｢日本の宝を守る会｣は、本日3月8日～4月7日までの1ヶ月間を【マスクを外そう！　～命と子ども達を守るために～】のキャンペーン期間とし、現状99%マスク率を4月7日までに20%(花粉症など事情がある人もいるため)に下げる国民運動を提唱します。
小中学校で行なわれる3月の卒業式、4月の入学式に子ども達がマスクをしないでいられるようにしたいのです。
ご賛同いただける方は、この投稿の拡散と本日からノーマスクを実践してください。

　この2年間続いているのは、｢コ口ナ禍｣ではなく、恐怖を煽る｢コ口ナ報道禍｣と間違った有害で危険な｢コ口ナ対策禍(検査禍･マスク禍･〇〇〇〇禍)｣です。
･検査については不要で不正確なct値40~45のPCRにより、偽陽性ばかりで陽性=感染ではないのに｢陽性者=感染者｣という噓が続き、事故･自殺など他の死因でも陽性ならコ口ナ死という大幅な水増しが行なわれています。
･マスクについては、感染防止を証明した論文や公文書はひとつもなく、逆に有害という論文があります。特に子ども達への悪影響は心身共に重大です。
･〇〇〇〇は接種後死者が厚労省の公式発表で1474名、重篤が6454名という史上最悪の薬害事件になっています。
･報道は噓や偏向報道だらけで、真実を伝える動画や投稿は削除されています。

　2年間のデータを見れば、コ口ナは過去のインフルエンザほどの脅威ではないことははっきりしているのに、子ども達は一生に一度しかない行事やイベント･楽しみを奪われ続け、ついには2歳～マスク、5歳～接種、などという狂氣の対策が始まってしまいました。
　学校では、健康な子どもが体育でもマスクをしろ、友達と離れろ、黙って食事をしろ、心の中で歌え、など異常な洗脳教育･虐待･いじめが毎日行なわれています。
こんなことをいつまで続けるのでしょうか？

　夏頃には緊急事態条項や憲法改正などにより、今以上の自由の剥奪や人権侵害が予想され、そうなってしまえば声を挙げることもできなくなるでしょう。動けるのは今しか無い、ということです。

　大人がマスクを外さないと子ども達は外せません。大人が手本を見せましょう。

　間違った対策をやらせている方法は、
・検査をしないと卒業式に出席させない
・マスクをしないと入店させない
・接種しないと働かせない
・認証を取らないとお金をださない
などの、～しないと～させない、という手法ですが、これらはすべて違法･違憲･差別です。

　当会では添付のように、｢～しないと～させない｣が違法･違憲だと伝えるチラシを制作しました。
マスク警察や入店拒否･ワクハラにあった時に見せたり、渡すことで、違法･違憲･差別行為を防ぎ、相手にも伝えることができますので、ご活用ください。当会、ウェブサイト
http://www.nihon-mamoru.com/
からダウンロードして印刷して持ち歩くことをお勧めします。
ウェブサイトでは、当会の詳細や本年元旦に表明した声明もご覧いただけます。

　マスクを外そう！運動の目的は
①子ども達の心身の健康･健全な発達を守るため
②もう間違った対策は止める、という意思表示
③マスクはコ口ナが大問題である、という象徴であり、大問題ではない、とわかっている人がこれだけいるということを表現する
④着用は同調圧力をかける側にまわる、ということ。同調圧力に反対する意思表示
⑤マスクだけではなく、検査･接種もしない自由･権利が私達全国民にある、ということを伝える
⑥2年続いた異常な生活を終わらせ、自然で健康的･人間的な暮らしを取り戻す
⑦｢大転換の令和4年｣を実現し、私達の生活･地域･日本を守る
などです。

　ご自身の命、子ども達を守るために、今日から皆でノーPCR･ノーマスク･ノー接種を実践しましょう！

　当会では、このチラシを日本全世帯に配布し、コ口ナ報道禍･対策禍を収束させたい、と考えています。
応援、ご賛同いただける方は、印刷･配布費用のためのご寄付をいただければ幸甚です。
日本の宝を守る会
山梨中央銀行　貢川支店263　番号763790