私が、炎上しても、「怖い」「過激」と言われても、友達やお客様が減っても、一昨年から「殺しにきている」「原爆投下に匹敵」と書き続けてきたのは、従ってしまえば添付のようなことになるのがわかっていて、なんとしても阻止する必要があり、愛する日本や子ども達・知人・仲間を守りたかったからです。「反ワク」ではなく「反殺人」です。
増す苦も接種も私達の命や健康を奪い、日本を壊すのが目的だから、してはいけないのは当たり前です。
いつまで騙され続け、効果は無くおかしいと知りつつ従い続け、間違った自殺行為をやり続けるのか?もう子ども達は洗脳され、増す苦を外せなくなり、壊れています。大人が11歳のお子さんを殺したのです。絶対にあってはいけないことですが、誰も罪に問われない。何故ですか?ほとんどの日本人が理由をわかっていません。
武器を使う戦争には反対する人達が、コ口ナ戦争(検査・増す苦・接種)をやり続けて犠牲者を増やし続け、戦争を止める選択=検査・増す苦・接種をしない人達を差別・迫害しています。
異常な社会を作り、子ども達の虐待に加担しているという認識、当事者意識がない人が多いのは大問題です。大人が犯した罪はあまりに重く、取り返しがつきませんが、3年目になってもまだ続けようとしています。
選挙などしなくても、皆が検査・増す苦・接種をしなければ、異常事態は終わります。
すべては一人ひとり=私達の選択と行動・実践にかかっているのです。政治家が誰であろうが、おかしな政策に対し、皆でおかしいと言えばできなくなるのです。「おかしい」と言う人、伝える人、声を挙げる人、おかしなことに対して従わない人が少なすぎるのです。昔と違ってSNSがあり、誰でも「おかしい」と発信できるのに。
当たり前ですが、間違ったことに合わせてはいけません。そんなのは優しさではなく、偽善です。
間違った行動・選択=黒から、適切な行動・選択=白に変えましょう。あなたが黒から白にひっくり返れば、オセロ全体=日本は白に変わります。この戦争を終わらせるのに必要なのは、お店に入る時に増す苦をするのを止めることです。何事も最初は一人ですが、誰かが始めなければ続く人は出てきません。
私はもう約2年間、365日24時間、どこに行くにも増す苦をしていません。
やるか、やらないか、だけ。何も難しくない、とても単純で簡単なことです。