欠陥のある検査と不正な死亡診断書に加え実験的なワ苦チンがジュネーブ条約に違反

2021-05-12 | その他(2021年6月19日以前)

 「ついに海外で「PCR検査には欠陥があり、新型コロナで死亡と不正に診断しており、ワクチンは実験段階で強制すべきではない」との訴訟が起きました」
 
「「新ニュルンベルク裁判2021」の訴訟を起こしたのはライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチーム。
訴訟相手は、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、WHO(世界保健機関)、ダボスグループ」
「今回の「実験的な」ワクチンは、これらの国際法に違反しようとする者に死刑をかすニュルンベルク綱領10項目すべてに違反している。
ワクチンとみなされる5つの要件を満たさず、定義上医学的な「実験」と「試験」である」
「この人類に対する犯罪を終わらせるために、私達に何ができるでしょうか?
この情報を拡散共有してください。
(ワクチン接種をすすめる)政治家、メディア、医師、看護師に責任を負わせてください。
もし彼らがこの人類に対する犯罪に加担しているならば、彼らもまたジュネーブ条約やニュルンベルク法に定められた法律の対象となり、裁かれて有罪となり、死刑になる可能性があります。」
「人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を与えます。あなた、あなたの子供、あなたの両親、あなたの祖父母、あなたのコミュニティ、あなたの国、あなたの未来に対する犯罪です。
法的手続きが進み、証拠が集められ、多くの専門家たちが警鐘を鳴らしています。」
出所:The New Nuremberg Trials 2021 – Please Share this info! – BREAKING-NEWS.CA 
 
「人々の命と健康を守るはずのCDCやWHOが「訴訟を起こされた側」というこの事実に、より多くの方々が目を覚ますきっかけになるのではないかと思い、記事にしました。
そして現在の報道があおり続けるコロナ騒ぎも、さらには今までの医療のあり方や構造そのものをも疑う時なのではないでしょうか?」
 
「CDC、WHO、ダボスグループが何とつながっているのか? 
そのおおもとの正体を、私を含めて今後多くの人々が詳しく知ることになるでしょう。」


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