ノグチミエコ硝子展大好評で終了&9月17日の保坂紀夫追悼企画

2022-08-22 | 店のこと

 昨日21日、3日間限定の「ノグチミエコガラス展 ~神秘の造形~」が終了しました。
ご来館いただいた皆様、本当にありがとうございました!
それぞれに御礼申し上げるべきですが、特に最終日は予想を超える大盛況となり、まとめてのご挨拶となりますことをお許しください。

 私(店主)は自身のことを「傳え手・繋ぎ手」と言っています。
甲府店で開催して以来、8年振りに山梨県でノグチさんとノグチさんの作品を皆様にご紹介して繋ぐことができ、本当に企画して良かったと思っています。
「お父様(保坂紀夫)の竹の作品もノグチさんの作品も想像をはるかに超えていました」という、皆様の反応・感想がすべてを物語っていますし、私もノグチさんの作品の進化に驚いた一人です。

 大好評でしたので、来年も8月にノグチさんの展示会を企画することにしたのと、数点ノグチさんの作品(添付1枚目・すごさの100分の1も伝わりませんが)を竹の造形美術館に置かせていただき、通常の「竹の造形美術作品+店主セレクトの工芸品解説体験ツアー」でもご覧いただけるようにしましたので、今年の竹の造形美術館の開館期間はあと1ヶ月ほど(9月25日まで)ですが、ぜひご予約の上、ご来館いただければと思います。

 美術館では今年も線香花火のワークショップや炭師の職人さんのお話会なども開催し、どの企画も大好評でした。理由は、「本物だから」です。
今年の開館期間最後1日限定の超レアな特別企画は、保坂紀夫5回目の命日となる
9月17日(土)の「保坂紀夫追悼企画 竹の造形美術と音楽会」です。
https://www.facebook.com/events/768744327496286

 保坂紀夫の竹の作品の解説ツアー+篠笛の大川さん、海外でも高い評価をされている2組の演奏家・歌手、計3組の音楽会で、本物の音楽を生で竹の造形美術作品の中で聴くことができるという唯一無二の企画となりますので、この機会をお見逃しなく(詳細は上記URLで。定員になり次第締切)。

 私の体験・体感を伴った講演会も、保坂紀夫の作品も、ノグチさんの作品も、篠笛、バイオリン・ピアノの音色も、加藤ジュンコさんの歌声も、すべて「直接」「生」でなければ、本当の価値を理解することはできません。特に工芸品は、解説・体験がないと価値の10分の1も理解できないでしょう。

 9月、関東での「八方良しを目指して」講演会は11日(日)の川崎市麻生区のみです。
https://www.facebook.com/events/5257338164376438/
お申込みページ
https://peatix.com/event/3312394/view

 他の9月の講演会「八方良しを目指して」の予定

9月2日(金) 丸亀市

ノグチミエコ硝子展開幕

2022-08-19 | 展示会

 本日8月19日、山梨県では当店甲府店で開催以来、8年振りのノグチさんの展示会が八ヶ岳店(保坂紀夫・竹の造形美術館)で始まりました。
写真では、その凄さがまったく伝わりませんが、8年の間にノグチさんの作品は驚異の進歩を遂げていました。
8年前も凄い!と思っていたのですが、龍・鳳凰・宇宙・地球・富士山、もう神業の領域、超絶技巧です。世界でも、これだけのガラス作品を創れるアーティストはいないと思います。とにかく凄すぎます。
見ると皆さん決まって同じ質問、「これ、どうやって作るのですか?」=「どうしたら、こんなことができるのですか?」という意味です。

 父・保坂紀夫の竹の造形美術作品も奇跡的だと言われますが、ノグチさんの作品もガラスではないとできない表現を突き詰めていった結果、辿り着いた奇跡、という感じです。他の素材と違うのは360度、どの角度からも中を見ることができる、という点ですが、それを最大限に生かした表現・作品と言えるでしょう。

 今日は貴重なノグチさんのギャラリートークもあり、参加された皆様は喜んでいらっしゃいました(添付1枚目)。
作品が素晴らしいので、1時間2時間とご覧になっていた方も。

 展示会は残り2日間、明日20・21日の10~17時、予約・入館料無しでご覧いただけます。
(通常の竹の作品+工芸品の解説ツアーは行なっていません)
これを見ない手はありません。直接、ご覧になることを強くお勧めします。

 オブジェが主ですが、花器やグラス、アクセサリーなどもございます。
アクセサリーは、ペンダントやネックレス、帯留めにもなります。貴金属のアクセサリーに比べ、とてもお手頃価格です。

 ノグチさんも2日とも在廊されていますので、直接お話もできます。

皆様のご来訪をお待ちしています!

ノグチさんの投稿




日本はカルト宗教国家になった

2022-08-16 | 社会評論

 私は、オウム真理教が社会問題になった時に、「オウム以外の人も色々洗脳されている」と言っていました。
以前から外国勢力による洗脳があらゆる分野でなされてきたわけですが、コ口ナで洗脳が極まりました。

 当初からインフル以下の風邪であるコ口ナになってはいけない、というコロナ真理教。
防げないのにつけろというマスク真理教。
射てば射つほど死者や病人が増えるのに、射てという〇〇〇〇真理教。
 国民の大半がこれらのカルト宗教に取り込まれてしまい、カルト宗教に従わない人が、迫害・差別される、子ども達が親や教師に毎日虐待され続ける、という超異常事態。
日本最大の危機ですし、大人は子どもを守る責務がありますからずっと投稿し続けてきました。

 当初欧米と比べ圧倒的に陽性者は少なかったのに、世界一マスクをして、接種率も高く、マスクをしていない欧米を追い越しました。
対策が間違っている証拠です。
それなのに、真夏でもマスクをし続けるという愚の骨頂。世界から理解不能と嘲笑されています。

 また、20代の時から
「日本は取り入れるべきでないもの=不要なもの、悪いところを取り入れ、守るべきもの、良いところを捨てた」とも言っていました。

 添付7枚目下段の今までやってきたコロナ対策は、すべて横文字・カタカナで欧米のモノ。
日本では上段の対策が日常的に行なわれていて、コロナ戦争が始まってから採用した対策は間違い、逆効果であり不要でした。

 そもそも風邪をひいた人がゼロになることはないのですが、いつまで増す苦をするのでしょう?どうなったら外すのでしょう?=いつまでモルモットをやるのか?ということです。
原爆で人体実験をやられた反省がないわけで、過ちを繰り返しています。


 使い捨てマスクを使っている方は、この2年半でマスクにいくらお金を使ったのでしょうか?お金持ちですね。

私は2年以上0円です。

 使い捨てマスクもアクリル板も逆効果ですし、環境破壊ですし。最悪のことをいつまでやるのでしょうか?

「令和時代、日本はカルト宗教国家になりました」と将来歴史の教科書に書かれるのでしょう。
















2年半も大本営発表・言論弾圧など、過ちを繰り返している

2022-08-15 | 社会評論

 今日は8月15日。
メディアでは、「戦争の過ちを繰り返してはいけない」という報道がされていますが、2年半前から始まった「コ口ナ戦争」が、大本営発表・言論弾圧・本当のことを言う人を迫害・差別する、という過ちを繰り返しているために終わりません。ミサイルが生物兵器接種に変わっただけで、噓の報道や間違った対策により、多数の死者・犠牲者が出ています。
しかも戦時中と違い、SNSなどの個人で発信や情報交換ができるメディアあるにもかかわらず、です。
今回は大東亜戦争時と違い、皆が検査・マスク・接種をしなければ、いつでも終わらせることができるのに、間違ったことをやり続けているために終わりません。中学生まで殺している(添付2枚目)。その分、罪が重いです。

 他の夏風邪でも、検査をすればすべてコナにされてしまいます。他の死因でも陽性なら、コ口ナ死にされてしまいます。
検査・マスク・接種は、戦争を継続させる行動です。海外では終わっているコ口ナが日本では続いている原因です。
この3つを止めない限り、コロナ戦争は終わることはなく、止めれば終わりです。

「大転換の令和4年」
これ以上、死者や犠牲者を出さないために、間違ったことを全国民でやり続けるのを止め、もういい加減に戦争を止める行動・選択に切り替えましょう。

※ここでは大東亜戦争の評価については書きません












ノグチさんの硝子展開催 8月19日~21日

2022-08-14 | 展示会

 前回もご紹介しましたが、いよいよ竹の造形美術館では初開催の
「ノグチミエコ硝子展 ~神秘の造形~」
http://www.hosaka-n.jp/scheduleofexhibitions/#article_6953
が今週19~21日となりました。
19日午後13~17時・20日・21日は
予約も入館料も不要、ノグチさんも常時在廊されます(通常行っている竹の作品と工芸品の解説ツアーはありません)。

※19日(金)の10~13時は特別企画
「竹の造形美術作品の解説ツアー・ノグチ氏ギャラリートーク・オープニング昼食会」https://www.facebook.com/events/2884790521666089
があり、予約が必要です(あと3名様は受付可)。

 展示会開催のため、今週、美術館の通常の解説ツアー(竹の作品+工芸品)ご予約可能なのは、18日10時~のみとなります。






8~10月の予定

2022-08-12 | 八方良しを目指して

 氣がつけば、もうお盆。早いですね。
10月までの講演会やイベントの予定をまとめてお知らせしておきます。
「未体験のことは正しく想像できない」ので、リアル・生に勝るものはありません。
 私の講演だけではなく、8月19~21日のノグチさんの3日間限定の硝子展、9月17日の音楽会、10月30日のトリオ講演(特別ゲストも)も超お勧めです。

 まずは、「八方良しを目指して」の講演会から。
まだFBページをご紹介していなかったのが、9月11日(日)の川崎市麻生区
https://www.facebook.com/events/5257338164376438/
こちらは、6月の羽村講演にご参加いただいた褒田さんが企画してくださいました。

 「八方良しを目指して」は、よく「どんな内容なのですか?」と聞かれます。私のような講演会は誰もやっていないので、想像がつかないと思いますが、一言で言えば、「世直し講演会」で、日本を救う話や生き方・人生が変わる話をしているつもりですけれども、褒田さんがFBページにも以下のお申込みページ
https://peatix.com/event/3312394/view
にも詳しく書いてくださっているので、お読みいただくと良いと思います。一部だけご紹介すると
保坂さんに直に会いお話を聞く前、品物と出会う前は、ちゃんとHPやFBも見て、読んで、掲載の写真も拝見して居ましたのに、本当のほんもののエネルギーの前では、何も伝わってはいなかったと感じるほど、本物の道具たちのエネルギーは半端なかったです。
「未来型経済、子育ち親育ち、豊かさ、お金とは、教育とは...
暮らしの道具が主人公なのですが、実は、社会の仕組みの根本から学べるお話しです。
羽村で開催された講演会に参加してお話を聞いた時、
「お金のブロック」「物を買う」「お金を払う」
という観念がひっくり返る内容でした。」
「一人一人の人生が報われる方向へ、踏み出す、新たな人生の始まりになります!」



 他の9・10月の講演会「八方良しを目指して」の予定

 
9月6日(火) 高山市
※クリックすると「オンラインイベント」と出ますが、オフラインのリアル開催です
 
10月10日(月・祝) 関市
 
10月22日(土)奈良県桜井市
 
10月23日(日)岡山県
 

岡本よりたかさん、本間真二郎先生、保坂浩輝のトリオ講演 (特別ゲストも予定)
「自然に還ろう ~本物の時代へ、足元の宝を活かす暮らし~」
10月30日(日)13時15分開場
13時45分~16時15分
須玉ふれあい館
にて開催予定(詳細は別途投稿します)

ーーー
 
 以下は、保坂紀夫・竹の造形美術館の特別企画2つです。

 竹の美術館は、通常は事前予約と入館解説ツアー料金が必要ですが、8月19~21日は、ショップエリアで
「ノグチミエコ硝子展 ~神秘の造形~」
http://www.hosaka-n.jp/scheduleofexhibitions/#article_6953
を開催し、19日午後13~17時・20日・21日は予約も入館料も不要、ノグチさんも常時在廊されます(通常行っている竹の作品と工芸品の解説ツアーはありません)。
※19日(金)の10~13時は特別企画
「竹の造形美術作品の解説ツアー・ノグチ氏ギャラリートーク・オープニング昼食会」https://www.facebook.com/events/2884790521666089
があり、予約が必要です(あと3名様は受付可)。
 
 ノグチさんの作品は、本当に凄いです。見た方が仰る言葉が皆同じ。
「これ、どうやって作るのですか?」
です。超絶技巧と言って良いと思います。
https://www.facebook.com/miekonoguchiglass/posts/pfbid0XSvXiRBbJhWMXCouias7TW5hRXHL7hpjyB16n2m5Mr5S5LR54vCZcNoCwjt29JU6l
山梨ではなかなか作品展を見たり、ノグチさん会える機会もありません。
この機会をお見逃し無く!
 
 
 竹の造形美術作家・保坂紀夫の5回目の命日9月17日(土)の企画です。
保坂紀夫追悼企画「竹の造形美術と音楽会」
https://www.facebook.com/events/768744327496286/

保坂浩輝による保坂紀夫の竹の造形美術作品の解説ツアー+3組の豪華音楽家による音楽会です。
圧倒的なレベルの本物の芸術と音楽のコラボレーションをご堪能ください。生涯記憶に残る時間となるでしょう。
 
 先日、竹の作品の解説ツアーにご参加いただいた方のご感想です。
お父様の御作品、想像を遥かに凌駕した作品でとても驚きました。素晴らしいですね!

「ならぬものはならぬ」と伝え、子ども達を守ろう

2022-08-09 | 社会評論

 国立病院機構仙台医療センターの西村秀一ウイルスセンター長は、「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題」と仰いましたが、その理由は以前書いたように、間違いを言い続けるテレビに出てくる専門家は製薬企業からお金をもらっているという単純な仕組みと、「医療従事者ほど洗脳されている」(ご自身が医師で夫も医師の方より)ことも頭にいれておく必要があります。
 
下記の梅本さんの記事にあるように、多数の副作用で大問題になった子宮頸がん〇〇〇〇をテレビCMまで使い再び推奨し、男子まで接種させようということからも、政府が子ども達を守る氣がないどころか、殺そう傷つけようとしており、日本が多国籍企業・国際金融資本の支配下にあるのは明白です。
 
 
普遍的にやってはいけないことは、子どもを殺したり、傷つけたり、犠牲にしたり、虐待すること、洗脳すること。それを2年半もやり続けているのです。
私が2013~2015年に様々な講師の方をお招きしてほぼ毎月大人向けの講演会を主催していたのは、親・大人が本当のことを知らなければ、家族や子ども達を守れない時代になったから、騒動が始まった2年前から心を鬼にして様々なことを犠牲にして書き続けてきた目的の一番は、子ども達を守るためです。

 感染症学会が「普通の風邪」
https://agora-web.jp/archives/220805023123.html

と発表したにもかかわらず、多数の死者や後遺症、接種者からのシェディング被害など最悪の薬害事件となっており、私達国民の命や健康を奪っており即時中止すべき遺伝子組換え劇薬接種をなんと5~11才も努力義務とするという決定をしました。ついにここまできたか、という有り得ない「子ども達を殺そうとする狂氣の判断」であり、犯罪と言えるでしょう。抗議を殺到させ、子ども達を犠牲にするのは許されないこと、撤回するよう、伝える必要があります。

 もちろん「努力義務」は従わずとも罰則などはなく、従う必要はありません。従うことは、殺人や傷害の共犯者になることを意味します。

 甲子園でも高校球児や応援の生徒が、炎天下35度以上の屋外でマスクをさせられている異常事態(添付)。本当に可哀想です。高野連に、外すことを指導するように伝える必要があります。

 今、大人が動かなければ、子ども達の犠牲が増えるばかりです。
4回目接種を中止した病院も出てきました(添付)。当然のことでしょう。
今までの最悪の間違った対策を止める=「大転換の令和4年」が必要です。

ーーー

「感染対策が効いていない」(動画)
https://www.facebook.com/100026397336675/videos/3872922803019332


梅本様の記事
https://www.facebook.com/umemoto.kuniko/posts/pfbid02n2eHWUkdyEcEYN4h1CGLRWvu581kVtTiQy6LRDogMc4mJcYfoihFXCUV1d61nfGGl

「男子を定期接種の対象にしたいのね。
男子にも打たせて2価と4価の在庫処分を急がないと次に買わないといけない9価がまだかまだかと待っているからね。
子宮頸がん〇〇〇〇の副反応被害は女子だけの問題じゃなくなりますね。」












普通(=自然)に暮らそう=思いと逆のことは止めよう

2022-08-08 | 社会評論

 「マスクがない社会にしたい」と言いながら、マスクをしている人。
「コロナが終わって欲しい」と言いながら、検査を受ける人。
「人の命が大事」と言いながら、接種する人。
言っていることと、行動が真逆です。
 
 感染することも風邪をひくことも悪いことではありません。
2年前から言っていますが、新生活様式は最も大切な免疫を下げます。だから、病人・死者が増えています。
何度もご紹介しましたが、以下の動画が基本です(今の基本的な感染対策はx)。
 英国・フランスともに、国民がマスク・検査をしないことで、コロナ対策禍を終らせていますが、日本はいまだにマスクだらけ。超遅れています。

ーーー

豊田克巳様より。
フランス
「コ口ナなどなかったように暮らしている」
「マスクをしている人はみられません」

ーーー
『某駅で検査をしてそうなテントを発見し、何気に立って見ていたら、検査員の男性が声をかけて来た⛺️
男性「受けられますか?」
私「いえいえ。これはPCR検査ですか?」
男性「これは病原検査です。」
私「国から一回の検査で¥11500円の補助金が貰えたり、受ける方も¥500円のクーポンや¥1000円のQUOカードが貰えたりするんですか?」
男性「クーポンとかはお配りしてないんですが、補助金は貰えています。うちは県から受けているので。」
私「これで陽性を沢山出してコロナを作っているの知っていますか?」
男性「はい、聞いた事があります。」
私「PCRの発明者も使ったらダメだって言ってるのも?」
男性「はい、知っています、、、、、。」
私「これをし続けている限り、コロナは終わりませんよね?」
男性「仕方ないですよ。仕事ですから。」
私「国民の殆どは、メディアに騙されていますよね。
今年の超過死者数も凄い事になっていますし。」
男性「知っています。でもこれを終わらせるのは無理ですよ。私も仕事しなきゃいけないですし。」
私「"国"って言うの、何を指すのか知っていますか?
私達、国民1人1人の事を''国"って言うんです。
政治家の方は、私達の代表として仕事をするんです。政治家の方に仕事させられているのは、反対なんですよ。仕事をしてもらわないといけないんです。
私達が使われているのが、おかしいんですよ。
私達国民が主権を取り戻さないといけないんです。
今は凄い時代ですよ✨もう変わるんですよ🌏
男性「、、、、、、。実は私の会社はコロナで倒産したんです。映画を流す仕事?(ハッキリ聞き取れなかった)だったんですが、仕方なくこれをやっています。」
私「そうだったんですね、、、、、。じゃお兄さんは葛藤されて辛いんですね。良心の呵責に苛まれているんですね、、、、、。」
男性「はい。わかっているので。 
私自身ワ〇〇ンも打っていません。でもどうしようもないんです。」
私「昔、私の家の近くに大きな工場があって、そこがミサイルを作っているって言う噂を聞いていたんです。ミサイルを作るのが仕事?って。変な世の中だと思っていました。
この検査も同じですよね。」
男性「はい、、、、。でも仕事なんで。」
私「因果を背負う事にもなるんですよ。
私達が変わらなきゃ変わらないんですよ。」
男性「、、、(空を見上げていた)」
私「、、、、、、、、、、、、、。」
男性「何処かで、もうこれでやめてもいいかなと思っていたんです。今回でやめて違う事を始めようと思います。」
私(私から手を出してをして2人で固い握手をした💖)
 「頑張って下さい。応援してます。必ず私達は変わりますよ。」
男性「はい。ありがとうございます。ありがとうございました。」
私達は挨拶をしてその場を去った。
私と娘(何気に"お腹減った〜"と怒りながら待ってくれていた🤗)は買い物をし、大きな具が入った美味しそうなお結びを見つけた🍙🍙
先程の男性に差し上げたくなり2個購入し、テントに戻ったら、すっごい長蛇の列💦💦💦💦💦
男性を見つけ声をかけました。
私「良かったらお結び、召し上がりますか?」
男性「もらっていいんですか?!」
私「もちろんです。良かったら召し上がって下さい。
私達は、本当はこうして生きて行く事が出来るんですよ✨🌏✨
お兄さんは前までは皆さんに夢を見せてあげてたと思うんです。これからは、お兄さんが観たい映画をご自身で生きて行って下さい。応援しています。」
男性「ありがとうございます。私はやりますよ。
今日、私は目覚めました。
やります‼️‼️‼️‼️‼️
本当にありがとうございました✨
マスクの上からでも、とってもイキイキした顔になっていて、私が驚きました✨✨✨😊✨✨✨
男性は苦しんでいた。
あまりにも苦しいから逃れられないと決め込んでいた。
あまりにも膨大な事だから、無理だって。(簡素に書いたけどもう少し話をしました)
どうすれば共に生きれる世の中に出来るんだろう。
一つづつ、学んで行こう✨✨🌏✨✨
多数決の世は終わる✨🌏✨
お金の世は終わる✨🌏✨
もう人民苦しめる元はいなくなっている✨🪐✨
歩こう。
私1人が歩む歩幅は小さいけど
出会える人も目に入る景色も、たくさんの感謝に溢れている。
出会って頂いて、ありがとうございました✨☺️🙏✨










今日は母(前店主)・英美子の命日 / 9月17日(父・紀夫の命日)に追悼企画

2022-08-04 | 店のこと

 本日、8月4日は、現店主浩輝の母・英美子の6回目の命日です。先月7回忌を済ませ、今朝も墓参りに行ってきました。
 6年前の今日のことは、忘れることはできません。母は、なんの前触れも無く、突然、朝、亡くなっていました。人生でこれ以上衝撃的なことは無いと思います。
 父・紀夫は、その翌年2017年の9月17日に亡くなりました。

 当然ですが、両親なくしては私は存在せず、皆様にお会いすることもできませんでした。店を始めたのも両親ですし、店を継ぐことも本を出版したり講演会をすることもできませんでした。

改めて、産んでくれたこと、無償の愛で育ててくれたことに深く感謝をしています。

 両親が亡くなってから、人生も世の中も激動していますが、明日生きている保障はないので、後悔なきよう毎日を「心のままに」(自分の心に従って)過ごしています(20代の頃からそうですが)。
https://www.youtube.com/watch?v=oiQONwSNqXw
 そんな生き方をしていても、お付き合いくださるすべての皆様に感謝です。

 9月17日(土)は、父の5回目の命日という節目になりますので、保坂紀夫・竹の造形美術館にて、午後~音楽の演奏会などを含めた特別企画を予定しています。詳細が決まりましたら、お知らせします。
 竹の美術館での解説ツアーでお話しているとおり、父も母なくしては創作活動を長年続けることはできなかったと思います。

 今年の竹の美術館の開館期間は9月25日までです(事前予約制)。まだ、竹の美術館の解説ツアーにご参加いただいたことが無い方は、両親が揃っていたからこそできた世界的偉業を目に焼き付けにいらしてください。


コ口ナですべてが見えた 悪魔に従い協力するか、従わず子ども達・日本を守るか 自由を取り戻そう

2022-08-02 | 社会評論

 過日書いたように、今、コ口ナ以前からの毎年の夏風邪、RSウィルスやアデノウィルスにかかる方がいらっしゃいますが、検査を受けると風邪はほとんどコ口ナにされてしまします。
2年前から書いているように、マスク・接種を続ければ、それが原因で病人や死者が増えます(事実そうなっています)し、詐欺検査は受けないほうが良いです。
 マスク・接種をしない、伝統的な食生活をするなどの免疫力・自然治癒力を高く保つ生活をしていれば、風邪は西洋医学の薬など不要で水分を取り寝ていれば良くなります。大事なのは、日常生活(間違った対策に従わない)ということです。

 昨日、「マスク真理教を脱会しましょう」という記事を書きました。
マスクはもはや感染対策ではなくなっています。マスクをさせる理由が、「万一の時に関係者に迷惑がかかるので」「怖がる方がいますので」ということで目的が違っているのです。これは明らかにおかしいですね。
しかも、「お願い」と言いながら、お願いではない場合(強制や入店・入館・参加拒否、働けないなど=完全な憲法違反)が重大な問題です。

 逆効果の間違った健康に悪い対策をお願いされた時点で迷惑ですし、間違った情報を信じている人が怖がるから、という理由で、正しい行動をしている人が間違った人に合わせろ、というのは有り得ないことです。

万が一の迷惑をかけないためには、
・人に迷惑をかけても良い
・人を差別しても良い
・人が働いたり学んだり楽しむ機会を奪っても良い
・人権侵害をしても良い
・少数派を迫害しても良い

・子どもの健全な成長を阻害しても良い
・日本がどうなっても良い
・国の最高法規を犯しても良い
・コ口ナ戦争=第3次世界大戦を続ける

という状況です。とんでもなく恐ろしい社会です。昨日39.5度の甲府で屋外で増す苦をしている人を見ると、悪夢か映画であって欲しい、日本は終わっている、と思ってしまいますが、大人があきらめたら本当に終わりですから、子ども達のために、なにがなんでも異常な社会を終わらせないといけないから、令和2年から書き続けていますし、365日24時間ノーマスクを貫いています。

 大きな問題は、個人として、コ口ナは怖がるような感染症ではないとわかっている人、マスクはおかしいと思っている人が、「立場上」という理由でさせる側に回っていることです。善良な人が騒動を仕掛けた側(国際金融資本)の手下として動いているのですから。

「命が大切」「戦争反対」「戦時中のことを反省しろ」という人が、命を奪い、戦争を継続させ、ファシズムを行なっているのです。これは洗脳が原因です。
 個人的な考え・思いと真逆のことをやっている、やらされている人が多いので99%増す苦社会になっているのです。


自分の考えと真逆のことをやり続ける人生って、幸せなのでしょうか?
大人が子ども達を虐待・いじめ続けるって、許されるのでしょうか?

 日本がここまで子ども達を守ろうとする人が少ないとは思いませんでした。
コ口ナで、すべてが見えました。「世のため、人のため」と言いながら、やっていることは真逆。政治屋と一緒です。

 超異常な社会を終わらせるように行動する大人(現在1%)か、終わらせない行動をする大人(現在99%)か。
ひっくり返すには、検査・マスク・接種しない大人&これら3つをさせようとする人に異を唱える大人が増える、それしかありません。

 もう一刻の猶予もありません。今日からあなたが変われるか、行動するか、に子ども達・日本の将来はかかっています。
子ども達を救うには、大人が手本を見せる=増す苦をしない、ことです。
さあ、皆で自由を取り戻しましょう!
















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