6月10日の記事で、文科省が｢登下校･体育･部活で脱マスク徹底｣を教育委員会に通知した記事を書きましたが、いまだに小中高校生、ほとんどマスクをしています。
　指導が徹底していないのと、マスクを外せない病、そして一番の問題は、大人がマスクをしていることだと思います。
子ども達に｢マスクを外して｣と言う大人･親･教師がマスクをしてたら、｢先生はしてるじゃん｣ということになって当然です。
ご自身の命･健康･子ども達を守るために、大人=あなたがマスクをしない、間違った対策を止めることがとても大切です。日本は子ども達を守ろうとする大人が少なすぎることに愕然とします。マスクをしている大人･親･教師には、外すように注意することが必要なレベルまできてしまったようです。

　私はこの2年間、24時間365日、どこに行くにもノーマスクです。普通に呼吸することができますので健康ですし、何か言われることも99.9%無し。問題なく楽しく元氣に暮らしています。私からすれば、2年間マスクをし続けるなど、絶対に有り得ないですし、いつまでマスク･間違った対策を続けるのだろう、と思います。大谷選手のメジャーリーグの試合を見ればわかりますが、もうとっくに欧米では誰もしていませんよ。まさに｢日本は遅れている｣で、とても恥ずかしいことだと思います。

ーーー

｢マスクを外してと言われても外せない子ども達(動画)｣四方山林太郎様の投稿
https://www.facebook.com/rintarou.yomoyama/videos/559072605840618

｢科学的に意味がないにもかかわらずマスクを強制させた結果、子供たちに取り返しのつかない心の病をもたらしてしまった。子供たちが本当に不憫でならない。｣

ーーー

｢同調圧力でマスク着用を続ける日本人　高齢者にリスクとの指摘も…酸素濃度の低い空気が招く病気とは｣週刊新潮 2022年6月2日号
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06041058/