新年度に切り替わる3月~4月、さらに40周年、京都~九州での5連続講演ツアー、竹の造形美術館の開館準備など多忙を極め、なかなか社会評論家としての投稿ができませんでしたが、今日は子どもの日。もう、いい加減に子ども達に増す苦をさせるのを止めませんか?これからは熱中症の危険が高まります。「部活・運動の時にも増す苦をしろ」などという、とんでもない政治家もいますが、体育の授業でマスクをしていた子が亡くなっているのです。殺人になりかねませんし、お互いの顔が見えないということの悪影響、増す苦を外せなくなっている子ども達が多くなっていることも大問題です。子ども達を虐待するのは止めましょう。
ある飲食店に行ったら、悪名高き山梨県独自の制度「グリーン認証」を返上し、ノーマスクで接客されていました。お話を伺ったところ、「私が増す苦をしていないと、お客様も喜ぶんですよ。ここは増す苦をしなくていいんだ、と。皆したくてしているわけじゃないですからね。私がしていると、お客さんもしなくちゃいけなくなるでしょ」と仰っていました。素晴らしいですね。もちろん、私の店も2年間ノーマスク接客で、お客様にも「体に悪いので外してくださいね」とお声がけしています。そうすると「いいんですか~」と増す苦を外して笑顔になります。
欧米ではもう密になるところでも増す苦はしていません。義務でもなく罰金もないのに、99%増す苦という異常事態が2年以上。車で1人で運転なのに増す苦。屋外で一人で歩いているのに増す苦。「増す苦真理教」です。カルト宗教を子ども達や他人に押し付けたり、お願い、強制し、増す苦をしない人を差別・迫害するのは止めてください。
日本は免疫力を下げ、有害な間違った対策をいつまでやるのでしょうか?
子ども達やご自身の健康・日本を守るために、大人が外してお手本を見せましょう。
浦安の折本議員、呉市の谷本議員のように、子ども達を守ろうとする政治家が山梨にはいないのでしょうか?
「子供たちの注射やマスクへの反対運動の決意と覚悟」 折本龍則議員の講演(動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40404271
「気温上昇「屋外ではマスクはずして」GW前に医師・専門家から注意喚起相次ぐ」