前回ご紹介した、れいわ新選組の参議院議員ALS患者の船後靖彦氏と脳性まひの木村英子氏のお二人が国会に入ることで、当事者が障がい者政策を訴えることができる、というのはとても重要な事だと思います。
今までは、障がい者政策にしても消費税増税にしても現場を知らない人・当事者ではない人が政策を決めてきました。どの分野でも、当事者の声を政策に生かすことができれば、様々なことが良くなっていくと思います。
今までは、障がい者政策にしても消費税増税にしても現場を知らない人・当事者ではない人が政策を決めてきました。どの分野でも、当事者の声を政策に生かすことができれば、様々なことが良くなっていくと思います。