https://www.ybs.jp/tv/wnews/news120p8hbz0dllel7o169.html
子ども達が死んでいるものを推進する政治家に対し、多数の団体が次期選挙の出馬要請をしています。
まさに「世も末」。
本来であれば、リコールしたり、抗議殺到するのが当然の最悪の政策です。政治家もひどいですが県民もひどい。
「国民と政治家のレベルは同じ」とよく言われますが、その通りです。
政治家がひどい政策を行なえば批判や抗議をすることが必要ですが、アカウント停止や都合の悪い情報は削除されるなど言論統制が厳しくなり、とても危険で不健全な社会になっています。
多数の死者・後遺症・伝播被害が出ている事業を止めようとしない=命を守ろうとしない政治家は、議員の資格はありません。ましてや推進する政治家には2度と投票をしないということで評価を下す必要があります。
同じく止めようとしない医療従事者も資格を返上すべき、両論併記せず、噓を流し続ける放送法違反を2年以上続けているテレビ局は放送免許を取り上げるべきでしょう。
この2年以上行なわれている創作劇は歴史的犯罪です。
私が予測したとおり、インフル以下の風邪に対し、噓の報道や間違った対策が原因で本当に病人や死者が増えました。報道禍+対策禍です。
添付や前回の記事のように、止めようとしている政治家も医師もいらっしゃいます。
南出市長は本物です。私は本物を長年追求してきましたが、どの分野も本物はとても少ないのです。
噓とニセモノだらけの世界なので、その多数派に迎合したり、依存したほうが安全だったからでしょう。
色々なことがはっきりとしてきました。利権・お金・保身優先か、子ども達の命が優先か、どちらの政治家を支持・応援するか。
「大転換の令和4年」
死者が多数出る政策は止めなければなりません。「ならぬものはならぬ」です。
もう、噓とニセモノの世界は終わらせましょう。
後世の人達、子ども達のためにも、狂った社会の中で少数派でも、同調圧力や言論統制が酷かった時代でも、本当のことを伝え、子ども達や日本を守ろうとした人達がいた、ということを見せる、それが大人の責任だと考えています。
間違ったこと、おかしなことを止めるには、私達一人ひとり=皆が、
①それ(間違ったこと、おかしなこと)をしない
②止めるように伝える
しかありません。
子ども達の命を守るために、「人が死んでいるから、間違ったことはやめてください」と政治家・行政・マスコミに伝えましょう。
以下は、甲府市で開催される、劇薬による被害者の声を聴くことができる企画です。
11月13日(日)