大転換の令和4年!
私も以前より、「オセロのようにひっくり返せれば」「ひっくり返る時が来る」という話はしていたのですが、まさにその名のプロジェクトが始動しました!
沈黙・何もしない=子ども達を見殺しにするか、シェア・行動=助けるか。
子ども達の命と未来は、あなた次第です。大拡散と署名をお願い致します。
さあ、ひっくり返しましょう!
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「全国の有志医師の会は国会への請願書を提出します」
https://www.facebook.com/kantouyushiishi/posts/127120539888144
皆様に下記リンクより署名していただき、提出いたします。
皆さまの力を総動員して、「接種事業」と「コ口ナ禍」を終わらせなくてはなりません。そして接種により死ななくてよい命を少しでも救っていかなくてはなりません。
医療従事者に限らず広く署名を呼び掛けておりますので、多くの方に拡散いただきたく存じます。
この請願書は、3月末に国会衆議院議長を通じて、内閣総理大臣と厚生労働大臣へ届けてまいりたいと思います。
https://onl.bz/xKFngvh
「全国有志医師の会は
①接種の即時中止
②深刻な人権侵害である感染症対策の是正
を求める請願書を内閣総理大臣と厚生労働大臣へ3月末日に提出します。
医療関係者のみならず、全国民に賛同の署名を呼び掛けます。
請願書と同時に提出する賛同者一覧に氏名記載頂ける方は署名登録フォームへ必要な情報を記入して下さい」
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オセロプロジェクト
「全国の1740の自治体の首長へ要望書を送付」
https://www.facebook.com/osero.project2022/posts/105422065443891
全国有志医師の会では「オセロプロジェクト」として、全国の1740の自治体へ「5~11歳の子どもへの接種中止及び副反応情報等の周知徹底を求める要望書」という要望書を首長(市長などの自治体長)宛に内容証明で送り、別送で様々な資料も送りました。
多くの自治体ではこの3月からの小児接種について、接種券を一斉送付した自治体や住民からの申込制にしている自治体があります。
全国有志医師の会としては接種中止を求めますが、
まずは接種券を一斉送付されて保護者が積極的に接種を希望しないにもかかわらず、心理的圧迫や同調圧力によって接種をさせてしまいかねない状況を変えたいと思っています。
オセロのように黒から白へ、
まずは接種券の一斉送付から
申込制に変わるよう、一石を投じました。
全国有志医師の会の「オセロプロジェクト」が大きな一歩を踏み出した事を公開します。
・要望書のURL
・レターパック内の資料のURL
・オセロプロジェクトFBページ