コロナ洗脳を解いた実例

2021-06-09 | その他(2021年6月19日以前)

 ご家族が恐怖を煽る報道に洗脳されて困っている方も多いと思いますので、今日は下記に洗脳を解いた実例をご紹介します。
洗脳はあらゆる分野で長年に渡り何重にもされていますので、解くには時間がかかる場合が多く、すぐに効果が出なくても、一喜一憂せず、感情的にならず伝え続けることが大切だと思います。
現在1724シェアされている「茶番・戦争を終わらせるための行動」
のチラシ(添付画像)をさりげなく置いておくのも良いと思います。
正しい認識が広まらない限り、この戦争は終わりません。戦争を終わらせるためには具体的な行動が必要です。

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満福ユウイチ様の記事
「ノンフィクション 両親をコロナ脳から解放した方法」

「私の両親は、もうすぐ70歳になります。
コロナ騒動が始まった2020年の1月からしばらくは、新コロを怖がり、不要不急の外出を控えていました。
毎朝、モー〇ング〇ョーを見て、岡〇晴〇や、玉〇徹のコメントをありがたく聞き、コロナを過度に恐れていました😓
まさに、典型的な「コロナ脳」でした🧠
しかし、今となっては、コロナなんてどこ吹く風。
今日も、夫婦二人で、美術館に出かけてくるようですよ✌️
私は、早くから日本で起こっているコロナ騒動に
疑問を持ち、本やネットで情報収集していました📚
その結果、確信したのは、今回の新型コロナはテレビで煽っているような死の病なんかじゃない。
日本においては、インフルエンザより弱いウイルスで、手洗い、うがいなど、日本人にとって当たり前のことをやってさえすれば、全く恐るるに足らず。
そう気づくことが出来たので、何とか両親にも
伝えたいと思い、日常でさりげなく伝えてきました。
今回は、私が両親にどのように伝えていったのか、書かせていただきいと思います。
なにかしらの、参考になれば幸いです😉
まずは、自分が読んでためになった、参考になった本を実家のリビングに置きました📚
最初に置いた本は、
PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない
大橋 眞 著
コロナパンデミックは本当か?
カリーナ・ライス、スチャリット・バクディ著
コロナ論
小林よしのり著
などなど。
母は普段から本が好きだったので、割と早く興味を持ってくれて、私が置いた本を読むようになりました。
さらに、意図的に実家のリビングで仕事をする時間を増やし、リビングのスピーカーから、ラジオ代わりにコロナに関するYoutubeの音声をさりげなく、流すようにしました📻
流したyoutubeは、
•小林よしのり
•内海聡
•大木隆夫
•武田邦彦
•ニューソク通信
などなど。
今では、すっかり母は、小林よしのりのファンになってしまいました🤣
今でも母は、毎朝モー〇ング〇ョーをかけてるみたいですが、
「今日はどんな嘘を言うか監視してやるわ!」
というメンタリティーで見ているようです笑
一旦母を味方付けたら、父のコロナ脳が解けるのは、めちゃくちゃ早かったですよ😉
伝えようとすればするほど、焦ってしまう気持ちはよくわかります。時間も限られています。
しかし、コロナ脳から解くのは一朝一夕にはいきません。
焦れば焦るほど、感情的になってしまい、ドツボにはまり、人間関係が壊れてしまいます⚠️
自称専門家のいうことは、コロナ脳の人たちにとっては、絶対なのです。基本、素人の意見なんて、聞く耳を持ちません👂
だからこそ、本などで、信頼できる第三者の情報をインプットしてあげることが大事です。
焦らず、さりげなく、愛をもって、伝えていけば、いつか必ず分かってくれます。
こちらが大切に思っているように、向こうだって、こちらのことを大切に思っているはずなのですから。
両親には、コロナ茶番なんかに左右されず、これからも、残りの人生を謳歌していってもらいたいと思います✨
この記録が、少しでもお役に立てれば幸いです😊


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