マスクを外す競争が始まった 分かっている人が外すのが重要

2022-02-22 | 社会評論

 一昨年は「ワ〇〇〇ができるまでは」「落ち着くまでは」なんて言っている人がたくさんいましたが、私が2年前から訴え続けてきたとおり、マスクも接種もコ口ナ騒動・戦争を終わらせることができないことが明白になりました。
私は、ノーマスクを自分の店でもプライベートでも一昨年6月頃~続けていますが、ようやく続いてくれるお店が出てきました。添付3枚目は神奈川のお店。
5枚目は山梨のお店で、「子ども達のマスク姿は見ていられない。接種をさせないためにも大人が変わらなければ」と仰って、スタッフの方全員ノーマスクでした。嬉しかったな~。
この店主の方も、コ口ナはヤラセであることは分かっている方でしたが、以前はマスクをして接客をしていました。
分かっている人は増えているので、分かっている人が外せばマスク率は一氣に下がります。そうなれば、「しなくていいんだ」という空氣(日本人は空氣に弱い)が広がり、今の99%マスクという異常事態を終わらせ、子どものマスクも自由になるでしょう。

 2022年2月22日、今日から外しましょう。いつまでマスク真理教にお付き合いしますか?何年有害で間違った対策を続けますか?
着用はご自身の健康も害しますし、子ども達を虐待し続けることになります。
全国民に、マスク・接種・検査をしない自由が憲法で保障されているのです。あとはやるだけ。勇氣ある2人の店主の方に続きましょう。
勇氣と覚悟を持って。
堂々と宣言すれば、拍子抜けするくらい何も言われません。
逆に宣言しないと、色々言われやすいです。
言われても悪いことをしているわけではないので、堂々としていれば良いのです。

※両店舗とも許可をいただき掲載しています。
両店とも本物を提供しているお店です。本物を分かっている人は、この騒動・ヤラセを見抜いています。










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