コ口ナ戦争を終わらせるための実践

2022-07-27 | 社会評論

 最近、私の投稿を見始めたり、フェイスブック友達になった方は、私がどんなことをやってきたか、ご存知無い方もいらっしゃると思いますので、特にコ口ナ戦争が始まった一昨年3月~まとめてみます。

 子宮頸癌など予防接種の噓・危険性については、FBを始めた2012年~投稿していました。当時は投稿しても本当に無反応でした。
 令和2年春から、日本・山梨・子ども達・命・健康を守るためにコ口ナ関連の投稿を毎日1日2回、「恐怖の感染症ではなくインフルかインフル以下の風邪だから普通に暮らそう」、接種させること・人口削減・中小個人事業地方企業を潰す・日本を壊すことなどが目的の騒動、と書いてきました(令和3年途中~今年の3月は毎日1日1回ペースで)。

 日本で接種が始まる前に、「全国民で拒否」を提言。海外で多数の死者がでていること、海外の多数の医師が接種しないように訴えていることをチラシにして配布・A3のポスターも作りました(添付10枚目)。
 昨年令和3年の1月に投稿した記事
「コ口ナ新常識 / 戦争を終わらせるための行動・情報」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3945979072184806
が、FBで2000件以上シェアされ、ツイッターなど他の媒体にも大拡散され、シナリオ通りに進んでいた日本において一石を投じたと思っています。大反響だったため、チラシにして累計3万部刷りました(添付1・2枚目)

 普段は「八方良しを目指して」という世直し講演をしていますが、コ口ナに特化した講演会も3回行ないました。
①令和3年5月30日、甲府市で本間真二郎医師とコラボ講演(添付8枚目)を行い、260人の方にお越しいただき、その様子はマクロビ専門誌「むすび」に巻頭特集で7ページに渡り掲載され、その号は完売となりました。
②同年8月21日は、小林有希医師・奥秋浩一さんとトリオ講演、新聞社が取材に来ましたが最終段階で上からストップがかかり掲載されませんでした。
③今年6月4日には、呉市の谷本議員とコラボ講演(添付9枚目)を行ない、感染対策という名で違憲違法行為が蔓延していること、その中でどのように対処していくか、などお伝えしました。

 また、昨年は「日本の宝を守る会」を立ち上げ、「ならぬものはならぬ」(添付6枚目)を発表し、HPも作成、今年元旦には、声明を発表しました(添付7枚目)。
「大転換の令和4年」
http://www.nihon-mamoru.com/声明
さらに、異常な社会を正常に戻すように、「検査しない・ノーマスク・非接種の人を差別・迫害するのは違憲・違法」というチラシ(添付4・5枚目)も作成しました。

 昨年12月には、世界初の「コ口ナを終わらせる暦」(添付3枚目)を制作。31日の日めくりカレンダーで、ご覧いただいた皆様から大好評をいただいています。

「コ口ナを終わらせる暦」 完成!到着!

 地元の子ども達を守るために、昨年4月に寺子屋を立ち上げ、もちろん講師も生徒もノーマスクで授業。正しい対策をしていますので、今までご家族を含め全員健康に元氣に過ごしています。
今年の4月~は、地元でリアルの活動を優先するため投稿は減っています。

 いつも書いているように、「自分達でなんとかする」という意識・行動・実践が重要です。
「せめて自分だけはやろう」の精神で微力ですが、できることをやり続けています。


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