メディアは支配の道具

2022-07-10 | 社会評論

 昨日は甲府で木村正治さんの講演会に参加し、色々と勉強になりました。
私が書きつづづけてきたように、世界の支配者層(国際金融資本・いわゆるディープステート)が世界中のマスメディア、テレビ・新聞をコントロールし私達を支配・洗脳・誘導していること、日本政府は人口を減らそうとしている=私達を殺そうとしていることもお話がありました。支配者層は日本人絶滅を狙っているとのことです。


 添付1枚目の写真。1字一句全新聞が同じ見出し。不自然でありコントロールされていると考えるのが妥当でしょう。
添付2枚目、私達の自由を奪い民主主義・日本を壊してきたのは、現与党でしょう。
最下部の動画は、「緊急事態条項」の危険性が述べられています。

 選挙後は、煽りと、自由や人権を奪うための報道や政策が再開されるでしょう。
私達一人ひとり=あなた、が声を挙げ、行動しなければ、子ども達の未来は無くなるのですから、大人が行動するしかないのです。

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人の死をおもちゃにするChihiro Sato-Schuh様の記事
https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/pfbid03vueGHLmAuJyH5YBJm8EZzio1QRuJfNkMqbH4X6XW72ARMPadDX2GPwHXzWXESAEl

「世界中のほとんどのメディアはグローバル金融会社が資金を出していて、自在に操ることができる。そして、折々のタイミングでパニックを引き起こして、世論を望むように誘導しているのだということがわかってきた。
二年半前にパンデミックが始まったときは、あまりにもまわりの現実とかけ離れていたので、テレビが一斉に嘘をつくことがあるのだと、気がついた人も多い。しかし、こうしたことはそのときに始まったことではなかった。そのうちウクライナでの戦争が始まって、これまでの多くの戦争も、多くが虚偽の報道で印象操作が行われていたことがわかってきた。攻撃者が正義になり、自衛の戦いをしている側が暴虐を働いていると報道された。そして、外からの暴力的な政権交代や経済制裁が正当化されていったのだ。」

人の死は、厳粛に受け留めるべきだ。しかし、それを報道しているメディアが、人の生き死になどおもちゃのように扱って、都合のいいように演出し、報道し、そうやって人々を誘導していることを、まず意識に入れなければならない。そうやって人の生き死にの重さを利用して、私たちを黙らせ、従わせようとしているのだということを、まずは考えなくてはならない。

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「現代民主主義最大の脅威「空氣による支配」」石垣稔さんより。
https://www.facebook.com/minoru.ishigaki/posts/pfbid0e9FopksjeaCzdu8XdYULBj1YspCrUMgqExXixucqoJZP6jRru6X6HsT5bzSDpgUMl


「空氣の最大の怖さは、言いたいことを言い出せず、言論を封じ込め、その場を支配する空氣に人の意識が誘導され、支配されてしまうことにあります。
明確な論拠がある事実や、論理的な思考に基づく論証までもが意味を持たなくなり、重要な判断をしなければならない局面で、空氣が物事の決定権を掌握する事態までもが生み出されてしまうのです。

人間は空氣により意識を奪われやすい弱点があります。
この弱点を熟知すれば、空氣を企図的に造り出し、大衆の意識を誘導することも可能であり、現在の社会では、メディアを駆使することで容易に空氣を生み出すことが可能です。
私たちは常に冷静に、そして客観的にこの事実と向き合う必要があります。
 
企図的に醸し出される空氣が、世論を席巻し、否定することができない規範や新しい常識まで造り上げてしまうことは、2020年から始まるコロナ禍や、人類の多くの歴史を振り返って観ても明らかです。
 
暴力により口を封じること、暴力による支配は、決して許されることではありません。
しかし、空氣による支配は、時に暴力的な支配を造り出す力があることも忘れてはいけないのです。」

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「白神 優理子弁護士が語る⑤ 緊急事態条項は独裁国家の入り口」(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=TmKwsp7BJkQ








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