感染拡大(イタリア・スペイン・フランス)。
増す苦無しのスウェーデン収束。
 
教師や親が子ども達に増す苦をさせている今の日本の状況、すでにほぼ終わっています


11月20日(土)横浜講演

2021-11-09 | 八方良しを目指して

 今年最後の山梨県外での講演会「八方良しを目指して」
が、11月20日(土)に横浜であります。
まだお申込可能ということなので、拡散をしていただいたり、まだ聴かれたことがない方はぜひご参加いただければ、と思います。

 私のように無名で権威も肩書きも無いおっさんがなぜ全国各地からお招きいただけるのか、は講演に参加されないかぎりわからないでしょう。
「未体験のことは正しく想像できない」からです。
 すぐに実践できる日本を守り元氣にする方法、私達(皆)が健康に幸せに暮らす方法をお伝えしています。
「八方塞がり」から「八方良し」に転換するには、本当のことを知り、行動・選択・お金の使い方を変えることが必要です。
 一歩踏み出すかどうかであなたの人生も日本も変わるのです。
私はそれを証明し続けているつもりです。

 大西つねきさんも仰っているように(下記)、
一人ひとりが変わるしかこの未曾有の危機を脱する方法はありませんし、やればできるのです。
苦しい状況が続くのは、苦しくなるように皆でやっているからです。すべて簡単・シンプルなことです。
幸福になる行動や選択をすれば良いだけの話です。

ーーー

 以下は、今年の佐世保講演にわざわざ鹿児島からご参加いただいた方のご感想です(許可をいただいています)。
こういうお言葉をいただくので、「遠くても頑張って行こう」と思えるのです。
「本日は楽しく貴重なひと時を提供していただき、ありがとうございました。
鹿児島から参加した甲斐がありました。保坂さんとご縁をいただき、本当に嬉しかったです。
これから、どうぞ氣をつけてご安全に行かれてください。日本中の多くの方々が保坂さんを待っています!
また、九州に是非お越しください!お待ちしています。
本日は本当にありがとうございました。」

ーーー

私の2年前の今日11月9日の記事
「依存・待つ→自立・実践へ」
「私の講演は、世直し運動だと思っています。
皆が幸せに生きる=「八方良し」の社会を創る方法をお伝えしています。
 講演を聴いていただければわかりますが、有難いことに日本はそれができる条件=宝が揃っているのです。
ただ、その条件や価値=「足元の宝」を日本人が知らないために自ら捨て続けていて、これ以上捨て続けると条件が失われる瀬戸際です。
 30年以上、日本を元氣にするのはどうしたらいいか、日本人=私達が幸せに暮らすにはどうしたらいいか、を考え、研究し続け、確信を得た辿りついた答えをお伝えしています。日本人が最も聴くべき講演だと自負しています。
 あとは、「やるかやらないか」、それだけです。」

大西つねきさんの投稿より
「何かを変えてくれるかもしれないと思うのは、自分以外の誰かや何かに対する儚い期待であり、依存でしかない。依存するから支配される。
だって自分には世界を変えるような力がないから?いや、一人一人みんなにその力がある。だって世界は一人一人でできている。その力に大きな差はない。どんなに力の強い人も、常人の何百倍もの力はない。
そこに差があるように見えるのは、我々が力を与えてしまうからだ。自分で考え、判断し、行動するのをやめ、声の大きな人、マスコミの言うことを鵜呑みにし、上司の言うことを聞き、組織に従い、世間の常識に従えば、その立場に強大な力を与えることになる。その立場に誰が立つかによって世界が変わると思うのは、最初から我々がその玉座にひれ伏し、自らの力を差し出すことに他ならない。
立て。立ち上がって、力を自分の自由意志に委ねよ。あなたがそうすることが、他の人を自由にする。そして多くの人が自由になった時、世界は変わる。とっとと世界を変えろ。簡単だ。自分を変えるだけなんだから。」

11月30日当店で開催 店主講演会「八方良しを目指して」

2021-11-03 | 八方良しを目指して

※「お知らせ」に投稿したものと同じ内容ですが、ブログにも掲載しておきます。

 全国各地で講演会をさせていただいていますが、「地元山梨ではやらないのですか?」というお声を複数いただき、急遽今年最後の講演を地元で開催することにしました。「八方塞がり」から「八方良し」への大転換を実現するために伝え続けています。

令和3年11月30日(火)
13時開場
13時30分~16時 講演+解説
お買物したい物がある方は、終了後お買物もできます。

会場
日本の匠と美ほさか 甲府店 2階ギャラリー
山梨県甲府市飯田5-17-41
TEL 055-222-3204

参加費1000円(税込)
定員20名(定員になり次第締切)
お申込み
事前に参加費をいただいた時点でお申込完了となります。
・お振込
・日本の匠と美ほさか店頭
・保坂浩輝に直接
いずれかでお願い致します。
 
お振込先
郵便振替口座
ライブ工房ホサカ
00470-8-9725
(郵便局以外からのお振込の場合は 
049店 当座0009725)
※手数料はご負担ください
少人数予約制のため、原則お振込後の返金はできません(定員になると他の方のお申込をお断りするため)
 
 日本の匠と美ほさか店主、「八方良しを目指して」の著者・傳え手・繋ぎ手である保坂浩輝の講演会です。
日本の伝統・物造り・先人の智慧と工夫の素晴らしさを知っていただけるだけではなく、「3年待ちになった魔法の箒」「2年待ちの束子」「感動する漆器」など、世界最高のMade in Japanを体験・体感・実物に触れていただけます。
「宝は足元に在る」
「本物との出逢いで人生が変わる」
「本物は人を幸せにする」
「本物とそうでない物の差は圧倒的」
「昔に進もう」
「日本人が日本のことを知らない」
などの真の意味が、おわかりいただけると思います。

 また、「買物は毎日できる選挙より大切な投票」
何をどこで買うか、日常の選択、お金の使い方を変えることで、毎日愉しい暮らし、地域・日本を元氣にすることができます。
「八方」=創り手・繋ぎ手・買い手・環境・地域・日本・世界・未来(子ども)、すべてに良い暮らし方・選択・お金の使い方をお伝えします。
講演終了後、欲しいものがある方は購入することもできます(本も)。
※専門である国際政治・社会の話もします。


 以下はフェイスブックのイベントページです。
https://www.facebook.com/events/934723700792908/

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 11月7日東京講演はほぼ満席ですが、20日の横浜講演はまだ空きがあるようです。

11月7日(日)東京都日野市
https://www.facebook.com/events/140041161623107

11月20日(土)横浜市
https://www.facebook.com/events/4273028556144954/

 12月~3月は講演をお休みします。
※コ口ナのお話会は、ご要望があれば冬でも開催OKです。


後遺症はコロナ感染によるものよりワクチンによるものの方がはるかに大きなものになる

2021-11-02 | 社会評論

 今夜は本間真二郎医師の記事です。

新型コロナウイルス感染症は子どもでは極めて軽症です」
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3135602843431380

前回の記事で、新型コロナは子どもではまったく問題にならない程の感染症であるためワクチン接種は必要ないと解説しました。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)有識者会議のホームページに子ども入院例のまとめが報告されていますので、今回の記事はこれを紹介します。
通常どの感染症でも、入院になるのは患者全体のごく一部であり、症状の重い重症な場合に入院になります。ですから、入院患者のデータは、その感染症の最も重症な場合のまとめになります。
報告からは、子どもでは、新型コロナウイルス感染症はインフルエンザとは「比較すらできない程の軽症な感染症」であることがわかります(さらに普通に見られる他の感染症と比べても同様です)。
では、この報告の簡単なまとめを示します。
この報告は、COVID-19関連の日本最大の登録データベースであるCOVID-19 Registry Japanの2020年1月~2021年2月のデータに基づきます。
登録された18歳未満の患者は36,460人で、そのうちの入院患者1,038名を解析しています。主な結果は以下になります。
・症状のない患者が308名(29.7%)、症状があったのは730名(70.3%)
・38℃以上の発熱あり 入院した子の7.2%(症状がある子の10.3%)
・咳あり 26.1%(37.1%)
・鼻汁あり 20.7%(29.5%)
・味覚異常 9.1%(13.0%)ほとんどが13歳以上
・嗅覚異常あり 7.9%(11.2%)ほとんどが13歳以上
・酸素を投与したもの 1.5%(2.1%)
・重傷者・死亡者 なし
この結果を他の主な小児の呼吸器感染症であるインフルエンザと比較してみます。
まずはインフルエンザですが、日本では毎年約1000万〜2000万人もの患者が発生し、このうちの約1%(10〜20万人)が入院します。
ここでは、2012年から2016年の間の1600万人以上ものインフルエンザ患者を解析した論文がありますので紹介します。
総数16,636,913人のインフルエンザ患者のうち、0-18歳の子どもは9,383,504人で、このうち入院となった76,335人を解析しています。
論文の表からインフルエンザによる入院例での主な重篤な合併症の頻度を計算すると以下になります。
肺炎 27.5%
熱性けいれん 3.4%
呼吸困難 2.8%
脳炎脳症 0.15%
この論文では重篤な合併症しか解説していませんが、一般にインフルエンザの入院例の場合、38度以上の発熱はほぼ全員(95%以上)に認められます。
また、脳炎脳症はインフルエンザの最も重症な合併症で、ほとんどが小児に発生します。日本では年間50〜400例ほどが発症し、このうち10〜30%が死亡し、同じく10〜30%に脳障害などの永続的で重大な後遺症が発生します。
一方のコロナでは、現在までに19歳以下の死亡は累積で1名(基礎疾患あり)、重傷者も数名程度になります。
今回のまとめで無症状の人が約3割、症状を認める子どもでの発熱がたったの1割、咳や鼻水が約3割というのは、他の感染症ならば入院の適応にすらならないものがほとんどであったと言っていいでしょう。
入院になったのは、病気として必要があったためではなく、社会的な理由(指定感染症であったため単に隔離するため、保護者の希望、コロナが怖く心配なためなど)によるものも大きいと考えられます。
いずれにしても、本来は重症なはずの入院例ですらこのように軽症ですので、新型コロナウイルスは、子どもでは極めて軽症である感染症と言っていいと思います。
にもかかわらず、子どもたちは感染対策を徹底するように指導され続けています。
マスクの着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンス、あらゆる活動の制限・・・
これらは、子どもたちの安全を守るためのものでは決してありません。
ましてや、すでに多くの副作用の報告があり、今後、長期的にも何が起こるかわからないまったくの未知のワクチンを打たせる必要はありません(前回の記事も参照してください)。
子どもは大人を信用しているのであり、自ら対策を止めることはありません。たとえ疑問思っても大人の言うことに従うしかありません。
友達と触れ合えない、好きなところに行けない、好きな活動ができない・・・
自由に活動できないことが子供達の成長(肉体、精神、情緒、行動などのあらゆる面)にどれだけの影響を与えているでしょうか?
子どもたちを犠牲にして成り立つ社会とはどのような社会でしょうか?
何よりも、子どもたちにとって何が大切なのかを優先する社会であって欲しいと思います。
ワクチンに関しては私の本もご参照ください。
これまでに書いてきたコロナウイルス関連の記事は以下にまとめています。
以下は補足の解説です。
インフルエンザウイルス以外に子どもに重症な呼吸器感染症を起こすウイルスには、RSウイルス、ヒトメタニューロウイルス、アデノウイルスなどもあります。
今年は大発生して問題となったRSウイルス感染症の報告数は、年間10万例ほどですが、これは全体のごく一部で、実際の患者はその数倍から数十倍になると推定されます。
インフルエンザ程の発熱は認めませんが、呼吸困難の頻度が高く、入院患者の数%〜30%に酸素が投与され、人工呼吸器が必要となることもあります。
年間数十人が死亡し、致命率は1歳未満の児ではインフルエンザ以上になります。特に低出生体重児、先天性の心臓病をもつ子どもでの死亡率は30%にもなるという報告もあります。
ヒトメタニューロウイルスもRSウイルスより少し頻度は低いですがほとんど同じ症状を起こします。
アデノウイルスはたくさんの病気の原因となりますが、小児での代表的な呼吸器感染症である咽頭結膜熱(プール熱)では、38度〜40度の高熱が4日〜7日以上とインフルエンザ以上に出ることも珍しくありません。
また、報告では年長児での味覚障害や臭覚障害を後遺症として強調していいますが、症状が続く期間などはまったく触れていません。これらは多くの感染症でも見られますので、コロナ特有のものではありませんし、一般に症状は長くは続きません。
ましてやインフルエンザ脳炎脳症などで見られるような永続的な神経障害と同じように扱うものではないでしょう。
後遺症は最終的には、コロナ感染によるものよりもワクチンによるものの方がはるかに大きなものになると私は考えています。」






対策をやめた時がコロナ戦争が終わる時

2021-11-01 | 社会評論

 今日から11月。
狂った社会をまともな社会にするために、いい加減に間違った感染対策をやめましょう。
ましてや、間違った危険で有害な対策を他人に強要したり、正しい対策をしている人(「新生活様式」を取り入れていない人)を入店拒否したり、するのは論外です。

 添付画像の学生さんの意見、正論です。
「コ口ナ対策をやめた時が、コ口ナ戦争が終わる時」です。

 一番犠牲になっているのは子ども達。
情けないですが、大人が酷すぎるので、子ども達が立ち上がることが必要です。
学生も声を挙げていくしかないでしょう。

※画像は共にお借りしたものです




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