遺伝子組換え生物兵器を自分で射ったり、子どもに射たせる人が多いことに驚きます。
なぜ外国製の中身が危険でたくさん死者や重症者が出ている劇薬を病氣でもない人がわざわざ自分の体に注入するのか？しかも免疫低下の影響は何ヶ月後･何年後に出てくるか不明。

　まったく意味がわかりません。世間体や人からどう思われるか、の方が命よりも大切なのでしょうか？　

死人が出ている食品を買いますか？
遺伝子組換え食品を買いますか？
食後に具合が悪くなるとわかっている食べ物を食べますか？

感染も重症化も予防できず、公式の数だけで約1500人死んでいます。

　どんな職業でも立場でも射たない自由や権利が最高法規･憲法で保障されていますので仕方が無くないです。
ノーマスクや非接種者を差別することも憲法違反です。

　山梨県の自治体では申込みが約70%と報道されましたが、本物の市長がいる南大津市では1.9%。
首長選びがいかに大切か、よくわかりますし、全国の首長は南出市長のつめのあかを煎じて飲むべきでしょう。

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南出市長の投稿。
｢小児への接種についての見解｣
https://www.facebook.com/kenichi.minamide.3/posts/4164282530341799

南出市長からのメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=mXWNRP8xY30

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東心斎橋コウノトリ鍼灸整体院ブログ
｢5歳からの接種について｣
https://higashishinsaibashiseikotuin.com/blog/detail/20220304080052/

｢わずか数ヶ月で作り人類史上はじめて承認された遺伝子ワ〇〇〇
中長期的な副反応なんて誰もわからない｣

｢一生に関わる 重篤な反応がすでに出ています｣

｢国は何度も嘘をついてきました｣