2年半も大本営発表・言論弾圧など、過ちを繰り返している

2022-08-15 | 社会評論

 今日は8月15日。
メディアでは、「戦争の過ちを繰り返してはいけない」という報道がされていますが、2年半前から始まった「コ口ナ戦争」が、大本営発表・言論弾圧・本当のことを言う人を迫害・差別する、という過ちを繰り返しているために終わりません。ミサイルが生物兵器接種に変わっただけで、噓の報道や間違った対策により、多数の死者・犠牲者が出ています。
しかも戦時中と違い、SNSなどの個人で発信や情報交換ができるメディアあるにもかかわらず、です。
今回は大東亜戦争時と違い、皆が検査・マスク・接種をしなければ、いつでも終わらせることができるのに、間違ったことをやり続けているために終わりません。中学生まで殺している(添付2枚目)。その分、罪が重いです。

 他の夏風邪でも、検査をすればすべてコナにされてしまいます。他の死因でも陽性なら、コ口ナ死にされてしまいます。
検査・マスク・接種は、戦争を継続させる行動です。海外では終わっているコ口ナが日本では続いている原因です。
この3つを止めない限り、コロナ戦争は終わることはなく、止めれば終わりです。

「大転換の令和4年」
これ以上、死者や犠牲者を出さないために、間違ったことを全国民でやり続けるのを止め、もういい加減に戦争を止める行動・選択に切り替えましょう。

※ここでは大東亜戦争の評価については書きません












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