ノーベル賞・本庶祐教授が、なぜ今上記を仰ったのか。私達は考える必要があります。
店や講演で、「世の中すべて逆」とお伝えし続けていますが、どういうことかは、体験体感しながら直接聴いていただければ腑に落ちるところまでご理解いただけます。
間違った教科書で学び専門家になった人達の間違った認識と対策により、全国民=あなたが「コロナ対策禍」に苦しめられています。
にもかかわらず、テレビや政治家・専門家を疑わず、裸の王様に、「裸だ」と言わない人がほとんど。タブーにしてはいけません。
間違いを間違いだと言わなければ、間違った状態=99%マスク・子ども&高齢者虐待・自粛・自由と人権の侵害・自殺増加、などが続くだけです。
だから1年以上書き続けています。
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「世の中のことって噓が多い」
→私も講演で「世の中、噓と偽物だらけ」とお伝えしています
「教科書に書いてあることも間違っていることはたくさんある。それを正して前に進んでいく」
→やり続けています
「基本は人の言っていること、教科書に書いてあることのすべてを信じない。なぜかと疑っていくことが重要」
→騙されないために大切なこと
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私の1年前の今日5月13日の投稿より。
【朗報と悲報 「せめて自分だけはやろう」「1人の10歩より100人の一歩」】
「「どうせ俺一人がなにやっても変わらないよ」というのは嘘です。
支配者の策略により、そう思わせられているだけで、
「皆が動けば、社会を変えられる、私達は力を持っている」
ということを証明しました。世論が高まれば無視するのは難しくなるのです。
投稿をシェアするくらいはできるでしょう。意味があることなんです。
「せめて自分だけはやろう」
この精神が大事だと思っています。
1人の10歩より100人の一歩のほうが大きい。あきらめずにやりましょう。」
「真逆の報道事件」
インタビューを受けた澁谷泰介医師の投稿
のシェアが約2万3千件となり、アナウンサーが謝罪