「異常なことを当たり前にしてはいけない」
「子どもを苦しめたり、虐待してはいけない」
当然ですね。
コ口ナ対策禍を終わらせ、子ども達を守るためには、大人がマスクを外すしかないです。
「皆が外したら」と仰る方がいますが、あなたが「皆」です。あなたが99%マスク社会、子どもを苦しめている原因なのです。
一昨年から予測・警告してきたとおり、マスクと接種で重症者・死者が増えている最悪の展開です。
病氣でも花粉症でもない人が、義務でもなく罰金もないのに、2年間もマスクを常用し、最も大切で命の源である「呼吸」「酸素・新鮮な空氣を吸うこと」を阻害し続けています。
しかも、多くの人が有害で非常に危険な不織布マスクを選択しています。
超異常事態です。
最近は、「外していいですよ」「自由です」と言われても外せない人が増えているようで、恐ろしいです。
何度も書いてきましたが、「異常なことに慣れてはいけない」のです。徐々に慣らさせる彼らの常套手段にまんまと嵌っているのです。
一生マスク or 明日から外す
病氣に or 健康に
奴隷 or 自由
依存 or 自立
詐欺・犯罪に加担 or 詐欺・犯罪に反対
子どもをいじめる or 子どもを守る
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いわのさちこさんより「明日から変わろう!」
https://www.facebook.com/sachiko.iwano/posts/4934070336675097
「子どもには、本当につけさせてはいけない」
「長期間、終始着用、という状態が、(体づくりを終えた)大人に及ぼす影響と、発達途中の子どもたちに及ぼす影響は、全くちがいます」
「わたしは、去年の今ごろ、「4月1日からマスクをはずそう」と呼びかける投稿に出会ったことと、わが子が保育園の年小に上がって、放っておけば終始マスク着用になりかねなかったタイミングでマスクを外しました。
しばらくはドキドキもしたし、何度か先生とお話もしたし(結果、年に3回)、マスクの熱狂的信者の存在が怖かったりとかもあったけど、1年経って、結果、何も困ったことは起きませんでした。今は、2年前までの暮らしと何も変わらず暮らしてます。」
ほんべつ循環器内科クリニックのスタッフさんが作った手作りのチラシ(添付2・3枚目)