日本人に一番欠けていることは、「自分達でなんとかする」という意識・気概・行動・勇氣・覚悟です。
「皆が外せば外す」はその典型。「何をやっても変わらない」「誰かがなんとかしてくれれば」と思っているうちは社会が良くなることはありません。それこそが、「社会が良くならない原因」です。
大人が一番やってはいけないことは、子どもを殺したり虐待すること。
それを接種とマスクでやっているのですから、どんな方法であれ、この2つを子どもにさせないのが親の務めです。
この暑さの中、いまだにマスクをしている人がほとんどの状態は世界の笑いものです。
マスク・接種・検査の強制、ノーマスク・非接種・検査しない人への差別や人権侵害は違憲・違法です。マスクをしない自由と権利は全国民が有しています。
今頃になって、東京都医師会は、マスクも消毒も不要と言い出しました。大阪も隔離はしない、と。
https://twitter.com/You3_JP/status/1537244179172012032
マスク着用を強制・着用する理由の1つが、「濃厚接触者になると困る」ですが、ノーマスクだと濃厚接触者になる、というのは噓です。
そもそも濃厚接触者などという意味不明のレッテル貼り・定義も人権侵害、ましてや隔離など有り得ない違憲行為です。
「ノーマスク即濃厚接触者ではない」谷本議員の記事
「マスクをしていないこと即濃厚接触者になるとの言及そもものが間違っており、これが学校現場でノーマスクを事実上認めない要因になっている」
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「オセロがひっくり返る」 藤本和美様の投稿
「教育委員会に小学5年の三男のマスク着用について電話。
・このままだと健全な心身が育たないこと
・7月のキャンプが心配なこと
・政府に期待することはもう諦めたこと
などいろいろ話し、マスク着用は誰にも強制できないことと子どものマスク着用については保護者が判断する権限をもつことを文科省も愛知県教育委員会も明言していることを伝えました。
で、三男の学校生活でのノーマスクを認めてもらい、教育委員会から小学校に連絡してもらうことに。子ども経由で、先生宛にお手紙とマスク着用の心身への弊害がわかる資料を渡したのが今朝。
そして、学校から帰宅した三男に聞いてみると1時間目、5年生全員の前で、担任の先生が、授業で顔突き合わせての話し合いのとき以外はマスク外していいよ!と、、、
もう号泣するでしょ、これは
担任の先生も、マスクの弊害については家庭訪問のときに危惧されていたので、きっともんもんとされていたはず。保護者からのこんな連絡、待っていたに違いない
~中略~
当初、うちの子だけノーマスクのつもりで電話したのが、5年生全員フリーとなり、この輪が学校全体、町全体、日本全体に広がることを期待してます。ぜひ、皆さんも一歩の勇気を!」
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「自分と大事な人を守るのはお注射ではなく健康でいること。そのためにもマスク外したほうがいい」Funaki様の投稿
「パンデミックがどうこうより結局恐ろしかったのは政府が打ち出してきた諸々の感染症対策とその感染症対策を盲目的に信じて疑わず、他人にまで強要する人たち」