初の仙台講演･初の秋田県での講演｢八方良しを目指して｣を終え、一昨日27日に東北から無事に戻りました。
2箇所で主催いただいたり、ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。良き出逢いをたくさんいただき、感謝です。今回は、40周年記念企画の時に書いていただいた書｢八方良しを目指して｣を軸装し、初お披露目でした。書と表具、日本の伝統文化のコラボの素晴らしさです。
添付2枚目(種と実さんは秋田で懇親会のお料理をご用意くださいました)や、以下(秋田の共同主催の瀬治山さんの記事)
｢保坂浩輝さん「八方良しを目指して」秋田講演会が、去る６月25日、皆様方に様々な面で大変御協力いただきましたお陰様で、無事大成功の上に幕を下ろす事が出来ましたのでここでご報告させていただきます
皆様からは、「想像していた以上に
いやそれをもっとずーっと遥かに超えた、本当に素晴らし過ぎるお話だったと
日本人として深く深く感銘を受け心の底から驚きました〜」の声を多数いただきまして、こちらもホッと胸を撫で下ろしまた、この素晴らしい日本の伝統文化を周りの方に伝えて下さる東北の人々が沢山増えました事が何よりとっても嬉しかったです
いやそれをもっとずーっと遥かに超えた、本当に素晴らし過ぎるお話だったと日本人として深く深く感銘を受け心の底から驚きました〜」の声を多数いただきまして、こちらもホッと胸を撫で下ろしまた、この素晴らしい日本の伝統文化を周りの方に伝えて下さる東北の人々が沢山増えました事が何よりとっても嬉しかったですこれは本当にリアルに保坂さんのお話を聞いた人にしか腑に落ちないお話です
保坂さんが今回、秋田に蒔いてくださいました希望の種が、お一人お一人の胸に根付き素晴らしい花を咲かせ
ていくのは間違いありません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ていくのは間違いありません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*日本中を回って希望の種蒔き
保坂浩輝さん、また来年もまたどうぞこの秋田へお越し下さい｣
のように嬉しいご感想をいただきました。
｣のように嬉しいご感想をいただきました。
有名でもなく何の権威も肩書きも無い人間が全国各地にお招きいただけるのは、講演会の内容･価値だと考えています。
私のような話をする人･体験や体感を含めた形式で物造り･伝統から社会構造･世直しの方法まで、まとめて講演をする人は他におらず、常に内容や伝え方を改善し続けていますから、参加するまでは、まさに｢未体験のことは正しく想像できない｣で、ご参加いただくと｢想像をはるかに超える｣｢目から鱗｣などのご感想をいただくことが多いです。
7･8月は、竹の造形美術館が忙しくなりますので講演は原則お休みして9月～再開する予定です。まだイベントページは出来ていませんが、9･10月は
9月2日(金)丸亀市、3日はクローズド、4日(日)大阪府枚方市、6日(火)岐阜県高山市、11日(日)川崎市麻生区
私のような話をする人･体験や体感を含めた形式で物造り･伝統から社会構造･世直しの方法まで、まとめて講演をする人は他におらず、常に内容や伝え方を改善し続けていますから、参加するまでは、まさに｢未体験のことは正しく想像できない｣で、ご参加いただくと｢想像をはるかに超える｣｢目から鱗｣などのご感想をいただくことが多いです。
7･8月は、竹の造形美術館が忙しくなりますので講演は原則お休みして9月～再開する予定です。まだイベントページは出来ていませんが、9･10月は
9月2日(金)丸亀市、3日はクローズド、4日(日)大阪府枚方市、6日(火)岐阜県高山市、11日(日)川崎市麻生区
10月10日(月･祝)岐阜県関市、22日(土)奈良県、23日(日)倉敷市
10月30日(日)は、いつもの講演｢八方良しを目指して｣ではなく、特別な企画を山梨で開催する予定です。
今回は珍しく少し観光をする時間もあり、やはり日本は元々最高の国･素晴らしい自然に恵まれた国だと改めて感じたところですが、観光地でこの猛暑の中、外を歩いているのに99%マスク。これには驚きを禁じえません。熱中症で倒れる人が続出して当然でしょう。
今日の甲府は38度になりました。少し街中を歩きましたが、やはり99%マスク。｢マスクを外せない｣｢命よりマスクが
優先｣という完全な病氣ですね。
2年前から書いているように、特に夏のマスクは特別な事情がある人以外、原則禁止としないと命を落としたり、救急搬送される人、健康を害す人が続出します。熱中症の約半数は屋内で起きていますので、場所に関わらずマスクをするのは危険です。
ご自身、子ども達を守るために皆=あなたからマスクをやめましょう。あなたがマスクをしているのが99%マスク、皆がマスクを外せなくなった原因です。こんな異常なことをいつまでも続けてはいけません。
そのためには、薬機法違反の｢マスクのお願い｣もやめる必要がありますし、マスク警察や強制･入店拒否などはもってのほかです。お願いをする人がいたら、やめるように注意することが必要な段階になっています。
