第8波を止める方法 (「自然に還ろう」講演会報告も含め)

2022-11-18 | 社会評論

 第8波が大きくなれば、潰れるお店や企業が増大するのではないでしょうか?なんとしても阻止する必要があります。昨年の11月に、「第6波を防ぐ方法」
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat08/6809.html
を書きました。何度も同じ過ちを繰り返してはいけません。

 10月30日の講演会「自然に還ろう」のご報告遅くなっておりますが、少しづつ書いていきます。
ウィルスが専門の本間真二郎先生がコ口ナについて仰っていたことをまとめておきます。
・海外ではコ口ナは終わっている。検査をやめたから。マスクもしていない。
・第7波の陽性者数が多くなった理由は、接種とマスクで免疫力が下がったのと、検査数が増えたから
・日本も含め世界中の国で接種後に陽性者が増大した
・他の夏風邪もコ口ナに計上された

 山梨県内の公の場で、医師が「陽性者が増えた原因は、接種・マスク・検査増加」と仰ったのは初めてではないでしょうか?とても重要なことですから、本来は山梨日日新聞の1面トップ記事で伝えるべきことだと思います。
健康な人が、不要で不正確な検査・マスクをしたり、毒を体に入れるのは、とても不自然なことです。自然に還りましょう。

 
日本は元々、陽性者が非常に少なく、感染爆発などは起きていません(=コ口ナは流行っていません)でした。
ところが接種が始まってから陽性者が増えはじめ、超過死亡が激増しました。
今では世界一の接種率、マスク率となり、陽性者(感染者ではない)も世界一になりました=対策が間違っている、ということです。2年以上職場などでマスクをしている人は自然治癒力が下がっているため、風邪をひいた時に治りにくく重くなりやすくなっています。

 難しいことではありません。対策が間違っているから終わらないのであり、終わらせるには間違った対策を止めるしかありません。病氣の問題ではなく、政治・社会の問題です。
本間先生は、「医者はコ口ナが終わって欲しくない。儲かるから」とも仰いました。一部の人の利権のためにいまだにコ口ナを指定感染症から外さず、社会全体=私達が被害や迷惑を被っていますから、間違った対策を続ける政治家や行政・店・宿・施設に「やめてください」と皆で伝えることが大切です。

 第8波を止めるには、検査・マスク・接種を止めること。それだけです。
「検査・マスク・接種をしないと~させない、特典が受けられない」という差別・人権侵害=憲法違反も横行していますので、された時に、「それは間違った対策でコ口ナが終わらない原因であり、しかも憲法違反・ですからできません。差別や人権侵害はやめてください。自由に呼吸する権利を奪わないでください」」と伝えることが必要です。私が講演でお伝えしたように、そこで止めないとまた次の人も言われてしまうからです。次の人のため、ご自身の健康や命、子ども達・地域・日本を守るためにも各自がその場で止める覚悟と勇氣を持って伝えることが大切です。何度も書いていますが、意見を伝えることは対立でも喧嘩でもありません。






















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