「実際の死者は10倍位と視野に入れないといけない」厚労省会議

2022-04-15 | 社会評論

 「どんな理由があろうと接種しないほうが良い」と言い続けているのは、当たり前のことですが命・健康が大切だからです。

 すべて私が以前から書いている通りですが、
1 実際にまわりで起きていることを見れば、接種による死者は公式発表の10倍以上と考えられますが、厚労省zoom会議の重要な情報は報道されません。
「実際はより高い頻度で、ワ〇〇〇による死亡が起きている可能性があると思います、もしかすると10倍くらい高い可能性も」
https://nicovideo.jp/watch/sm39778355

 氷山の一角である公式発表でも1677人死亡(添付1枚目)している遺伝子組換え生物兵器をなぜ中止しないのでしょうか?
コ口ナで亡くなる可能性がほぼ0%の5歳~30代の子ども・若者が多数亡くなっています。
添付2枚目「副反応データベース検索」より。
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?limit=50&sort1=age
基礎疾患を持つ高齢者の「病死・寿命」と、病死の可能性が無い健康な人が亡くなる「殺人」はまったく別物です。「中止しろ」と言わない人は、人の命を何だと思っているのでしょうか?
日本政府は、ウクライナの件で「生物化学兵器の使用は許されない」と言っているのに、自国民に使用しています。ウクライナのことよりも日本人の命を守るほうが先なはずですが、逆に日本人を殺しているのですから、有り得ない話です。
 表の情報では、大幅に水増しされたコ口ナ死のほうが隠蔽・過少報告された接種死よりも多くなっていますが、実際は、接種死のほうがコナ死の数十倍以上というのは「公然の秘密」でしょう。

2 死亡だけではなく、非常に多くの副作用・後遺症被害が出ています(添付3枚目・宮庄宏明さん作)。
接種13分後から10カ月間症状が続く女性の訴え
https://www.facebook.com/100012578978094/videos/pcb.1421145968314689/5262913137074092
これらがわかっていたので、一昨年から「ワ〇〇〇は原爆投下に匹敵」「殺しにきている」と警告し、取るべき行動は「全国民で拒否」と書き続けてきました。
その通りにしていれば、これらの悲劇は起きなかったのですが。

3 射てば射つほど様々な病氣になりやすく、死亡しやすくなります(今までのインフル・子宮頸癌接種なども)。免疫力が低下するので当然で、知っている人にとっては常識です(添付4~7枚目)。添付4枚目は、特にわかりやすいですね(宮庄宏明さん作・接種回数は首相官邸、死者数はNHKのデータ)。
今日もサイレンが何度も鳴り響いていますが、接種開始から救急車が激増(添付8枚目・救急車搬送困難事案のグラフ)しています。
 
 
有志勤務医の声明文 「接種の即時中止と人権侵害をきたす感染症対策の是正を強く求める」
https://note.com/jpn_doctors2022/n/n7c8491067e1a
 
 
「危険な理由」 荒川央・京都大学理学博士(分子生物学・免疫学)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6
















戻る