昨日23日は、W杯で日本がドイツに勝つという歴史的な日でしたが、もっと大事なことは、子ども達の命を守ることです。
動画2本、日本中に拡散しましょう。

｢正しい報道をお願いします｣中村医師
https://www.facebook.com/100010028261075/videos/537486164894560

｢これ以上、被害者の人を増やしたくない。それだけです｣｢国民も本当のことを知ってほしい｣藤沢医師
https://www.facebook.com/100008660704767/videos/1810718752630840

　この記者会見に臨んだ医師の方々は命懸けです。いつやられてもおかしくありません。
声を挙げてくださり、感謝です。

　中村医師や藤沢医師の言葉をマスメディアの方々はどう受け止め、どうしますか？
病死と殺人はまったく違います。
子どもを含め、日本人が多数、国策により、都道府県、地方自治体に殺されているのです。

　これほど歴史的な大惨事･大事件は他にあるでしょうか？
私は2年以上前に、｢接種は原爆投下に匹敵｣と書きました。
公表の数字は、中村医師も仰っているように｢氷山の一角｣。
もう原爆投下以上の死者が出ています。
これまで推進してきた人達は、謝罪し罪を償うべきでしょう。

　ここまでやられて、声を挙げない、何もしないなんて有り得ないことです。
1面トップで大々的に報じ、大人も子どもも即時中止が当然です。

　大人が最優先して為すべきこと。
子ども達を守ることではないでしょうか？
外資の利益のために子ども達が殺されたり、壊されようとしているのです。
｢何もしないのは罪｣という非常事態であり、今こそ大人が動いて子ども達を守る時です。


この動画を全国民に拡散して、子ども達の命･未来を守りましょう。
http://www.re-view.sakura.ne.jp/Download/douga1.MP4

宜しくお願いします！

　第8波が大きくなれば、潰れるお店や企業が増大するのではないでしょうか？なんとしても阻止する必要があります。昨年の11月に、｢第6波を防ぐ方法｣
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat08/6809.html
を書きました。何度も同じ過ちを繰り返してはいけません。

　10月30日の講演会｢自然に還ろう｣のご報告遅くなっておりますが、少しづつ書いていきます。
ウィルスが専門の本間真二郎先生がコ口ナについて仰っていたことをまとめておきます。
・海外ではコ口ナは終わっている。検査をやめたから。マスクもしていない。
・第7波の陽性者数が多くなった理由は、接種とマスクで免疫力が下がったのと、検査数が増えたから
・日本も含め世界中の国で接種後に陽性者が増大した
・他の夏風邪もコ口ナに計上された

　山梨県内の公の場で、医師が｢陽性者が増えた原因は、接種･マスク･検査増加｣と仰ったのは初めてではないでしょうか？とても重要なことですから、本来は山梨日日新聞の1面トップ記事で伝えるべきことだと思います。
健康な人が、不要で不正確な検査･マスクをしたり、毒を体に入れるのは、とても不自然なことです。自然に還りましょう。

　日本は元々、陽性者が非常に少なく、感染爆発などは起きていません(=コ口ナは流行っていません)でした。
ところが接種が始まってから陽性者が増えはじめ、超過死亡が激増しました。
今では世界一の接種率、マスク率となり、陽性者(感染者ではない)も世界一になりました=対策が間違っている、ということです。2年以上職場などでマスクをしている人は自然治癒力が下がっているため、風邪をひいた時に治りにくく重くなりやすくなっています。

　難しいことではありません。対策が間違っているから終わらないのであり、終わらせるには間違った対策を止めるしかありません。病氣の問題ではなく、政治･社会の問題です。
本間先生は、｢医者はコ口ナが終わって欲しくない。儲かるから｣とも仰いました。一部の人の利権のためにいまだにコ口ナを指定感染症から外さず、社会全体=私達が被害や迷惑を被っていますから、間違った対策を続ける政治家や行政･店･宿･施設に｢やめてください｣と皆で伝えることが大切です。

　第8波を止めるには、検査･マスク･接種を止めること。それだけです。
｢検査･マスク･接種をしないと～させない、特典が受けられない｣という差別･人権侵害=憲法違反も横行していますので、された時に、｢それは間違った対策でコ口ナが終わらない原因であり、しかも憲法違反･ですからできません。差別や人権侵害はやめてください。自由に呼吸する権利を奪わないでください｣｣と伝えることが必要です。私が講演でお伝えしたように、そこで止めないとまた次の人も言われてしまうからです。次の人のため、ご自身の健康や命、子ども達・地域・日本を守るためにも各自がその場で止める覚悟と勇氣を持って伝えることが大切です。何度も書いていますが、意見を伝えることは対立でも喧嘩でもありません。

　私が、店を休業にしてまで各地で講演をしているのは、日本を守り元氣にしたい、幸せに暮らす人を増やしたい、という想い･人生の目的のためですが、主催者や聴きにいらした方が喜んでくださる、熱意をもって｢ぜひまた来てください｣と言ってくださることも、｢また行こう｣という原動力になっています。
　話は、日本の伝統の素晴らしさから始まり、今の支配(添付1･2枚目)を終わらせ八方塞がりから｢八方良し｣に大転換する方法をお伝えして終わります。あとは、やるかやらないか、だけです。
　常に反省と改善を繰り返していますので、11月は10月の講演会よりも少し進化しています。
懇親会が講演会第2部のようになってきました。講演時間中に話せない、コミュニティや寺子屋の話の内容が以前より濃くなりました。講演を聴いていただいていると、コミュニティや寺子屋の話がいかに重要か、ご理解いただけると感じています。
　年内の講演は、あと3回です。

　以下、11月12･13日と伊那市･神奈川県宮ヶ瀬で2日連続講演会のご感想です。
主催･ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！

｢大変充実した会になりました。私も充実感の喜びでいっぱいです。皆様も良かった良かった、と喜んでおられました。熱心に誘ってくれた意味がわかったと言われました。本当に有難うございました｣

｢今回、わたし含め2人以外は、保坂さんのお話を聴くのが初めて!

貴重な話が聞けてよかった
知らないことが知れてよかった
楽しくて学びがあった
魂が揺さぶられる感動があった

などなど感想をいただき、初めての皆さんにもしっかりメッセージが届いたことに、わたしも感動

｢ずっと本物を探していて見つけられなかったのですが、ここにあったんだ！と思いました。本物で出逢えて嬉しかったです｣

｢一番幸せな日になりました｣

｢使うだけで幸せになるのですね。子どもにも聴かせたいです」

｢貴重なお話しが聞けて終始鳥肌が立つほど魂レベルで揺さぶられました知れてよかったです！ありがとうございました。感動しっぱなしでした。身の回りを変えていきたいです｣

｢保坂さんのお話し、日本人全員に知って欲しいなって思いました｣

｢｢八方良しを目指して｣を読んで内容が素晴らしく、すぐに会いに行きたいと思いました。本物を使いたいです｣

｢日本の良いものを残していきたいと思いました」

｢お話すごい良かったです♪ コミュニティとかの話もすごい参考になりました｣

｢めっっっちゃ楽しかったです このタイミングで会えたのホントに凄いですね…｣

　一昨日6日で、感動の漆器展と魔法の箒展が終了しました。ご来店いただいた皆様、ありがとうございました！漆器も箒も展示会よりも種類は少なくなりますが、1階ショップで常設しています。干支｢卯｣展は、12月4日まで開催します。

　八ヶ岳の竹の造形美術館の解説ツアーにご参加いただいた方は、おわかりだと思いますが、父･保坂紀夫は、誰も挑みさえしなかった未開の分野に挑戦しました。
ですから、周りの方からやっていることを理解されず、｢竹細工をなさっているのですね？｣と言われること多数。
その度に後で｢俺のは竹細工ではない｣と言って憤慨しておりました(笑)。
その意味は、竹の美術館にいらして解説ツアーに参加しないと正しく理解することはできません。

　父が成し遂げたことは、あまりに奇跡的であり偉大で比較にはなりませんが、私の｢八方良しを目指して｣の講演活動も挑戦で、私のようなやり方･内容で講演している人は他にいないので、実際に講演を聴いたことが無い方には理解されにくく、想像がつかないと思います。誰もやっていないことをやる、ということは誤解はつきもの、ということです。10月30日の講演会｢自然に還ろう｣は初の試みで直後に投稿したとおり、反省点が多く60点位でお詫びしましたが、｢八方良し｣の講演は長年何十回と経験し磨き上げてきて99点の完成度。ご参加や主催の皆様の反応やご感想を肌で感じています(最下部でご紹介)。

　熊本や秋田に講演に行く時も車で工芸品を積んで行きます(沖縄と北海道はまだ講演をしたことがなく、お招きいただいた場合、そこだけは飛行機で持てるだけ持って、あるいは送って、となると思いますが)。

　店長だった母が亡くなってからは、講演会をする時は店を休業にしています。
店で営業していれば、自分も品物も移動せず販売でき、品物を積み込んだり出したり片付けたりしなくて良いし、時間も取られませんし、運転で疲れることも事故などのリスクもありません。
また、品物を持たずに講演すれば、遠方の時は飛行機や電車で移動でき、中高年のおっさんにとっては全然楽です。
　体験･体感をしていただくために定員を30人位までにしていただいています。体験･体感無しなら100人とか募集でき、参加費も低く抑えられる、ZOOMなら楽なのに、何故、体感･体験していただくことにこだわり今のやり方を続けているか？
いくつか理由があります。

　私が八方良しの講演で話す内容は、日本を守るため、日本の宝を次世代に繋ぐために日本人が一番聴くべき内容だと自負しています。そうでなければ講演活動はしていません。
・いかに私達のご先祖様がすごかったか、日本の傳統が素晴らしいか(体感しないとわかりません)
・モノ(直接ご覧いただきます)だけではなく、全分野で｢足元に在る宝｣を日本人が知らされていないから、それを活かせていない、活かせば良い方向に転換できる
・世の中、噓とニセモノだらけだということ(どのようにニセモノなのか実際に見ていただきます)
・真の本物とそうでないものは天と地くらい圧倒的に違うこと(体感しないとわかりません。普通の工芸品と世界最高の品は次元が違う)
・選択や日々の買物を適切に変えることで、八方塞がりから｢八方良し｣の社会に転換できること、その力を私達はもっていること
･コ口ナ対策だけではなく、｢すべての分野で、自分の首を絞める八方塞がりになること(真逆のこと)をやってしまっている｣｢守るべきものを捨て、取り入れないほうがよいものを取り入れた｣
・お金の洗脳が一番多くて根深い
｢地域内国内で漏らさず循環させることが大事｣｢低価格を求めるのは自己中心的な行為で悪循環の元｣(｢今まで何やってたんだろう｣｢大反省、改めます｣という方が多いですし、｢中国けしからん、日本を守れ｣と言っている方が、100円ショップで中国製を買って中国を応援し、日本を壊している、など)

ということを腑に落ちるところまで、ご理解いただくためです。
腑に落ちないと人は行動に移しません。
100人に聴いていただいても、行動に移す人ゼロなら意味がありません。
参加者20人でも20人が行動に移してもらえば、遠くまで行く意味があります。
一般的な講演では、なかなかすぐに実践に移すということは少ないかと思いますが、私の講演では、希望者は品物を購入すること(日本を元氣にする行動･実践)もその場でできます。
私の話が腑に落ちなければ購入する人はゼロでしょうが、購入される方が多く、山梨まで行かなくて購入できるのは有難い、と言われます(遠方から山梨まで来れば旅費だけで参加費以上にお金がかかりますし、お忙しい方は来られませんので)。実際にお使いになった翌日に驚きや喜びのご感想を沢山いただくのです。私がお傳えしていることの意味が本当にわかるのは、実際に生活に取り入れた時、使った時です。｢保坂が言っていたのは、こういうことだったんだ｣と。
　私の店の大ファンですでに色々な品物をお求めいただき、講演も企画してくださったことがある方が先日、店にいらして｢魔法の箒｣を購入されました(※注、箒ではなく｢魔法の箒｣です)。お使いになってすぐに私に仰いました。｢こんなにすごいならもっと早く買えば良かった｣と。うちの店の大ファンで講演を企画される方ですら、普通の箒とどれだけ違うか、どれだけ素晴らしい逸品なのか、本当の凄さは使わないとわからない＝｢未体験のことは正しく想像できない｣のです。

　長い人生でも、｢あの時から生き方や考え方･人生が変わった｣という出来事は、頻繁にあるわけではありません。
私の講演に限らず人生や生き方が変わる内容なら1万円でも高くはないと思います。
｢本物との出逢いで人生が変わる｣｢本物は人を幸せにする｣なので、八方良しの講演にご参加いただき、実際に人生が大きく変わった方が何人もいらっしゃいます。
参加費が高いかどうかは、聴かれた方がどう思われるか、です。価値に見合っているかどうか。聴いたことが無い方が高い安いを判断することは不可能です。
　価値があるかどうかが一番重要で、価値が無ければ無料でも高いです。｢わざわざ聴きにこなければ良かった。時間の無駄｣ということになります。

　鶏が先か卵が先か、ということがありますが、お金の使い方や買物の仕方を変えていかないと、今の悪循環から抜け出せません。人により環境や状況は様々ですが、｢1人の10歩＝10より、100人の一歩=100｣少しでも、できることからやっていくことが大切です。

　今のマスク･接種が典型的ですが、全分野やらないほうがいいことをやって、自分の首を絞めています。
1日も早く、皆が適切な判断･行動･お金の使い方に変えて、私が講演をする必要がない｢八方良し｣の社会になることを願っています。

　以下、今年の最後の５つの講演会です。
私のように無名で肩書きも権威も無い人間を講演会にお招きくださる主催の皆様には本当に感謝です。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。

　以下に、9･10月の｢八方良しを目指して｣に参加された方のご感想を載せておきます。

｢傳統で現実を変えるという切り口は聴いたことがなく、ショッキングで突き刺さりました。感動を忘れないようにしたい｣

｢買い物は投票、メイドインジャパンの素敵なお品に出会え、考え方も知ることができ大変有意義でした。ありがとうございました｣

｢講演会の内容は腑に落ちるものばかりでした。ありがとうございました｣

｢漆器も曲げ輪っぱも箒も普段から使用していますが、その意味を深く考察していませんでした。 色々と再認識させていただきましたし、それらを護り、広めて行く保坂さんの活動は素晴らしいですね。モノの価値観、社会構造、豊かさの本質に及ぶことに共感いたします。｣

｢保坂さんが仰った『学校は洗脳場所』はその通りです｣(現役教師の方)

｢良いものを伝えてくださり本当にありがとうございました。輪島塗りのスプーンも使って素晴らしさがわかりました口当たりの良さと言ったら堪りません｣

｢(魔法の箒は)朝日の中で、サッと軽く掃くと埃が舞うこともなく静電気も起こさず、スッキリ気持ちよく取れます。なんと言っても気持ちよくお部屋が掃き清められた感じでした
掃除機だとこうはいかない。出し入れに時間がかかる音はうるさいし、ダストから細かいホコリがでる。隅々まで吸うには時間がかかる。ましてや障子や格子や高いところは吸えない。吸いすぎるから絨毯の毛まで吸ってしまうし、電気代もかかる。ゴミ処理もたまにはしないといけない。何年か経つと故障する。
魔法のほうきは、絨毯まで綺麗にサッとゴミや毛が取れて、繊維も痛みません。
きっと、これから毎日使える喜びは生活を豊かにしてくれると思います30年持つ。先が短くなったら、編んである紐を解けば毛先が長くなり元通り。繰り返し繰り返し使えて洗うこともできるから、清潔。(長年使って毛が磨耗して)先が硬くなったら、外用に使える。
なんて素晴らしい価値に見合ったお値段でした。
そして、日本の傳統を護り日本の応援団になれたことが何より嬉しい｣

｢ホンモノを買った方が全然お得だってことが分かるのです。
めんどくさい。これよく口にするけど、手間も時間もかけられるのは豊かであるということ。猛省…めんどくさい禁止令
｢コロナを終わらせる暦｣めっちゃいい。
岡山まで来た甲斐のある素晴らしい講演会でした｣(神奈川県の方)

｢日本の優れた日用的な伝統工芸作品のご紹介、そしてそういった日本の財産を大切にし、循環経済を守ることで生まれる豊かさというようなお話し、プラス四方山話。とても楽しい時間でした。
中でも輪島塗には度肝を抜かれる思いでした。どれだけ時間や労力が注がれているのか想像に及びませんが、えらいことです。丁寧で、徹底していて、緻密で、美しくて、、、日本の伝統工芸はびっくり玉手箱。漆器汁椀、銅製のヤカン、茶筒、なんと何十年も使っているうちに劣化するどころかどんどんツヤが出てくる。びっくりです。一生ものではなく、代々ものだとか。昔の日本人は、自分とは違う次元で物事を感じ、扱っていたであろうことが想像され、複雑な気持ちになります。どれだけ豊かだったのか。先日、宮本常市さんの民具博物館に行った時も感じたあの失われゆくものの途轍もない価値を垣間見た切なさを思い出しました。
気軽に100円ショップに立ち寄ってきた自分を振り返り、静かに猛反省。現代に生まれたってプラスチック製品に埋もれて生活しない生活だって選択できる、購買という選択は選挙よりも大事な意思表示であり現実行動だと。身につまされる思いでした。守るべきを捨て、海外のものが日本のものより優れていると思い込んできた現代。なんて勿体無い勘違いをしてきちゃったんだろう。
懇親会では山梨県にて保坂さんが運営されておられる小中学生対象の寺子屋さんの取り組みのお話しもうかがうことができました。
参加された方との出会いも愉しく、なんとも濃密な1日となりました。興味津々、愉しい時間を過ごしてきました。
この時、広い世界に、奇遇で素敵な出会いに心からの感謝。｣

｢使うほどに味が出る逸品、それがどうやって作られてるのか、使い方、使用感を目の前で見れました。想像を超える触れれば分かる。日本の職人さんの技術者が半端なかったです。暮らしが楽しみになる日用品の数々。ぜひ、一度触れてみてほしいですね。｣

｢本物を使うという事を、こんなに奥深く考えた事はありませんでした。 息子も色々感じていた様で嬉しく、少しでもお話しいただいた価値観で生活していきたいと思いました。 また、少しずつ長く使えるものを選んで行きたいと思います｣

｢お話し会、帰ってから夫ともたくさんシェアできて本当に嬉しかったです。彼ともたくさん思いを共有できて｣

｢今現在自分が育って住んでいる日本の事を知らないなんて、知ろうとしないなんて恐ろしいそして、もの凄～くもったいない
本当のことを知らなければ、知った時から変わらなければ、自分の子どもや孫達の世代が、もっともっと生きにくい世の中になると危惧するのは私だけ
便利さと引き替えに手に入れた事全てを、これからもず～っと、手放しで喜んで受け入れていて本当に良いのかな
本当の豊かさって何
本当の幸せって何
家族や地域・日本を守ることって何
コロナ禍だからこそ、しっかり聴いて『真実』や『本物』知って欲しい事がいっぱいなんです
保坂さんが、生きていく上で大切な事をいっぱい子ども達が学べる寺子屋を創って居られるお話も、今後の理想です
本物を実際に触らせてもらい、実際に実践されている事を生で聴ける事で沢山のヒントを頂き、同じ方向性の新しい仲間との出逢いをもたらせて頂く機会となり、本当に嬉しいです｣

｢アマゾン信者でしたので改めてまいります。素敵なお品との出会いをご紹介していただき、ありがとうございます｣

｢世間が重々しいままで中々気持ちが外に向かず、保坂さんの講演会をきっかけに開けたというか、今まで何をしていたのかしら、、という感じです(笑)｣

｢講演会ありがとうございました。 保坂さんのもとに集まる人は素敵な方ばかりですね。 実り多く楽しく心地よい時間でした。ブラシ3週間目、日々髪の状態が良くなっています。本当にミラクル。 髪をとかしながら自分の髪を慈しむような感情が生まれるというか、 本物に触れると心身に及ぼす影響も大きいですね。 正に魔法のブラシです｣

｢今朝早起きをして掃除をしたら、心も清々しく板の間が輝きました 本物は凄いと改めて実感させて頂きました。い草のマットでい草の香りに包まれて、ツゲのブラシで調えて、とても良い朝を迎えました。 保坂さんのお話しを思い返し、昔に進んだ生活ができたら心も体も豊かになれるんだろうと思いました。本当に参加させて頂けて、いろんなことが目から鱗で良かったです。保坂さんや参加されている皆様に出会えて本当に良かったです。本当にありがとうございましたm(_ _)m」

｢保坂さんの講演や寺子屋のお話しが本当に衝撃的で心打たれる思いです。またいろいろ教えて頂けたら嬉しいです。 素晴らしいお働きだと思って陰ながら応援しています｣

｢今まさに私が感じている昔の人の知恵に学ぶ大切さとドンピシャで心に刺さった｣
｢本物を作ってる人を応援する買い物が出来て自分もいいもの使えて楽しみが増える
なんて最高なんでしょ行ってよかった｣

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0V3jK7cxPE9vVjqbheymcBpSiWozNRNb8z7HhiyHhh63QZmGmtAgc1X38d5briYWYl&id=100025204483231

　11月3日(木･祝)～6日(日)の4日間、2階ギャラリーにて
｢感動する漆器展｣
http://www.hosaka-n.jp/scheduleofexhibitions/#article_6999
｢魔法の箒展｣
http://www.hosaka-n.jp/scheduleofexhibitions/#article_6998
を、
同じく3日～12月4日まで、1階ショップにて
｢干支『卯』展｣
http://www.hosaka-n.jp/scheduleofexhibitions/#article_7008
を開催します。
ぜひ、お越しください。