「山梨県の感染対策認証施設で集団感染」が起きていて、対策が対策になっていない、県の対策に従っても終わらないことは、はっきりしています。
マスクも遺伝子組換え劇薬注射も感染・重症化を防げないこと、逆にマスクは様々な弊害があること、注射で多数の人が亡くなり、重篤になり、後遺症が多発していることは、この2年で証明されていますから、「マスクや注射が有益」というのは狂信的な宗教のようなものですが、信じられないことに、山梨県はこのタイミングで「部活動の運動時に生徒にマスクを着用するように要請」、長崎幸太郎・山梨県知事は、「追加接種を強くお願いする」と発言し、「中高生の遺伝子組換え劇薬注射を進めるため、未接種の生徒の保護者に対して接種を勧奨すること」も求めました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/k/kofu/20220405/1040016413.html
マスク・ワ〇〇〇真理教の極地と言えるでしょう。
ちなみに文部科学省は「運動中のマスク着用は体調を崩す危険がある」としています。当たり前です。これからは熱中症の危険も増大します。山梨県や知事は昨年関西でマスク着用して運動した小学生が亡くなっているのを知らないのでしょうか?政治家や行政・政治家が子ども達を虐待・いじめる、というとんでもない事態になっています。県民・子ども達の命や健康を守る責任がある行政機関が真逆のことを推奨する、という山梨県の暴走を止めなくて良いのでしょうか?
2年間書き続けている通り、間違った危険で有害な対策に対し為すべきことは、従うことではなく、「おかしい」「間違っている」と声をあげること、従わないことです。それをしないかぎり終わりません。黙認し、従い続けたために2年以上状況が悪化し続けているのですから、従うことは反社会的迷惑行為・自殺行為です。実際に従い続けた結果、自殺が増加しています。
教師は、「子ども達を守る」のが最優先であり、間違った方針・規則を守るのが仕事ではありません。間違ったことには「間違っている」と指摘する姿を見せて子ども達の手本となり、間違った対策の楯になる必要があります。
親はもし、学校が子どもにマスクをさせるようであれば、大切なお子さんを守るために抗議や意見することが必須ですし、それでも学校が変わらないのであれば、洗脳や虐待をするような教育機関に子どもを預けることは止めるべきでしょう。自分達でまともな学校を創る必要があります。
この2年間、大人は子ども達を犠牲にし続けてきました。いつまで大きな罪を犯し続けるのでしょうか?