下記の1年前に書いたとおり、見事に「まんまと嵌り続けて」います。
コロナを利用して、
・子ども達も洗脳
・私たちの生活を改悪
・人をバイ菌扱い
・人と人を引き離す
・ネット利用推進により中小店舗を潰す
・ネットに依存させる
・超管理社会へ
・自殺者を増やす
・過剰殺菌などおかしな対策により様々な病氣を増やす
「中小店舗を潰す」と書いてありますが、
飲食店・宿泊業の苦境はもちろん、昨日洋服業界の方から聞きましたが、コロナ対策禍の悪影響で、洋服販売のお店が2万店無くなったそうです。
間違った対策を続けてきた人達、責任を取ったでしょうか?それどころか、今まで以上にひどい政策を推進しています。
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私の1年前の今日5月27日の記事
(添付1枚目の画像も同日に投稿したもの!)
「第2波・3波という恐怖を煽る意味」
「『「コロナ感染防止のために国民全員自粛」って、
「火災防止のために国民全員火を使うな」とか、「交通事故防止のために全国民自動車使用自粛」みたいな話』
というご意見。そのとおり!です。
実際に交通事故の死者のほうが多いですから、今までの過剰な自粛・対策はあまりにも極端でバランスを欠いています。
そして私たちが氣をつけないといけないのは、非常時だけの対策だったはずが、緊急事態宣言が解除されて平時に戻ったはずなのに、第2波・3波という恐怖を煽られることにより、これからも永遠におかしな「新しい生活様式」を押し付けられようとしていることです。
要するにコロナを利用して、
子ども達も洗脳
私たちの生活を改悪
人をバイ菌扱い
人と人を引き離す
ネット利用推進により中小店舗を潰す
ネットに依存させる
超管理社会へ
自殺者を増やす
過剰殺菌などおかしな対策により様々な病氣を増やす
などを行なおうとしていることです。
この狙いにまんまと嵌りますか?
平時に緊急時の生活を強いるのはおかしくありませんか?
SNSへの締付けが強化されるようですが(もちろん誹謗中傷はいけません。批判と非難・悪口も違います)、取り締まらなくてはいけないのは、もっと悪影響をもたらしている中央メディアの報道です。
インフルエンザ以下の風邪で「42万人死者が出る」などという御用学者のデマを大々的に報道し、恐怖を煽り私たちを騙そうとしま第2波・3波の煽りにまた騙されますか?
私は、人間らしさを奪い、恐怖と不安を育み、他者を拒絶する「新しい生活様式」を拒絶します。
ただし、今回恐怖を創作したように、インフルエンザの季節になれば、また数字をでっち挙げて第2波・3波を創作するのは容易ですから、それにも注意する必要があります。」