「医師は製薬利権に飼いならされた犬のような立場」

2021-05-25 | その他(2021年6月19日以前)

 上記題名は沼澤医師のお言葉。
 先日、現役医師の方とお話する機会があり、
「医者は、言われたとおりにするのは得意だが、前提を疑うことができない」
「医者はPCRの問題点もわかっていない」
「勤務先では2度目の接種で7~8割が発熱し、仕事を休む人が続出している」
「医療崩壊どころか、病院は暇」
と仰っていました。
 
 沼澤医師のブログ記事を2つご紹介します。
 1つ目のマスクの記事。
マスクをすること、させることは、間違った感染対策で私達を苦しめている人達=悪への加担ですし、妥協の連続が99%マスクという悪夢のような状況を作ったので、私はどこに行ってもノーマスクを貫いています。
 2つ目の記事。
「国民の健康を害するものにあふれている」
↑私が言い続けていることですが、この騒動でここに氣付き、害するものを選択しない、購入しないことが重要です。
なぜ、政治家はこの問題には取り組まず、間違った感染対策を推進するのか。
私達の健康や命を守る氣は一つもないどころか、人口削減が第3次世界大戦(コロナ)を起こした目的であり、殺しにきていることを知る必要があります。
「薬物療法主体の医療に疑問」
↑クスリは原則飲みません。理由は単純。良くないからです。
「自分の信念を曲げてまで、するべき仕事など一つも無い」
↑私がかつて会社を辞めた理由の1つです。
早く辞めて大正解でした。
 皆が支配者側から抜け出すこと=「依存」から「自立」することが、まともで幸福な社会を取り戻す方法です。

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 沼澤医師の記事2つです。
「マスクを外してみましょう」

「本当は必要ないし、できればマスクは苦しいからしたくない!
と思っていても、周りの目を気にして、あるいは「マスクしてください」と言われたり、注意されるのが面倒だから、妥協して、マスクを外せない人が大多数な気がします」
「99.9%の人がマスクを外せない現実があるから、政府(DS)はつけあがって、
「よしよし、国民は言うことをきいてくれるから、さらに管理社会に向けて締め上げてやろう!」
という具合に、次々、おかしな政策を進めてしまいます」
「マスクを外して行動するのは、今の社会では「勇気がいる」行動です。しかし、勇気を持って「やってみること」が大切です」
「数件で買物をして、昼食をとって、駐車場に戻るまでず~っと、ノーマスクで通してみました。結果は一切お咎めなし」

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「クリニックを閉院のお知らせ」

「薬物療法が主体の西洋医学は、病気の本質や根本的な対応には弱く、対症療法が極めて多い。
本気で国民の健康を守ろうと思うならば、食習慣、生活習慣を見直す、添加物をなくす、ストレスの少ない住みよい社会を作る・・・
医師だけの力では、もうどうにもならない話ばかりです。
DSの存在を知って以来、いかに今の社会が、利権まみれで汚れ切っているのかを知り、国民の健康を害するものにあふれているのかを知りました。
「病気で困っている人を助けたい」と思って、患者さんに薬を処方する毎日。本当に人を助けていたのかどうか、分からなくなりました。
医師は、製薬利権に飼いならされた犬のような立場にすぎなかったと思うと、情けなくて涙が出ます。
コロナの嘘と、コロナワ苦チンの毒性について知り、一刻も早くみなさんに伝えなければと必死でした。」
「薬物療法主体の医療に疑問を感じていることが、閉院を決めたもう一つの理由なのです。
自分の信念を曲げてまで、するべき仕事など一つもありません!」




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