28・29日の続編です。
初来店されたお客様は、イタリアンのシェフの方で、包丁を御買上いただきました。
一歩踏み出してご来店いただき、本物の包丁と出逢い、さらにもう一歩踏み出して使っていただいたら、どうなったか?
改めて、ご感想をメッセージでいただきました。
「包丁使いました! 正直最初何で使おうか悩みながら勿体ぶって使いました。
基本的な玉ねぎみじん切りで最初試しましたが、玉ねぎがふりかけみたいになりました。(水分がいっさいでない)素晴らしいかったです!
何より驚いたのは、すぐ手に馴染む!!
さすがに料理人といっても買いたての包丁には多少なりとも慎重に使い、正直慣れるまでは手を切らないようにと考えるものですが 今日忙しい最中もスタメンで起用するくらいもう手に馴染んでます。
あの包丁で切った食材は輝きますね。
またこの感動はお会いしたとき詳しくお話します!」
と、なりました。
こうなることがわかっているので、強く自信をもってお勧めすることができるのです。