コ口ナ戦争を終わらせるための実践

2022-07-27 | 社会評論

 最近、私の投稿を見始めたり、フェイスブック友達になった方は、私がどんなことをやってきたか、ご存知無い方もいらっしゃると思いますので、特にコ口ナ戦争が始まった一昨年3月~まとめてみます。

 子宮頸癌など予防接種の噓・危険性については、FBを始めた2012年~投稿していました。当時は投稿しても本当に無反応でした。
 令和2年春から、日本・山梨・子ども達・命・健康を守るためにコ口ナ関連の投稿を毎日1日2回、「恐怖の感染症ではなくインフルかインフル以下の風邪だから普通に暮らそう」、接種させること・人口削減・中小個人事業地方企業を潰す・日本を壊すことなどが目的の騒動、と書いてきました(令和3年途中~今年の3月は毎日1日1回ペースで)。

 日本で接種が始まる前に、「全国民で拒否」を提言。海外で多数の死者がでていること、海外の多数の医師が接種しないように訴えていることをチラシにして配布・A3のポスターも作りました(添付10枚目)。
 昨年令和3年の1月に投稿した記事
「コ口ナ新常識 / 戦争を終わらせるための行動・情報」
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3945979072184806
が、FBで2000件以上シェアされ、ツイッターなど他の媒体にも大拡散され、シナリオ通りに進んでいた日本において一石を投じたと思っています。大反響だったため、チラシにして累計3万部刷りました(添付1・2枚目)

 普段は「八方良しを目指して」という世直し講演をしていますが、コ口ナに特化した講演会も3回行ないました。
①令和3年5月30日、甲府市で本間真二郎医師とコラボ講演(添付8枚目)を行い、260人の方にお越しいただき、その様子はマクロビ専門誌「むすび」に巻頭特集で7ページに渡り掲載され、その号は完売となりました。
②同年8月21日は、小林有希医師・奥秋浩一さんとトリオ講演、新聞社が取材に来ましたが最終段階で上からストップがかかり掲載されませんでした。
③今年6月4日には、呉市の谷本議員とコラボ講演(添付9枚目)を行ない、感染対策という名で違憲違法行為が蔓延していること、その中でどのように対処していくか、などお伝えしました。

 また、昨年は「日本の宝を守る会」を立ち上げ、「ならぬものはならぬ」(添付6枚目)を発表し、HPも作成、今年元旦には、声明を発表しました(添付7枚目)。
「大転換の令和4年」
http://www.nihon-mamoru.com/声明
さらに、異常な社会を正常に戻すように、「検査しない・ノーマスク・非接種の人を差別・迫害するのは違憲・違法」というチラシ(添付4・5枚目)も作成しました。

 昨年12月には、世界初の「コ口ナを終わらせる暦」(添付3枚目)を制作。31日の日めくりカレンダーで、ご覧いただいた皆様から大好評をいただいています。

「コ口ナを終わらせる暦」 完成!到着!

 地元の子ども達を守るために、昨年4月に寺子屋を立ち上げ、もちろん講師も生徒もノーマスクで授業。正しい対策をしていますので、今までご家族を含め全員健康に元氣に過ごしています。
今年の4月~は、地元でリアルの活動を優先するため投稿は減っています。

 いつも書いているように、「自分達でなんとかする」という意識・行動・実践が重要です。
「せめて自分だけはやろう」の精神で微力ですが、できることをやり続けています。


感染爆発創作の手口

2022-07-24 | 社会評論

 第7波と政治家・専門家・マスメディアが騒ぐことで、今年もまた夏祭りや花火大会などの中止が相次いでいるようですね。
以前よりお伝えしているとおり、陽性=感染という噓を元にした数字ですから感染者数も噓、コ口ナ死者数もコ口ナが死因ではない人が多く含まれていますので大幅な水増し。病氣ではない人を隔離、海外ではもうマスクなどしていないのに、日本だけ猛暑日の炎天下でマスク、いつまでこんなことをやるのでしょうか?

 「かつてない感染拡大」という話ですが、1週間で200万人以上「患者」がいたインフルエンザと比較すれば、まったく流行っていないレベルです。
陽性者(もちろん偽陽性含む)が増えているのは様々な複合的な要因があります。逆に言えば、様々な方法を駆使して第7波を創作しています(検査を受ければ~がもらえる、陽性になれば保険金がもらえる、など)。石垣さんの記事がわかりやすいので、最下部に掲載しますのでご覧ください。

 何故でしょうか?見え見えですが、4回目5回目を射たせるため、です。

 2年前から書いているように、
①PCR・増す苦・接種を止めない限り、感染者数を問題にしている限り、コ口ナ対策禍・騒動は終わらない
②接種すると劇薬・毒を体に入れ、免疫力が低下するため、感染しやすくなる(インフルエンザでもわかっていた常識)
③増す苦や接種を続けていれば、命を守るために最も大切な免疫力・自然治癒力が低下し、本当に死者や重症者・あらゆる病氣が増える
④遺伝子組換え生物化学兵器の注入による殺人、言論統制・弾圧、相互監視(マスク警察)など戦時中である


 ほとんどの人が、為すべきことと真逆の行動=終わらない行動をしているから2年以上続いているのであり、終わらせるには、検査と今の「基本的な感染対策」という名の「最悪の間違った対策」をやめるしかありません。私達一人ひとりが実践するかどうか、にコ口ナ戦争を終わらせられるかどうか、日本・子ども達の未来はかかっています。

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関東有志医師の会様の記事
「浜松市の公式データ・・何と「有効率がマイナス」!打てば打つほど感染する」
https://www.facebook.com/kantouyushiishi/posts/pfbid02jnTSWCKGZaQvfqT41nz7HEC5QuSVbDMYQqJTxiB5yg9u8xL2VeYXhqu9o8XLYs28l

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竹林直紀医師の記事2つ

https://www.facebook.com/naoki.takebayashi.94/posts/pfbid0DNw4SjkkgaZfFoZZvXKuLeMagNBkD8MCcrA7no7qqkw7hXq4YPA1FkC5bgfeK5NJl
「指定感染症を解除することなくPCR検査を続ける限り、このコ口ナ禍によるパニック状態は終わらないでしょう。
この検査陽性者数の増加を報道し続けることで、不安・恐怖を煽り続け、遺伝子〇〇〇〇の3回目、4回目の接種率を増やそうとしているのではないでしょうか。追加接種を繰り返すことが原因で、検査陽性者数が増加しているという視点での議論が、未だに日本では全くタブー視され続けている状況も異常だと言わざるを得ません。」

https://www.facebook.com/naoki.takebayashi.94/posts/pfbid0dpv8nBEWdex6toSkpCh9DWCoKQTVWtA2k52v9xQo6uXZDn5kH8ATqpKEs7Ruz9oDl
「世界各国はパンデミックに終止符を打ち、行動制限やPCR検査なども解除して日常を回復しつつあります。日本でも検査陽性者数が増加しても重症化率は逆に下がっています。
ECMOnetのグラフでも、人工呼吸器実施件数に比べて受入可能数は十分余裕があります。過去の風邪やインフルエンザによる重症者の方が遙かに多く、指定感染症にしておく意味も全くありません。感染症専門家が中心となっている今の政府分科会の意見を取り入れている限り、日本のパンデミック・パニック状態は終わりません。」

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全国有志医師の会から「マスクに関する見解」
https://vmed.jp/vsmask/

・⽇常⽣活では基本的にマスクを着⽤しない
    その理由
・常時マスク着⽤は、現実世界の⼤きな集団で⾒ると感染予防効果が⾒られず、国⺠の健康や⼦供の発達に与える悪影響が⼤きい

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こんなことまでやって増やしたい
https://twitter.com/chaaamun/status/1547584649940987908

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森田洋之医師の記事2つ

「BA.5の重症化!報道の噓」
https://agora-web.jp/archives/220714095325.html
「日本全国では、2149件もECMO受け入れ可能なのに、実際に稼働しているのは30件だけ。1400万都市の東京都に至ってはゼロ件」

「新型コ口ナ重症患者の約7割が実は軽症・中等症だった」の衝撃
https://agora-web.jp/archives/2056346.html

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石垣稔様の記事
新型コロナ感染拡大の背景」

厚生労働省による要請
みなし陽性
医療機関への協力金支給
PCR検査判定の変化

▼まとめ
・現在は夏風邪の季節。
・発熱は怖いもの(コ口ナ後遺症など)とするプロパガンダの横行。
・〇〇〇〇接種後の発熱も感染者扱いとされる。
・発熱者は医療機関の受診を勧められる。
・発熱者の家族(濃厚接触者)も医療機関の受診を勧められる。
・医師は検査なしの陽性診断と健康観察で協力金を得られる。
・発熱症状だけで医師に「みなし陽性」判定をされる可能性が高い。
・発熱者の家族などの濃厚接触者も感染者とされる可能性が高い。
・感染者とされる人の大半は無症状感染者か軽症者。
・これまで以上に感染者総数に対して、重症者の割合が低い。
・伝えられる死亡者数は本当にコ口ナが原因であるとは断定できない。
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つまり、感染者数の拡大は、政府とメディアが渾然一体となったプロパガンダと、現在の社会システムに問題があることが明らかです。



「新型コロナ感染拡大の背景」の補足

 東京都が発表している「PCR検査及び抗原調査の陽性率」は、現時点で公開されている最も新しいデータ(2022年7月22日現在)で、49.0%です。
この陽性率は、2020年以降、これまでで最大の数値です。
(これまでの最高は、2022年2月14日の 39.7%)
また、7月22日、同日の東京都の検査数は 26,506人。
感染確認は 3万4,995人ですので、検査で陽性判定された人は 12,988人。
22,007人が「みなし陽性」とされているという計算になります。
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東京都の医師への協力金は、PCR検査及び抗原調査の陽性判定でも支給されますが、この「見なし陽性」のすべての判定に対し、医師に協力金が支払われるとすると、この1日だけで 6億 8,661万 8,400円となります。
この不況下で、毎日の食事など、日々の生活にも困窮する人が急増している昨今、こうした税金の使い方は、あまりにも理不尽、かつ不条理であると言わざるを得ません。
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PCR検査は、ただでさえ疑陽性や偽陰性が疑われる不確定な検査手法です。これに加え、医師の所見だけで陽性判定される現在のシステムは、明らかに【感染拡大という風潮を助長し、演出するための仕組みである】と断定しても大きな間違いはありません。
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最も懸念されるのは、こうした風潮によって造り出される「空氣」です。
この「空氣」は、ただでさえ3年に渡るコロナ禍や、今年から始まった戦争禍で疲弊した社会システムにとどめを刺し、崩壊させ、私たちの暮らしをさらに決定的な危機に追い込んで行きます。
この社会崩壊に加担し、加速させているのは、与えられる情報を盲信し、考えることをやめた人、行動することをやめた人、そのすべてといっても過言ではありません。
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今のままでは、社会悪を創出する"善意なき資本"が掲げる「グレート・リセットなどと呼ばれる社会崩壊」が完成し、その結果、多くの人々にとって、重大な悲劇を招くディストピア社会が出現します。
厳しく言えば、後になって氣付き、騙されていたと釈明しても、「社会の当事者として現実に目を向けることをしなかった罪」は、決して許されるものではありません。
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社会は生き物です。
メディアや政治はスポンサー(出資者)や宗主国の意向に逆らえず、誤った道に誘導しようとすることは歴史が証明しています。
これを正していくのが現在の時代に生きる私たちの使命です。
この社会を創り、変えて行くのは、特定の誰かや専門家、ましてや資本家と呼ばれる効率や利益だけを重視する金持ちではなく、社会の当事者である私たちひとりひとりです。
誰ひとりとして、社会と関係のない人は存在しないのです。
社会の当事者として、起きていることを冷静に見極め、判断し、行動して行くことが何よりも肝腎な時です。








































世直し講演 八方塞がりから「八方良し」へ

2022-07-20 | 八方良しを目指して

 日本人に最も欠けているのは、「危機意識」と「自分達でなんとかする」ということではないでしょうか?
そして最大の洗脳は、「私達は力を持っていない」と思い込まされていることだと思います。私達が99%なのですから、力を合わせれば簡単にひっくり返ることは明白です。だから選挙を始め様々な分断工作が仕掛けられています。

 マスクを外すのも「総理や政府が言ってくれれば」「上や県が言ってくれれば」という指示待ちの状態。しかし、総理大臣や日本政府は日本人のための政治ができない仕組み(添付1枚目)ですし、政治家も本当のことを知らなかったり、洗脳されていたり、確信犯で利権・保身を優先する(添付2枚目)という状況ですから、なんとかしてほしいと願ったり、任せるのではなく、政治家を監視し、おかしなことをしたら皆でNOを伝えること、従わないことが大事です。接種事業に従ったために、大量の死者・犠牲者・被害者が出て、いつまでも終わらないのです。

 自らの意思や考えに反することを毎日2年以上やらされている=西田先生が仰るように奴隷です。
 人として生きるか、奴隷・家畜・ロボットとして生きるか。日本・子ども達を破壊し続けるのか、守るのか。
それが今、一人ひとりに問われています。そういう意味では、私の講演会は生き方の話でもあります。

 政治家が駄目でも私達が適切な判断や行動をすれば社会は良くなるのですが、今の「八方塞がり」の状況を招いている大きな原因の1つは、自分で自分の首を絞める選択や行動をしている私達国民です。コ口ナ対策がその典型ですが、99%の人が間違った方向に力を合わせているのですから、良くなるはずが有りません。
逆に良い方向に力を合わせれば、ひっくり返すことができるので、私の講演会では、本当のこと・本物を知り、自分達で選択・行動・お金の使い方を変えて「八方良し」の社会に大転換する方法をお傳えしています。
私達は大転換させる力を持っていることも。
9月の予定をお知らせします。お近くにお住いの方はお会いできれば嬉しいです。
(11日に予定していた川崎市麻生区での講演は取りやめになりました。予定をしてくださっていた方、大変申し訳ありません)

9月2日(金)丸亀市で講演
http://www.hosaka-n.jp/news/6950.html

9月4日(日)枚方市で講演
http://www.hosaka-n.jp/news/6951.html

9月6日(火)高山で講演
http://www.hosaka-n.jp/news/6952.html

 日本の伝統や物造りの素晴らしさ、世界の支配の仕組み、政治・社会のこと、なぜ八方塞りの社会になっているのか、体験・体感することの大切さ、足元の宝について、お金に困らなくなる方法、お金についての洗脳、お金の使い方、買物の心得、エコな暮らし方など、私達が幸せに生き、世の中を良くする方法をお傳えしています。懇親会ではFBにはほとんど投稿していない地元での活動についてお話したり、地域で同じ想いを持っている方々が繋がりを創る場にもなっています。

 今の日本は、添付のように日本政府やマスコミが外国資本の支配下にあるため、今回の7波騒ぎもそうですが私達ではなく彼らのために動いており、国民を苦しめたり殺したりしているという状況です。
 コ口ナのおかげで世の中の噓や政治・マスコミのひどさに氣付いた方は多いのですが、洗脳は長い年月をかけて全分野で行なわれており、コ口ナ以外のことではまだ洗脳・誘導されている(アマゾンで本を買ったり、マクドナルドが混んでいたり、外資の出店を歓迎したり、キャッシュレス常用など)方も多く、自ら自分の首を絞める行動・選択・お金の使い方をしています(マスクと接種は典型的な例)。

政官財マスコミ御用学者コメンテータ、皆間違ったことや噓だらけです。大臣がデマを堂々と言うのですから。まずはコ口ナ以外でも全分野で洗脳・誘導されていること、日本の素晴らしさや本物・足元の宝を日本人が知らない・知らされていないことに氣付くこと。
「すべては知ることから始まる」

ぜひ、講演会で本物や本当のことを知っていただき、皆が少しづつで良いから、正しい方向の行動を始めることが大切です。それ以外に日本や子ども達を救う方法はありませんし、皆でやればあっという間にオセロのようにひっくり返ります。

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マスコミを盲目的に信じる日本人は世界的に異常です。

山中泉様の記事
アメリカ人の新聞TV 報道への信頼度過去最低を更新

ギャラップ調査「”非常に”、”かなり”その報道媒体を信用している」
新聞      16%
テレビニュース 11%

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西田聡先生の記事2つ
 
 現代社会における仕事の大半は、実業界であれ、産業界であれ、政界であれ、ご主人様の手の内で成立しているものばかりです。そこに属している限りは、ご主人様の手先として働くことに他なりません。安全であり、最低限生きていく糧は与えられるので、誰もそこから離れたがりません。
そういう人たちに限って「じゃあ、どうすればいいんですか」「代案は」と聞いてくる。自分のことなんだから、自分で考えなさいと私は言いたい。知識は、活用して、行動してこそ意味があります。鎖を断ち切るとは?群れを離れるとは?別の道を歩むとは?……自分の頭で考えて、自分で決めて、自分で行動すればいいじゃないですか。
救世主や英雄の出現を求めても、何も変わりません。むしろそういった存在は、分断統治の道具として、ご主人様に巧みに利用される危険すらあると私は思います。だから、誰かや何かに頼らず「個であること」、そして「個である自分を信じること」。それが今、とても重要だと思います。
いろんな方法、いろんな道があると思います。行動を起こす人たちが、ゆるやかにつながり、お互いを尊重し、助け合い、支え合うこと。そこにしか、希望ある未来へつながる道はないと私は考えています。
鎖を断ち切り、群れを離れ、独自の道を歩み始める。その最初の一人になる勇気があるか、どうか。そんな勇気ある大人が一人でも増えるか、どうか。革命を期待するのではなく、「一人革命」を起こせるかどうか。デジタル奴隷社会を目指し、文明崩壊へと邁進するのか、それとも人間らしく生きる社会を取り戻すのか、いま一人ひとりに問われていると私は思います。」



「社会を変えたいとのたまうやつが『職場では仕方なくマスク着けてます』って言うんだけどさ、何が仕方ないの?
日本人の99%が奴隷」
 
https://www.facebook.com/shin2raku2do/posts/pfbid0P5gyRg4oXrXDwHncaPbJzwxwwVRqQryDtMRJbFKB2r7GUGnNdkGu5ubkCy9VdAT3l

第7波創作 コ口ナを終わらせない理由 コ口ナも利権

2022-07-12 | 社会評論

 講演会でも「世の中のことはすべて単純・シンプル」だとお傳えしていて、ご参加いただくとそれが腑に落ちると思います。

 戦争がなくならない理由。
戦争はビジネスだから。
米国の軍産複合体は大きな力を持っており、最低15年に1回は戦争を必要としている、と言われており、彼らの利権のために、理由をデッチあげては戦争を始めます。「マッチポンプ」です。戦争したい人がゼロなら戦争が起きることはありません。やりたい人・やることで利益を得る人がいるから、なくならないのです。
コ口ナもまったく同じです。


 選挙が終わったとたん予測通り・予定通り「コ口ナ第7波」「感染急拡大」だそうで(笑)。わかりやすいですね~。
増やすため・デッチあげのために、用意周到な仕掛けをしております。
「鹿児島県内では12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1517人発表されました。1日の感染者数としては過去最多を更新」とのことですが、全員軽症か無症状。弱毒の感染症の感染者が10倍になってもまったく問題ありません。
 2年前から「感染者数を問題にしている限り、永遠に終わらない」と書いています。
もうとっくに「新型」ではありませんし、そもそも陽性者であって感染者でもないし。
ただの風邪で国・社会・子ども達を壊し続ける、これほど愚かなことがあるでしょうか?

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【重要・参院選イベント中に嘘コロデマ詐欺煽り激増】桐部雅弘様の記事(添付2枚目画像)
https://www.facebook.com/masahiro.kiribe/posts/pfbid02PLeT3sAktmXwWv2UHH9Cqs8K5WLNPoXnry7iN3aRfa3nU8U6ESs8LBPZTn1mD2NAl

6/30付の厚労省・事務連絡で「当該者の住所」「症状」「診断方法」「感染したと推定される年月日」「感染した原因、感染経路、感染した地域又はこれらとして推定されるもの」が全く無くても『発生届』として成立・運用中❗️
案の定、7月に入ってから激増させています。
こんなテキトーかつE加減な内容を「発生届」として成立させ運用していることにより、致死性実験注射🧬💉在庫処分(4回目5回目6回目…)の加速化と国内製💉推進、PCR検査事業や抗原検査、その他関連する様々かつ莫大な予算に群がる賤民資本主義者と賤民資本企業等の跋扈は必定。
※追記
「診断方法」「症状」等を書かなくても『発生届』として成立するから検査せずに増やせます。
加えて何処の誰だか全く分からなくても。
◆先日の投稿と併せて是非ご覧ください‼️


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PCR検査はネットワークビジネス化している」高梨由美様の記事
https://www.facebook.com/yumi.takanashi.90/posts/pfbid0pQnCZcN5ZnUPpXhQereH55xuJL11k1Y3WNLPsuEWEVFmUcnXjS64qFhss7o8bWTzl

上記は「その2」で「その1」は
https://www.facebook.com/yumi.takanashi.90/posts/pfbid0oH33YqerXcrkkkWQaXnN9Zaz1NzyenEizCenHpevKuEG8aP7zwCMmj3X2mJo62VHl


「検査を増やすと波がくる仕掛けで検査場も儲かる仕組み。第7波は2月から決まっていました」


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 日本では、インフル以下の風邪で一度も流行していないので、普通に暮らせば良いだけですが。

コ口ナも利権。コ口ナが終わって欲しくない人がいるのです。
与党を勝たせたのは、様々な利権を守るため。

 一部の人・勢力の利権のために、私達の暮らしや子ども達が壊されているのです。絶対に許されないことです。
検査・増す苦・接種をするのは、それに加担すること=犯罪・詐欺に手を貸すことになります。

 いつまで、このヤラセ・詐欺にお付き合いするのか?7回騙されるって、終わっています。
お付き合いする(検査・増す苦・接種)のは日本を壊し、子ども達を虐待する迷惑行為です。












陰極まりて陽に転ず 「大転換の令和4年」

2022-07-11 | 八方良しを目指して

 私は30年前から、日本はどんどんまずい方向に行っていると氣付き、どうにかして好転させよう、好転させる方法はないか、と調べ続けてきました。
 この30年で今は最悪の状態になり、日本はほとんど終わっています。義務でもないのに、大半の人がロシアンルーレットである劇薬の生物化学兵器を大切な自分の體に注入し、猛暑日だというのに増す苦をしている、しかも守るべき子ども達にもそれらをさせているのですから、このままでは日本という国は無くなってしまうでしょう。
今までにも書いたように、「学ばざる者は滅びる」という状況です。

 しかし、それは「このまま」だった場合です。
「大転換の令和4年」

 皆が本当のことを知り、洗脳から目覚め、行動や選択・買物・お金の使い方を変えれば、「八方塞がり」から「八方良し」へ大転換することができます。
講演会でもお伝えしているとおり、八方塞がりになっている理由は、大半の人が本当のこと・本物を知らずに、全分野で「自分で自分の首を絞める行動や選択をしているから」であり、どこが選挙に勝とうが、誰が政治家であろうが、主権者は私達国民ですから、権利を適切に行使し、「買物は選挙よりも大切な毎日できる投票」=選択・お金の使い方を変えれば、世の中は簡単に変えられるのです。
「何をやっても変わらない」「自分一人がやっても変わらない」それこそが洗脳であり、適切な判断・行動する人が少ないから、今のようになっているだけです。

 私が政治家に立候補しないのは選挙も議会も茶番だからであり、政治家になるよりも確実で有効な変える方法を知っているからそれを傳え続け、自ら地元で実践をしているのです。


 コロナ対策禍・報道禍により、異常すぎる状態になったため、社会の噓やおかしさに氣付く人が増えました。絶対絶命の状態になり、命を懸けても本当のこと、今までタブーとされていたことを表で表現する人も増えてきました。
このままでは日本を守れない=子ども達の未来が無いのですから。

 選挙の結果に一喜一憂するのは支配者の思う壺です。

選挙は「分断」「あきらめさせる」「私達に力が無いと思わせる」「支配者にひざまづくかどうかの踏み絵」「自分達で選択したという形式作り」などのために行なわれています。
増す苦と接種も「踏み絵」です。従うということは彼らに協力する=日本を破壊し、子ども達を虐待・洗脳する、ということですから、私はしません。
私の人生の目的は、「日本を元氣にすること」「皆が幸せに暮らせる日本にすること」であり、そんなことをするために生まれてきたのではありません。

 約5年前の私の出版記念講演(渡邉格さん、影山知明さんとのトリオ講演)で私が言った「すべては仕組まれている」。
コ口ナだけではなく、選挙も他分野もすべて茶番なのです。
人を騙したり不幸にしてでも、噓とニセモノの世界で生きるのか?
自分の心の声に従って、本当のこと、本物の世界で生きるのか?
 今はまだ、かろうじて憲法が守ってくれるので自分達で自分達の世界を創ることができますから実践していますが、憲法改正や緊急事態条項となれば非常に難しくなります。選挙結果がどうであれ、私達の命・財産・生活・自由・人権を奪う政策は阻止せねばなりません。

 つい78年ほど前に、20歳そこそこの若者が自らの命を差し出して守ろうとした日本=私やあなた。私達はその子孫です。外国の支配者の計略に嵌り協力する「検査」「増す苦」「接種」など有り得ない選択です。

 男なら、侍魂・大和魂が残っているなら立ち上がれ!
https://www.youtube.com/watch?v=cAC9UvX_fTw

 女性や子どもを守るのが男の役目です。まずは男が全員マスクを外す。そんなこともできずに日本や子ども達を守ることはできません。「特攻隊で敵艦に突っ込め」というレベルには程遠いです。
覚悟と勇氣が無い男ばかりになったのですか日本は。


「陰極まりて陽に転ず」

「大転換の令和4年」に。
誰のせいでもない。今の日本を創っているのはあなたです。
最高法規憲法の下、日本全国どこでもマスクは任意で義務ではありませんから、マスクをしなければいけない場所・職場など無いのです。差別したり、強制すれば、違憲違法。
あなたがマスクをしているから99%マスクなんです。
人になんとかしてもらおう、とか、人のせいにしているうちは駄目です。
できるできないではなく、子ども達のためにやるしかないのです。
「せめて自分だけはやろう」

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「ごぼうの党」奥野卓志氏の発言 (消されるでしょう)
https://twitter.com/DOGLOVESGOD/status/1546317021855772672

「緊急事態条項の危険性」サンテレビ
https://www.facebook.com/100072511996665/videos/1045657556089675

選挙で政治が変わるという幻想
https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/pfbid0aK1ngoGa6aXAAsEFf9k2ejbMCM7A5DvJtq8y4dz4dNpJMn7WrJRUF8ddTy6rzaoMl

「結果はいつも同じなのだ。たとえ街頭演説にほとんど人が集まっていなかったとしても、いつも政権与党が圧勝することになっている。
そして、選挙が終わったら、これも国民が選んだのだからしかたがない、と言うのだ。すべては国民がバカだからなのだと。
こうしたことを見ていくと、選挙というのは、政府を選んでいるのは国民なのだという幻想を作り出すためのイベントにすぎないのじゃないかと思えてくる。本当は、政府を選んでいるのは、裏で選挙を操作している人たちであり、メディアや政治家に資金を出しているグローバル金融エリートたちだ。それをあたかも民主的に決められているように見せかけるために、選挙をやり、投票することで政治に参加しているという感覚を与えている。そして、その結果を人々が自分たちの選択だと思い込み、自分たちを責めるようにだ。」


二年半前からのパンデミックを通して、世界の政治の仕組みが本当にはどうなっているのかが、透けて見えてしまったようなところがある。民主的なシステムが機能しているというのは幻想に過ぎなくて、実は裏でグローバル金融エリートのお金ですべては操られていたということが、わかってしまった。パンデミックが始まった頃には、まさかそんなことがと思っていた人たちも、政府のやり方があまりにおかしいので、あれこれ調べているうちに、そうした構造があるのを認めないわけにはいかなくなってしまった。

選挙に勝って、議員を送り、それがある程度の多数にならなければ、政治を変えることができない、と人々が思い込んでいるかぎり、彼らは人々を自在に操ることができる。

私はこの選挙が、そうした意識の転換になったのではないかと思っている。政府が変わらなければ、世の中は変わらないと思うのをもうやめて、この世の中を自分たちの手に取り戻すこと。そうなってこそ、本当に世の中は変わっていくと思うし、そうなったら政府がどうであれ、私たちはそれに支配されないで生きていくことができるんじゃないかと思う。










メディアは支配の道具

2022-07-10 | 社会評論

 昨日は甲府で木村正治さんの講演会に参加し、色々と勉強になりました。
私が書きつづづけてきたように、世界の支配者層(国際金融資本・いわゆるディープステート)が世界中のマスメディア、テレビ・新聞をコントロールし私達を支配・洗脳・誘導していること、日本政府は人口を減らそうとしている=私達を殺そうとしていることもお話がありました。支配者層は日本人絶滅を狙っているとのことです。


 添付1枚目の写真。1字一句全新聞が同じ見出し。不自然でありコントロールされていると考えるのが妥当でしょう。
添付2枚目、私達の自由を奪い民主主義・日本を壊してきたのは、現与党でしょう。
最下部の動画は、「緊急事態条項」の危険性が述べられています。

 選挙後は、煽りと、自由や人権を奪うための報道や政策が再開されるでしょう。
私達一人ひとり=あなた、が声を挙げ、行動しなければ、子ども達の未来は無くなるのですから、大人が行動するしかないのです。

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人の死をおもちゃにするChihiro Sato-Schuh様の記事
https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/pfbid03vueGHLmAuJyH5YBJm8EZzio1QRuJfNkMqbH4X6XW72ARMPadDX2GPwHXzWXESAEl

「世界中のほとんどのメディアはグローバル金融会社が資金を出していて、自在に操ることができる。そして、折々のタイミングでパニックを引き起こして、世論を望むように誘導しているのだということがわかってきた。
二年半前にパンデミックが始まったときは、あまりにもまわりの現実とかけ離れていたので、テレビが一斉に嘘をつくことがあるのだと、気がついた人も多い。しかし、こうしたことはそのときに始まったことではなかった。そのうちウクライナでの戦争が始まって、これまでの多くの戦争も、多くが虚偽の報道で印象操作が行われていたことがわかってきた。攻撃者が正義になり、自衛の戦いをしている側が暴虐を働いていると報道された。そして、外からの暴力的な政権交代や経済制裁が正当化されていったのだ。」

人の死は、厳粛に受け留めるべきだ。しかし、それを報道しているメディアが、人の生き死になどおもちゃのように扱って、都合のいいように演出し、報道し、そうやって人々を誘導していることを、まず意識に入れなければならない。そうやって人の生き死にの重さを利用して、私たちを黙らせ、従わせようとしているのだということを、まずは考えなくてはならない。

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「現代民主主義最大の脅威「空氣による支配」」石垣稔さんより。
https://www.facebook.com/minoru.ishigaki/posts/pfbid0e9FopksjeaCzdu8XdYULBj1YspCrUMgqExXixucqoJZP6jRru6X6HsT5bzSDpgUMl


「空氣の最大の怖さは、言いたいことを言い出せず、言論を封じ込め、その場を支配する空氣に人の意識が誘導され、支配されてしまうことにあります。
明確な論拠がある事実や、論理的な思考に基づく論証までもが意味を持たなくなり、重要な判断をしなければならない局面で、空氣が物事の決定権を掌握する事態までもが生み出されてしまうのです。

人間は空氣により意識を奪われやすい弱点があります。
この弱点を熟知すれば、空氣を企図的に造り出し、大衆の意識を誘導することも可能であり、現在の社会では、メディアを駆使することで容易に空氣を生み出すことが可能です。
私たちは常に冷静に、そして客観的にこの事実と向き合う必要があります。
 
企図的に醸し出される空氣が、世論を席巻し、否定することができない規範や新しい常識まで造り上げてしまうことは、2020年から始まるコロナ禍や、人類の多くの歴史を振り返って観ても明らかです。
 
暴力により口を封じること、暴力による支配は、決して許されることではありません。
しかし、空氣による支配は、時に暴力的な支配を造り出す力があることも忘れてはいけないのです。」

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「白神 優理子弁護士が語る⑤ 緊急事態条項は独裁国家の入り口」(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=TmKwsp7BJkQ








選挙

2022-07-06 | 社会評論

 今週末10日は参議院選挙です。
多忙を極めていることと、選挙が分断を生んでいることもあり、今回はあえて選挙に関する投稿は控えていました。

 一番に押さえておかないといけないのは、選挙も支配者層が私達を分断するための手段である、ということで、その手にのってはいけない、選挙で私達が分断されてはなりませんし、選挙で一喜一憂するのは彼らの思う壺です。
「支配の方法 「分断と対立」 選挙もその手段」 5月20日の記事
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat08/6925.html

 また、政党に限りませんが大きな組織に利用されたり、搾取されたり、依存している場合が多く見られますので、氣をつける必要があります。政党の応援は、投票でできます。時間やお金は、組織よりも家族や身近な人に優先して使うことが大切だと思います。組織が大きくなることと私達の生活が良くなることは関連が薄く、それよりも私達の意識と行動が変わることのほうが重要です。

 支配者層は、私達の自由や人権を奪うのも大きな目的の1つでコ口ナを創作し、仕掛けてきました。今は、選挙前なので抑えていますが、選挙が終われば、またヤラセ・煽りを再開し憲法改正・緊急事態条項という流れを作ってくるでしょう。そのためのウクライナ・ロシア問題や北朝鮮のミサイル問題です。現状の外国勢力の支配下での憲法改正は彼らのための変更であり、非常に危険ですから避ける必要があります。

 基本的に選挙よりも私達の日常の選択や行動・お金の使い方のほうが世の中を変える力を持っていますから、それを傳え続けていますし、どんな政府・政治家であろうと、私達がおかしなことはやらせないようにきちんと監視し、おかしなことには「おかしい」と声を挙げる必要があります。

 ただし、私達国民を接種で殺したり、苦しめ、子ども達を犠牲にし、少子化推進&売国政策ばかり推進してきた政党・政治家に投票をするのは有り得ない選択であり、NOを突きつける必要があります。

 今回の選挙の最も重要な点は、「自由や人権を守る」ことで、
①現在横行している自由や人権を奪う行為(憲法違反)を止める
②自由や人権を奪うことが容易になる憲法改正・緊急事態条項を阻止する

 次に、公式発表だけでも1743人(実際は数十倍と考えられる)もの方が亡くなった遺伝子組換え劇薬、有害無益なマスク、諸悪の根源PCR検査、アクリル板、アルコール消毒、非接触、社会的距離、自粛、移動・営業制限などの「間違った最悪の感染対策を止める」こと。
以前ご紹介したように、日本の宝を守る会では声明を出しています。
http://www.nihon-mamoru.com/%e5%a3%b0%e6%98%8e

 3つ目は、「消費税の5%への減税か廃止」
経済的困窮や経営困難になっている人が増えていることから、何か補助金を出すよりも税を軽減するほうが有効です。特に日本の消費税は欧米と比べて酷い制度・内容で、逆進性が強く、低所得者ほど打撃が大きくなっています。

 この3点をセットで言えない政治家は、私達国民の命や生活・日本を守るための知識や覚悟がないと思いますので、投票に値しないでしょう。

 選挙後は、食料・エネルギー・金融危機も仕掛けてくると予測しています。私達が声を挙げなければ、相当悲惨な状況になり、いよいよサバイバルが本格化してきそうです。
もう騙される、盲従する、沈黙=黙認、誰かになんとかしてもらおうという依存、あきらめ、「仕方が無い」はやめにして、自分達でなんとかせねばなりません。










本物との出逢いで人生が変わる

2022-07-05 | お客様の声

 本物と出逢うには、一歩踏み出すこと。
竹の造形美術館や甲府の店、「八方良しを目指して」の講演会にいらっしゃると「真の本物」に出逢うことができます。
 そしてさらにもう一歩踏み出して、使ってみると
「本物は人を幸せにする」
ということを体験・体感でき、
「宝は足元に在る」
「真の本物はかけがえのない価値がある、次元が違う」
「真の本物は安い」
と実感することができます。
 4月の佐世保講演にいらした九州の方が5月にわざわざ竹の造形美術館にお越しになり、本物をお使いになって仰ったのは、
「良いものに囲まれたら、生きやすくなった」「波動が違います」「ベッドは良く眠れるようになりました」と。
やはり、本物との出逢いで人生が変わったんですね。

 甲府の店も竹の造形美術館も全国からお越しいただきますし、講演会も数時間掛けて参加される方もいらっしゃいます。人生を変えてくれる「足元の宝」を知らないのは、とても勿体無いことです。出逢わないと億万長者でも買うことはできません。
 1つのご縁が奇跡的な展開を産み出していくことは何度も経験しています。一歩踏み出すかどうかで、まったく違う人生・展開となるのですから、「ご縁がすべてといってもいいくらい」といつも言っています。

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 以下は、先日初めて竹の造形美術館にいらした初対面の方からいただいたメッセージです(掲載の許可をいただいています)。
ご来館直後のメッセージ
「刺激的で気付きのある有意義な時間となりました。
保坂さんとのご縁に感謝致します」
2度目のメッセージ
「つげのブラシ・理想の快眠枕・魔法の箒、早速使用させて頂き、その違いを実感しています。
ブラシは妻も大変驚いており、とく度に髪に艶が出ると喜んでいます。枕のおかげでぐっすりと眠れるようになりましたし、箒も大活躍しています。
保坂さんの仰る「本物との出逢いで人生が変わる」ことの意味を痛感しています。また、著書も拝読させて頂き大変感銘を受けました。
私も志事を通して日本に貢献したいとの想いを新たにしましたし、お金の使い方や昔へ進むなど、出来ることから実践していきたいと思います。
保坂さんとのご縁により、価値観や考え方、そして生き方までも再考するきっかけを与えて頂きました。
本当に有難うございます!」

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秋田講演を主催してくださった川上さんより
保坂さん史上最北の地、秋田へ、ようこそいらしてくださいました!
お陰様で、参加していただいた皆様には、とても喜んでいただけました。大切な氣づきを与えて頂き、日々の選択や行動で、社会を変えられること、それを誤ると、自分の首を絞めることになることを再認識させていただきました。
今回のお話を無駄にせず、山梨をモデルに、コミュニティ作り、秋田でも、繋がって、協力し合い、行動していけたらと、思っております。
ありがとうございました❣️

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