デマ・噓だらけのコ口ナ報道禍・おかしな政策だらけのコ口ナ対策禍について復習です。
2回接種の10代の若者が死亡しました。
接種により殺された可能性が濃厚ですが、接種後の死亡ではなく、コ口ナ死に計上です(添付1枚目)。
交通事故で亡くなった(コロナが原因ではない)10代の若者もコ口ナ死に計上されています(添付2枚目)。
コ口ナ死者数は、恐怖を煽るため、接種させるためのデマ・捏造・プロパガンダです。
①コ口ナ死者大幅水増し
一昨年からお伝えしているように、自殺や交通事故、他の病氣が死因でもPCR(Ct値40以上の詐欺検査)で陽性ならコ口ナ死に計上しています。
これによりコ口ナ死者数は10倍以上水増しされていると考えられます。水増しの数でも他の病氣に比べれば、とても少ない死因ですから、2年も大騒ぎするような病氣ではありません。
山梨県でもコ口ナ重症者はゼロが続いているのに、コ口ナ死者として6人も計上されました。当然ですが、本当の死因はコ口ナではありません。
②因果関係を認めない
接種後に接種会場で亡くなっても方でさえ接種との因果関係を認めません。有り得ないことです。
認めれば殺人と言われたり、賠償金を払わないといけなくなったり、裁判で不利になるので、認めることは無いでしょう。
③接種死の大幅な隠蔽
接種開始後の超過死亡数など様々な情報を勘案すると、接種が原因で亡くなっているのに接種後の死者数(現在公式1444人)に含まれない例は、添付画像にあるように公式発表の40~100倍、数万人以上でしょう。
接種開始後、救急車が激増していますが、これも接種が原因ではなく感染拡大が原因という「すりかえ」が行なわれています。
接種とマスク常用で免疫力が低下するため、癌になりやすくなるなど他の病氣になったり、亡くなる方が増えてしまうのは、私が一昨年から警告していましたが、予測通りになってしまっています。