当たり前の日常を取り戻すことが大切

2022-03-15 | 社会評論

 私が一昨年に「異常事態宣言」を発出してから2年間解除することができません。
インフル以下の風邪を理由に、義務でもないのに効果なく有害なマスクを99%の人が着用し、多数の死者・重篤者が出ている遺伝子組換生物兵器を多くの人が射つ、本来は子ども達を守るべき政治家や医師・行政が5歳の子どもに射たせる、それを止めようとする人が少数派、という日本の歴史上これ以上ない狂氣の社会となっています。
一昨年から警告してきたように、「マスクと接種により免疫力が低下し、病氣や死者が増える」という予測通りの展開になってしまいました。
 そして一番犠牲になっているのは、一番守る必要がある子ども達です。

 大切で必要なのは、すべての間違った感染対策(無症状の人の検査・マスク・接種・自粛・新生活様式など)をやめ、当たり前の日常を取り戻すことです。人が直接会うこと、集まること、表情を見ながら話すこと、がとても大事です。
ノーマスクで密のマラソン、大相撲、議員が当選した時はOK、でも、子ども達の授業・卒業式や体育ではマスク、飛行機でマスクしないと降ろされる、議会では駄目、ってどう考えてもおかしいです。

 もう、いい加減に馬鹿げた間違った不自然で危険な対策をやめて、当たり前の日常、自然な暮らしを取り戻しましょう。

来週、3月25日(金)に甲府市のハーパーズミルで山梨の音楽家のライブがあります。
「音楽の力」 ~自然に還ろう~ https://www.facebook.com/events/4953112431403078/
 生の音楽を聴く機会、音楽家が演奏したり歌う機会も奪われてきました。

多くの皆様に、音楽家を応援しながら生音の素晴らしさを感じていただければ、と思います。










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