偏ったウクライナ報道の目的の1つは、ウクライナへの寄付を募る=私達日本人のお金をウクライナへ流す、ことでしょう。
今回に限らず、外国に援助する人に対して思うのは、日本人で困っている人がたくさんいるのに、なぜ外国に援助するのか?外国への援助は国がやっている(=私達の税金で)のに、です。日本人を助けるほうが先でしょう。
寄付の原則は、
①身近な人に〇、大きな組織× ②直接送る・渡す
です。
遠い異国の本当の状況、なかなか一般の人が把握するのは難しいですし、自分達の国のことはその国の人達で解決してもらうのが原則です。緊急の場合は必要な時もありますが、他国からの援助に依存するようになることはその国のためにもならないことが多いです。
必要な場合でも他国への援助は、政府・国が行なうものであり、個人がするものではないと思います。
大きな組織や有名どころに寄付をすると、本当に困っている人、必要なこと、使ってほしいことに使われないことが多いです。組織の人件費になったり、利権にまわったり。逆に戦争に加担してしまう場合もあります。
困っている知り合い、共感する活動をしている人に直接が原則です。
特に今は日本の子ども達が外国資本に殺されようとしている=日本は戦時中であり未曾有の危機にさらされているのですから、外国に寄付をするよりも、日本の子ども達のために活動したり、寄付をするのが優先なのは当然のことです。目の前の子どもが殺されようとしているのに、それを放置して遠い異国の知らない人にお金を送る。選択肢として無いです。たくさんの知人が、子どもへの接種を止めるために動いています。
私は日本の子ども達を守るために2年間投稿を続けたり、チラシ「コロナ新常識」やカレンダー「コロナを終わらせる暦」を自費で作ったり、他にも様々な活動をしています。
「日本の宝を守る会」でも新しく差別や違法行為を止めるためのチラシを作りました。
ウクライナにいった億単位のお金があれば、チラシや暦を日本全世帯に配布できます。そうすれば、コロナ戦争も終わり、子ども達の犠牲や被害は少なくなったり、食い止めることができると考えています。
「「コ口ナを終わらせる暦」 完成!到着!」