陰極まりて陽に転ず 「大転換の令和4年」

2022-07-11 | 八方良しを目指して

 私は30年前から、日本はどんどんまずい方向に行っていると氣付き、どうにかして好転させよう、好転させる方法はないか、と調べ続けてきました。
 この30年で今は最悪の状態になり、日本はほとんど終わっています。義務でもないのに、大半の人がロシアンルーレットである劇薬の生物化学兵器を大切な自分の體に注入し、猛暑日だというのに増す苦をしている、しかも守るべき子ども達にもそれらをさせているのですから、このままでは日本という国は無くなってしまうでしょう。
今までにも書いたように、「学ばざる者は滅びる」という状況です。

 しかし、それは「このまま」だった場合です。
「大転換の令和4年」

 皆が本当のことを知り、洗脳から目覚め、行動や選択・買物・お金の使い方を変えれば、「八方塞がり」から「八方良し」へ大転換することができます。
講演会でもお伝えしているとおり、八方塞がりになっている理由は、大半の人が本当のこと・本物を知らずに、全分野で「自分で自分の首を絞める行動や選択をしているから」であり、どこが選挙に勝とうが、誰が政治家であろうが、主権者は私達国民ですから、権利を適切に行使し、「買物は選挙よりも大切な毎日できる投票」=選択・お金の使い方を変えれば、世の中は簡単に変えられるのです。
「何をやっても変わらない」「自分一人がやっても変わらない」それこそが洗脳であり、適切な判断・行動する人が少ないから、今のようになっているだけです。

 私が政治家に立候補しないのは選挙も議会も茶番だからであり、政治家になるよりも確実で有効な変える方法を知っているからそれを傳え続け、自ら地元で実践をしているのです。


 コロナ対策禍・報道禍により、異常すぎる状態になったため、社会の噓やおかしさに氣付く人が増えました。絶対絶命の状態になり、命を懸けても本当のこと、今までタブーとされていたことを表で表現する人も増えてきました。
このままでは日本を守れない=子ども達の未来が無いのですから。

 選挙の結果に一喜一憂するのは支配者の思う壺です。

選挙は「分断」「あきらめさせる」「私達に力が無いと思わせる」「支配者にひざまづくかどうかの踏み絵」「自分達で選択したという形式作り」などのために行なわれています。
増す苦と接種も「踏み絵」です。従うということは彼らに協力する=日本を破壊し、子ども達を虐待・洗脳する、ということですから、私はしません。
私の人生の目的は、「日本を元氣にすること」「皆が幸せに暮らせる日本にすること」であり、そんなことをするために生まれてきたのではありません。

 約5年前の私の出版記念講演(渡邉格さん、影山知明さんとのトリオ講演)で私が言った「すべては仕組まれている」。
コ口ナだけではなく、選挙も他分野もすべて茶番なのです。
人を騙したり不幸にしてでも、噓とニセモノの世界で生きるのか?
自分の心の声に従って、本当のこと、本物の世界で生きるのか?
 今はまだ、かろうじて憲法が守ってくれるので自分達で自分達の世界を創ることができますから実践していますが、憲法改正や緊急事態条項となれば非常に難しくなります。選挙結果がどうであれ、私達の命・財産・生活・自由・人権を奪う政策は阻止せねばなりません。

 つい78年ほど前に、20歳そこそこの若者が自らの命を差し出して守ろうとした日本=私やあなた。私達はその子孫です。外国の支配者の計略に嵌り協力する「検査」「増す苦」「接種」など有り得ない選択です。

 男なら、侍魂・大和魂が残っているなら立ち上がれ!
https://www.youtube.com/watch?v=cAC9UvX_fTw

 女性や子どもを守るのが男の役目です。まずは男が全員マスクを外す。そんなこともできずに日本や子ども達を守ることはできません。「特攻隊で敵艦に突っ込め」というレベルには程遠いです。
覚悟と勇氣が無い男ばかりになったのですか日本は。


「陰極まりて陽に転ず」

「大転換の令和4年」に。
誰のせいでもない。今の日本を創っているのはあなたです。
最高法規憲法の下、日本全国どこでもマスクは任意で義務ではありませんから、マスクをしなければいけない場所・職場など無いのです。差別したり、強制すれば、違憲違法。
あなたがマスクをしているから99%マスクなんです。
人になんとかしてもらおう、とか、人のせいにしているうちは駄目です。
できるできないではなく、子ども達のためにやるしかないのです。
「せめて自分だけはやろう」

ーーー

「ごぼうの党」奥野卓志氏の発言 (消されるでしょう)
https://twitter.com/DOGLOVESGOD/status/1546317021855772672

「緊急事態条項の危険性」サンテレビ
https://www.facebook.com/100072511996665/videos/1045657556089675

選挙で政治が変わるという幻想
https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/pfbid0aK1ngoGa6aXAAsEFf9k2ejbMCM7A5DvJtq8y4dz4dNpJMn7WrJRUF8ddTy6rzaoMl

「結果はいつも同じなのだ。たとえ街頭演説にほとんど人が集まっていなかったとしても、いつも政権与党が圧勝することになっている。
そして、選挙が終わったら、これも国民が選んだのだからしかたがない、と言うのだ。すべては国民がバカだからなのだと。
こうしたことを見ていくと、選挙というのは、政府を選んでいるのは国民なのだという幻想を作り出すためのイベントにすぎないのじゃないかと思えてくる。本当は、政府を選んでいるのは、裏で選挙を操作している人たちであり、メディアや政治家に資金を出しているグローバル金融エリートたちだ。それをあたかも民主的に決められているように見せかけるために、選挙をやり、投票することで政治に参加しているという感覚を与えている。そして、その結果を人々が自分たちの選択だと思い込み、自分たちを責めるようにだ。」


二年半前からのパンデミックを通して、世界の政治の仕組みが本当にはどうなっているのかが、透けて見えてしまったようなところがある。民主的なシステムが機能しているというのは幻想に過ぎなくて、実は裏でグローバル金融エリートのお金ですべては操られていたということが、わかってしまった。パンデミックが始まった頃には、まさかそんなことがと思っていた人たちも、政府のやり方があまりにおかしいので、あれこれ調べているうちに、そうした構造があるのを認めないわけにはいかなくなってしまった。

選挙に勝って、議員を送り、それがある程度の多数にならなければ、政治を変えることができない、と人々が思い込んでいるかぎり、彼らは人々を自在に操ることができる。

私はこの選挙が、そうした意識の転換になったのではないかと思っている。政府が変わらなければ、世の中は変わらないと思うのをもうやめて、この世の中を自分たちの手に取り戻すこと。そうなってこそ、本当に世の中は変わっていくと思うし、そうなったら政府がどうであれ、私たちはそれに支配されないで生きていくことができるんじゃないかと思う。










戻る