「マスクがない社会にしたい」と言いながら、マスクをしている人。
「コロナが終わって欲しい」と言いながら、検査を受ける人。
「人の命が大事」と言いながら、接種する人。
言っていることと、行動が真逆です。
感染することも風邪をひくことも悪いことではありません。
2年前から言っていますが、新生活様式は最も大切な免疫を下げます。だから、病人・死者が増えています。
何度もご紹介しましたが、以下の動画が基本です(今の基本的な感染対策はx)。
英国・フランスともに、国民がマスク・検査をしないことで、コロナ対策禍を終らせていますが、日本はいまだにマスクだらけ。超遅れています。
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豊田克巳様より。
フランス
「コ口ナなどなかったように暮らしている」
「マスクをしている人はみられません」
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『某駅で検査をしてそうなテントを発見し、何気に立って見ていたら、検査員の男性が声をかけて来た
男性「受けられますか?」
私「いえいえ。これはPCR検査ですか?」
男性「これは病原検査です。」
私「国から一回の検査で¥11500円の補助金が貰えたり、受ける方も¥500円のクーポンや¥1000円のQUOカードが貰えたりするんですか?」
男性「クーポンとかはお配りしてないんですが、補助金は貰えています。うちは県から受けているので。」
私「これで陽性を沢山出してコロナを作っているの知っていますか?」
男性「はい、聞いた事があります。」
私「PCRの発明者も使ったらダメだって言ってるのも?」
男性「はい、知っています、、、、、。」
私「これをし続けている限り、コロナは終わりませんよね?」
男性「仕方ないですよ。仕事ですから。」
私「国民の殆どは、メディアに騙されていますよね。
今年の超過死者数も凄い事になっていますし。」
男性「知っています。でもこれを終わらせるのは無理ですよ。私も仕事しなきゃいけないですし。」
私「"国"って言うの、何を指すのか知っていますか?
私達、国民1人1人の事を''国"って言うんです。
政治家の方は、私達の代表として仕事をするんです。政治家の方に仕事させられているのは、反対なんですよ。仕事をしてもらわないといけないんです。
私達が使われているのが、おかしいんですよ。
私達国民が主権を取り戻さないといけないんです。
今は凄い時代ですよもう変わるんですよ」
男性「、、、、、、。実は私の会社はコロナで倒産したんです。映画を流す仕事?(ハッキリ聞き取れなかった)だったんですが、仕方なくこれをやっています。」
私「そうだったんですね、、、、、。じゃお兄さんは葛藤されて辛いんですね。良心の呵責に苛まれているんですね、、、、、。」
男性「はい。わかっているので。
私自身ワ〇〇ンも打っていません。でもどうしようもないんです。」
私「昔、私の家の近くに大きな工場があって、そこがミサイルを作っているって言う噂を聞いていたんです。ミサイルを作るのが仕事?って。変な世の中だと思っていました。
この検査も同じですよね。」
男性「はい、、、、。でも仕事なんで。」
私「因果を背負う事にもなるんですよ。
私達が変わらなきゃ変わらないんですよ。」
男性「、、、(空を見上げていた)」
私「、、、、、、、、、、、、、。」
男性「何処かで、もうこれでやめてもいいかなと思っていたんです。今回でやめて違う事を始めようと思います。」
私(私から手を出してをして2人で固い握手をした)
「頑張って下さい。応援してます。必ず私達は変わりますよ。」
男性「はい。ありがとうございます。ありがとうございました。」
私達は挨拶をしてその場を去った。
私と娘(何気に"お腹減った〜"と怒りながら待ってくれていた)は買い物をし、大きな具が入った美味しそうなお結びを見つけた
先程の男性に差し上げたくなり2個購入し、テントに戻ったら、すっごい長蛇の列
男性を見つけ声をかけました。
私「良かったらお結び、召し上がりますか?」
男性「もらっていいんですか?!」
私「もちろんです。良かったら召し上がって下さい。
私達は、本当はこうして生きて行く事が出来るんですよ
お兄さんは前までは皆さんに夢を見せてあげてたと思うんです。これからは、お兄さんが観たい映画をご自身で生きて行って下さい。応援しています。」
男性「ありがとうございます。私はやりますよ。
今日、私は目覚めました。
やります
本当にありがとうございました」
マスクの上からでも、とってもイキイキした顔になっていて、私が驚きました
男性は苦しんでいた。
あまりにも苦しいから逃れられないと決め込んでいた。
あまりにも膨大な事だから、無理だって。(簡素に書いたけどもう少し話をしました)
どうすれば共に生きれる世の中に出来るんだろう。
一つづつ、学んで行こう
多数決の世は終わる
お金の世は終わる
もう人民苦しめる元はいなくなっている
歩こう。
私1人が歩む歩幅は小さいけど
出会える人も目に入る景色も、たくさんの感謝に溢れている。
出会って頂いて、ありがとうございました