5連続講演終了&5月1日の記念企画(八ヶ岳で講演)

2022-04-26 | 八方良しを目指して

 八方塞がりの日本を「八方良し」に大転換するための講演会「八方良しを目指して」。日本の凄さ・素晴らしさ、世界最高のMade in Japanを直接生で体感していただくため(体験しないとわからないですし、深いところに入っていかない)に車で回っています。車で遠くまでは大変ですが、「日本を守る・元氣にする」のが私の人生の目的(目標ではなく)の1つですし、素晴らしいご縁をいただいたり、喜んでいただくので、「また頑張って行こう」という氣になります。
19日の京都市から広島市・佐世保市・福岡市・熊本県宇城市での5回の講演ツアーを終え、昨日の午前中は熊本にいましたが、本日26日山梨に無事戻りました。
各地で主催・ご協力・ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
会場は5箇所でしたが、今回も片道数時間かけて来てくださる方が何人もいらして、鹿児島・宮崎・熊本・佐賀・長崎・福岡・大分・山口・島根・広島・岡山・兵庫・大阪・京都・滋賀・愛知・神奈川・東京・北海道と19都道府県の方にご参加いただき、大感謝です。
残務が溜まっていますので、一つづつやっていきます。
佐世保で2年連続で講演を主催してくださった吉田俊道さん(菌ちゃん先生)からは、「日本に保坂さんがあと5~6人いてくれればな~」と身に余るお言葉をいただき、感激しました。

 次回の講演会は、5月1日(日)、八ヶ岳で開催する店の40周年&令和4年竹の造形美術館開館記念企画
https://www.facebook.com/events/544031526930822
の中で。まだお申込み可能です。
故・保坂紀夫の奇跡的な竹の造形美術作品の解説ツアー(私が行ないます)と「八方良しを目指して」の講演、美味しいランチも楽しめますので、ぜひご参加ください。

 「八方良し」=幸福な社会を創るには、本物・本当のことを知り、一人ひとりが行動する、それしかありません。
誰かに期待したり、依存したり、指示を待ったりするのでも、「願う」のでもなく。「願う」だけでは、変わりません。



[講演のご感想]

・ほんとに目から鱗でした💕全てが気になる物ばかりでした✨✨♪山梨行きたいです♪(福岡講演)
・日本の匠の技に触れ本物だけが持つエネルギー・波動に触れ驚きと感動を体感しました!メイド イン ジャパン!天晴!!!(佐世保講演)
・「日本の職人さんの手仕事はすごい。日本人は凄い!本物は素晴らしい。」(京都講演)
・「とても為になるお話しばかりでした。沢山の気付きを有難うございます❣️」(福岡講演)
・「これまで生きてきて、本物に触れてきたことがなく、実際に本物に触れて、ここまで違うのかと非常に驚きました。保坂さんの体験型の講演会はすごくわかりやすく、なによりとても楽しかったです!地域の方々にも聞いていただきたいと強く思いました!」
・「皆様から感動のメッセージが来ています💕😆ありがとうございます😊」(福岡主催の吉岡様)
・「保坂さんの考え、思いに共感します。 日本の素晴らしいところを見ない様に、いかに洗脳されているかに気付かしてもらいました。 本物の日本の伝統品、愛用品に出会えて幸せです。」(広島講演)
・「お出会い出来て元気と勇気が湧いてくるのを感じています。講演をスタッフ達に伝えます。 きっと希望を持つと思います!」(京都講演)
・「3時間かけて聴きにきてホント良かったです」(熊本講演)
・「特にお金のことで、鱗が何枚も落ちました」(佐世保講演)
・「参加した方々からお礼の電話をいただきました‼️くれぐれも先生によろしく伝えてください‼️」(熊本講演主催の藤本様)

出口容子様のFB投稿 (福岡講演)
やっぱり日本人はすごい❗️

田村まゆか様のFB投稿 (京都講演)
日本の素晴らしい伝統工芸品を守りたい、職人さんの素晴らしい技術を守りたい、そう思いました。」

Muraakmi Keiko様のFB投稿 (京都講演)
「参加して本当に良かった。
日本は本当に凄い国。今だからこそ、日本に昔からある世界一の日用品を生活に取り入れていこうと強く思った講演会でした^ ^」


まえだみほ様のFB投稿
「初めてお話を聞くことができたけど、日本人として大切にしていきたい、知っておきたいことばかり🌿
保坂さんが話されたように、私も「本当のことを知りたい」「本質をみること、考えることを大切にしたい」という思いが以前から強くあるので、お話が聞けてよかった。
たしかに、食のことは私も意識して心がけてはいるけれど 衣や住のことは疎かだったなぁ💦
お話だけでなく、実際に本物を手にとり 質感や重さを体感したり、音色を聴いたり、使いこまれた変化を見たり、リアルでしか感じとれない発見も貴重でした🎶
やっぱり 本物っていいなぁ〜 凄いなぁ〜
日本(日本人)って素晴らしいなぁ〜って感動💫
どの品物も職人さんの思いと技と時間の結晶です✨「本物は人を幸せにする」って納得!」

原口智幸様のFB投稿 (佐世保講演)
「世界に誇る日本の技術、それを支える匠の智慧と技について、大変興味深く聴かせていただき、日本人としてのアイデンティティを刺激され、背筋が伸びた。
日本を衰退させていっているのは、他ならぬ私たち国民一人一人の無自覚な行動であるということ。
逆に考えれば、私たち一人一人の行動が変われば、日本は必ず復活するし、さらに良くなっていくという希望だ。やはり国を作るのは、国民なのだ」
「日本にあるものの凄さ、価値に氣づこう (今の私たち日本人に必要なのは)日本の宝探しならぬ「日本の宝氣づき」である
これからの日本、私たちの生活を創っていくのは他ならぬ、私たち一人一人の行動である」


[今後の予定]

山梨県
6月12日(日) 日本の匠と美ほさか40周年企画
https://www.facebook.com/events/507188737613325

 

 
山梨県外
5月21日(土)愛知県岡崎市

 

5月22日(日)愛知県一宮市

 

6月5日(日)東京都羽村市
https://www.facebook.com/events/552813752815400/

 

6月24日(金)仙台市

 

6月25日(土)秋田市

 


「実際の死者は10倍位と視野に入れないといけない」厚労省会議

2022-04-15 | 社会評論

 「どんな理由があろうと接種しないほうが良い」と言い続けているのは、当たり前のことですが命・健康が大切だからです。

 すべて私が以前から書いている通りですが、
1 実際にまわりで起きていることを見れば、接種による死者は公式発表の10倍以上と考えられますが、厚労省zoom会議の重要な情報は報道されません。
「実際はより高い頻度で、ワ〇〇〇による死亡が起きている可能性があると思います、もしかすると10倍くらい高い可能性も」
https://nicovideo.jp/watch/sm39778355

 氷山の一角である公式発表でも1677人死亡(添付1枚目)している遺伝子組換え生物兵器をなぜ中止しないのでしょうか?
コ口ナで亡くなる可能性がほぼ0%の5歳~30代の子ども・若者が多数亡くなっています。
添付2枚目「副反応データベース検索」より。
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?limit=50&sort1=age
基礎疾患を持つ高齢者の「病死・寿命」と、病死の可能性が無い健康な人が亡くなる「殺人」はまったく別物です。「中止しろ」と言わない人は、人の命を何だと思っているのでしょうか?
日本政府は、ウクライナの件で「生物化学兵器の使用は許されない」と言っているのに、自国民に使用しています。ウクライナのことよりも日本人の命を守るほうが先なはずですが、逆に日本人を殺しているのですから、有り得ない話です。
 表の情報では、大幅に水増しされたコ口ナ死のほうが隠蔽・過少報告された接種死よりも多くなっていますが、実際は、接種死のほうがコナ死の数十倍以上というのは「公然の秘密」でしょう。

2 死亡だけではなく、非常に多くの副作用・後遺症被害が出ています(添付3枚目・宮庄宏明さん作)。
接種13分後から10カ月間症状が続く女性の訴え
https://www.facebook.com/100012578978094/videos/pcb.1421145968314689/5262913137074092
これらがわかっていたので、一昨年から「ワ〇〇〇は原爆投下に匹敵」「殺しにきている」と警告し、取るべき行動は「全国民で拒否」と書き続けてきました。
その通りにしていれば、これらの悲劇は起きなかったのですが。

3 射てば射つほど様々な病氣になりやすく、死亡しやすくなります(今までのインフル・子宮頸癌接種なども)。免疫力が低下するので当然で、知っている人にとっては常識です(添付4~7枚目)。添付4枚目は、特にわかりやすいですね(宮庄宏明さん作・接種回数は首相官邸、死者数はNHKのデータ)。
今日もサイレンが何度も鳴り響いていますが、接種開始から救急車が激増(添付8枚目・救急車搬送困難事案のグラフ)しています。
 
 
有志勤務医の声明文 「接種の即時中止と人権侵害をきたす感染症対策の是正を強く求める」
https://note.com/jpn_doctors2022/n/n7c8491067e1a
 
 
「危険な理由」 荒川央・京都大学理学博士(分子生物学・免疫学)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6
















日本の匠と美ほさか 40周年記念企画

2022-04-14 | 店のこと

 昭和57年(1982年)に保坂紀夫・英美子夫婦で創業した、和のセレクトショップ・ギャラリー日本の匠と美ほさか(旧 ライブ工房ホサカ)は、皆様のお陰で5月1日に40周年となります。
心より御礼申し上げます。誠にありがとうございます。

 40周年を記念して、特別企画を北杜市(5月1日)と甲府市(6月12日)に2回予定していますので、ぜひご参加ください。「お知らせ」にも掲載していますが、フェイスブックのイベントページもあります。
 
5月1日(日) 日本の匠と美ほさか40周年/令和4年保坂紀夫・竹の造形美術館開館記念企画(北杜市)
 
6月12日(日) 日本の匠と美ほさか40周年企画(甲府市)
 

多摩市立全小中学校で全国初のマスク自由化が実現!

2022-04-07 | 社会評論

 多摩市素晴らしい!!
真逆のことをやっている山梨県は見習ってほしいものです。
 
ーーー
 
以下は谷本議員の投稿です。
 
「4月4日、東京都多摩市教育委員会は、4月1日付け教育長メッセージにおいて、市内全小中学校におけるマスク自由化を発表しました。
 その中で、マスクをしない子、できない子がいることの理解を求めました。その上で、全小中学校において、いじめや差別に繋がらないよう注意を喚起しました。
 
「市内全小中学校を対象として、教育委員会がマスク自由化を声明発表したことは、勿論全国初の快挙です。」
 
「新年度の新学期を目前に控え、全国に強烈なインパクトを与え、多くの保護者に勇気と希望をもたらす結果となりました。」
 
ーーー
 
以下は、私の投稿から。
 
「これが答え 「明日からマスクはつけなくていい」と言われた時の子ども達の反応」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/5301763303273036
 
山梨県・日本はこれと逆のこと=虐待・いじめをやり続けています。あまりに酷すぎます。
もう馬鹿なことはやめましょう。
それにはまず大人が手本を見せる=マスクを外すことです。
 
 以下のご意見にも全面的に同意。
Takahisa Taniguchiさんの投稿より
「大人なら子どもだけは守るべきで、子どもに大人を守らせるべきではないと僕はそう思う。
このケースもそうだけど、1人ひとりが声をあげて勝ち取ったもの。
「願う」だけでは、「祈る」だけでは、なにも変わらないと僕は思う。おかしいと思うなら、変えたいと思うなら、自分が勇気を出して声をあげよう。沈黙は容認。」





「山梨県、部活動でマスク着用を」間違った対策から子ども達を守ろう

2022-04-06 | 社会評論

 「山梨県の感染対策認証施設で集団感染」が起きていて、対策が対策になっていない、県の対策に従っても終わらないことは、はっきりしています。
 マスクも遺伝子組換え劇薬注射も感染・重症化を防げないこと、逆にマスクは様々な弊害があること、注射で多数の人が亡くなり、重篤になり、後遺症が多発していることは、この2年で証明されていますから、「マスクや注射が有益」というのは狂信的な宗教のようなものですが、信じられないことに、山梨県はこのタイミングで「部活動の運動時に生徒にマスクを着用するように要請」、長崎幸太郎・山梨県知事は、「追加接種を強くお願いする」と発言し、「中高生の遺伝子組換え劇薬注射を進めるため、未接種の生徒の保護者に対して接種を勧奨すること」も求めました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/k/kofu/20220405/1040016413.html
マスク・ワ〇〇〇真理教の極地と言えるでしょう。

 ちなみに文部科学省は「運動中のマスク着用は体調を崩す危険がある」としています。当たり前です。これからは熱中症の危険も増大します。山梨県や知事は昨年関西でマスク着用して運動した小学生が亡くなっているのを知らないのでしょうか?政治家や行政・政治家が子ども達を虐待・いじめる、というとんでもない事態になっています。県民・子ども達の命や健康を守る責任がある行政機関が真逆のことを推奨する、という山梨県の暴走を止めなくて良いのでしょうか? 

 2年間書き続けている通り、間違った危険で有害な対策に対し為すべきことは、従うことではなく、「おかしい」「間違っている」と声をあげること、従わないことです。それをしないかぎり終わりません。黙認し、従い続けたために2年以上状況が悪化し続けているのですから、従うことは反社会的迷惑行為・自殺行為です。実際に従い続けた結果、自殺が増加しています。

 教師は、「子ども達を守る」のが最優先であり、間違った方針・規則を守るのが仕事ではありません。間違ったことには「間違っている」と指摘する姿を見せて子ども達の手本となり、間違った対策の楯になる必要があります。
親はもし、学校が子どもにマスクをさせるようであれば、大切なお子さんを守るために抗議や意見することが必須ですし、それでも学校が変わらないのであれば、洗脳や虐待をするような教育機関に子どもを預けることは止めるべきでしょう。自分達でまともな学校を創る必要があります。

 この2年間、大人は子ども達を犠牲にし続けてきました。いつまで大きな罪を犯し続けるのでしょうか?








際立つ日本の対策の異常さ

2022-04-04 | 社会評論

 一昨年、「スウェーデンのようにコロナ対策をしないほうが良い」と書いたら何度も反論を受けましたが、結果は出ています(添付1枚目)。
欧米ではコロナ規制を撤廃したり、緩めています(添付2枚目)。
しかも、欧米に比べ死者は圧倒的に少なく、義務でもないのに、まだマスク99%、3回目だ4回目だと言い続ける政治やマスメディア。異常すぎます。
 打てば打つほど感染拡大(添付4枚目)&死者が増えています。
間違った対策は、いい加減にやめましょう。








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