急遽、ノーマスク宣言で著名な広島県呉市の谷本誠一市議会議員と店主(社会評論・活動家)保坂浩輝のコラボ講演を甲府市で開催することになりました。(添付1枚目)
谷本議員が、4月に広島で開催した私の講演会を聴いてくださり、そのご縁で開催が決まりました。
先日、東京都の飲食店への時短命令が「必要性が認められず」違法(添付2枚目)と判決が出たように、今は感染対策という名の「違憲・違法行為」がまん延しています。
増す苦率70%なら、外す人も自然に増えていくでしょうから、「増す苦を外そう」と投稿する必要性は高くないでしょう。現状は99%=異常で人権が守られていない状態ですから、一昨年から異常事態を終わらせるために発信を続けてきたのです。
時短営業だけではなく、接種・増す苦・パーテーション・自粛・アルコール消毒・3密回避などの間違った感染対策はすべて必要性がなく、有害・危険です。
増す苦の強要やノーマスクの人・検査・接種しない人への差別、要請に従わない店への差別、濃厚接触者という意味不明なレッテルを貼り行動を制限=人権侵害をするなど、すべて違憲・違法行為です。
違憲・違法行為に従ってはいけないのは当然で、違憲・違法な規則や方針には「おかしい」と声を挙げ、違憲・違法状態を解消し、正常な状態に戻す必要があります。
異常な状態が続く原因は、異常なことに従ってしまうからです。
原因は私達自身にある、増す苦をする=子ども達を苦しめることに加担している、ということに氣付き、行動に移せるかどうかで私達の暮らしが変わります。
誰かになんとかしてもらう、とか、願う、祈る、指示待ちでは、社会は変わりません。
私達が毎日どう過ごすのか?何を選択するのか?
それが一番重要なことです。
自分や地域の子ども達を増す苦から解放し、接種を止めるために、大人が行動すること、声を挙げることが今、最優先でやるべきことだと思います。子ども達のためにも、大人が増す苦をしないこともとても重要です(化学物質過敏症など事情がある方を除き)。
日本国内では、どんな仕事・立場でも増す苦は義務ではなく、強制やしない人への差別、憲法に違反する規則を作ることはできません。