指定感染症から外すように政治家・厚労省に伝えよう

2021-01-31 | その他(2021年6月19日以前)

 PCRと並び、諸悪の根源の1つであり、医療崩壊危機の原因でもあるコロナの指定感染症2類相当。
緊急事態宣言も同じくすぐにやめるべきなのに、間逆の延長。ワクチン推進。
有り得ない最悪の政策トリプル=世紀の愚策。万死に値します。
「すぐに内閣総辞職しろ」という声が上がらないのが不思議。上記3つにNOの声を挙げましょう。
 
以下にわかりやすい動画をご紹介しておきます。 

コロナは医療問題ではなく政治・社会問題 専門家・陰謀論

2021-01-31 | その他(2021年6月19日以前)

 最近FB友達になった方もいらっしゃるので書いておくと、私は国際政治を専攻してから30年以上、様々な社会問題について調べ学び続け、何が本当なのか?どうやったら日本を守り元氣に、私達が幸せに暮らせるのか?ということを研究し続けてきました。
本業と、国際政治・社会問題が専門です。20代の時にもホームページで記事を書いていました。
世界の支配の仕組み、GHQのWGIP、消費税、薬害エイズ問題、日本の財政、子宮頸癌ワ苦チン、日米合同委員会、など挙げればキリがありませんが、長年に渡り学んでいます。
 私が記事を書き続けられるのは、私がすごいからではなく、私が出会ってきたたくさんの人や本が素晴らしいからです。
 
 コロナについて、
「医者・専門家じゃないのに、色々言うな」という方がいらっしゃいますが、
 第一に、農業にしても医療にしても「専門家ほど洗脳されている」という現実があります。専門家を洗脳することでビジネスを成り立たせているのです。コロナも、PCR・ワ苦チン・ネット、大きな利益を生みます(添付)。
 
 次に、専門家に都合が良い発言をさせることで、人々を洗脳・誘導します。これも初歩的な手口ですが、コロナでも多くの人が見事に洗脳されています。
「御用学者・専門家」
 
 3つ目、専門家で意見が分かれます。
片方は正しい・本当、片方は間違い・噓。
どちらの意見が正しいか見極めなければいけませんが、コロナは、間違い・噓ばかりマスメディアから流れている、とても危険な状態です。
そして、医師や医療がご専門の方は、世界の支配の仕組みや政治・経済・社会問題、歴史、飲食や宿の経営について、詳しいのでしょうか?
 
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 コロナは医療問題ではなく「政治・社会問題」なので私が研究し続けてきた専門分野です。
 昨年3月の時点で「茶番・ヤラセ」だとわかったのは、長年国際政治を学んできた人間としては初歩レベルです。
将棋の有段者は、詰将棋をあっという間に解きます。理屈じゃなく、一目でわかるのです。何年も学んでいるからです。初心者は、1日考えてもわかりません。解けるようになるには何年かかかります。
 
 多くの人が、「3S政策」「ショックドクトリン」「DS」という言葉すら知らないようです。これでは騙されて当然です。
「陰謀論」という言葉で否定する方もいますが、国際政治を学べば、絶対に「陰謀論」という言葉で否定することはありません。世界は陰謀だらけだからです。陰謀論的なことの中から、真偽を見極めなければいけません。
「陰謀論」という言葉で否定をするのは、将棋で言えば、超初心者な上に、見事に「陰謀論」という言葉を作った人達に騙されています。
「陰謀論」という言葉
 
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太田隆文様の記事
「陰謀論という言葉」
 
「政府に対して都合の悪いことをいう人たちにレッテルを貼り、貶めて、卑屈な思いをさせることが目的」
「本来、陰謀と批判するなら、否定する材料や理屈を用意しなければならない。が、「陰謀論」という言葉を使えば、その努力がいらない。無知でも大丈夫。だが、政治に陰謀がない訳がない。それを知っていればそんな言葉は使わない。」
 
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Chihiro Sato-Schuh様の記事
「陰謀はないという思い込み」
 
「政府やメディアは、政府が言っていることを疑う人たちを「陰謀論者」とか呼んで、ああいう風になってはいけないとアピールしている。」
 
「歴史をちょっと見たら、陰謀なんかいつだっていくらだってあったことがわかる。政府が陰謀で動かされていなかったことの方が少ないくらいかもしれない。支配者の歴史は、ありとある奸計やら裏切りやら策謀やらの宝庫だとさえ言える。それでどうして今の世の中にはそんな陰謀などないと思えるのだろう?」
 
「人々は、どんなことをされてもそれが良心から行われていることだと思い込んでしまうものらしい。それを疑ったら、頭のおかしい陰謀論者だということになる。」
 
「陰謀論こそは正しかったのだ。それが数ヶ月のうちに、目の前にはっきりと見るように明らかになってしまった。政府の対策に抗議していた医師たちや弁護士たちも、最初はまさかと思っていたけれど、もはやそれを認めるしかなくなった。政府は何かに操られて、人々に害を与えているのを承知で対策を押し通しているのだと。
一体どこまで人は筋の通らないことを信じることができるのだろう? 今の状況は、その限界に挑戦しているかのようだ。だけどもう、そろそろ臨界点に来ているのではないかと思う」
 





噓・印象操作を見抜く PCR詐欺

2021-01-30 | その他(2021年6月19日以前)

《日本は「コロナ対応力」世界45位 1位は早期ロックダウン措置のニュージーランド》という以下の記事。

 この見出しだと、いかにも「ロックダウンが有効で必要だ」という印象を与えませんか?
1位ニュージーランド、3位は台湾。この両国に共通すること。私の投稿を見続けている方には簡単だと思います。
 
 PCRのCt値が低い(サイクル数が少ない)国です。だから、陽性者が少なく収束して当たり前。
これは、「Ct値を正常な数値にするだけで、コロナ茶番が終わる」ことを証明しています。
なぜこんな簡単なことをやらないのか?
 
 日本では、いまだにPCRのCt値のことを知らない人のほうが多いのでしょう。マスメディアがほとんど伝えないからです。なぜこれほど大事なこと=日本のCt値が説明書を守らず高すぎること、をマスメディアは伝えないのでしょう?
手段を選ばない日本を滅亡させたい人達に操られているからです。基本は、お金・脅し&暴力・ハニートラップの3つ。一番上だけ抑えれば、次々に上に従うのが日本です。
 
 3.11を忘れたのですか?
本当のこと、大事で必要な情報は伝えないのが、テレビ・新聞・ラジオ・政府・官僚・御用専門家&学者だと学んだのではなかったですか?メルトダウンもSPEEDIの情報も伝えられませんでした。
彼らは私達を守る氣がないどころか、支配者の手下となり、実行犯の役割を果たしている(確信犯と、わからずやっている人両方います)のは、はっきりしているのです。
 
何度、騙されれば氣が付くのですか?
日本中が1年近くPCR詐欺に騙され続けています。
1年近く書き続けているのですから、もう氣付いてください。
緊急事態宣言が延長されれば、トドメを刺される人・店・宿・会社が続出します。
コロナ死以上の経済死が長年に渡り増えるのは目に見えています。
このごに及んでも騙され続け、支配者の言いなり(=今推奨されている対策に従う)になるのは、自殺行為と他殺を同時に行い、日本を破壊することに加担していることになります。
収束させて、まともな社会・暮らしを取り戻すには、一人ひとりが行動する・従うことをやめる、それしか方法はありません。
 
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 私は、PCR正常化よりも、PCRをやめるほうが良いと考えていますが、こちらもご紹介しておきます。

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「PCRは信頼性が低く、PCR検査のみに基づいて人々を検疫(隔離)することは違法。─ポルトガル裁判」








死者は減ったのに緊急事態??

2021-01-29 | その他(2021年6月19日以前)

1、PCRのサイクル数を多く設定し陽性者を水増し
2、さらに陽性と感染は違うのに、陽性者=感染者と報道
3、厚生労働省が6月に自治体に行なった指示により、
  他の死因もコロナ死に計上して大幅に水増し
 1年近く、噓やデタラメな数字(それでも他の病氣や各種事故・自殺よりも圧倒的に少ない。少ないからこそ、あの手この手で水増ししたり、海外情報や後遺症など)で恐怖を煽っていることは何度もお伝えしました。
 しかし絶対にごまかせない数字、昨年2020年の総死者数は前年よりも大きく減っていることもお伝えしました。
死者数が減ったのに、「恐怖の感染症?」「危機的状況?」「緊急事態?」
他の死因をコロナ死につけかえているだけでしょう。

 地元山梨県を例に挙げると、年間約1万人の方が亡くなります。
今までのコロナ死の人数、水増しされて12人です。仮に12人としても、1万人のうち
コロナ以外で亡くなる方が、99.9%
コロナで亡くなる方は、0.1%
自殺は180人だから15倍です。
死者のうち0.1%の死因の病気で、
マスクしないと逮捕だとか入店拒否、
人と集まるなとか距離を取れとか、
成人式・修学旅行・コンサート中止とか、
20時以降営業するなとか自粛しろとか、
それで元々多い死因の自殺を増やしています。しかもコロナでは死なない子どもや若者の命が奪われています。
狂氣で不要・害悪な対策・政策です。

 上久保靖彦教授も著書で書かれていますが、「コロナ死は非常に稀な死因」です。
9990人の他の死者は取り上げず、問題にしない。
でもコロナだけは少なくても死者を出してはいけない。
死ななくても、無症状でも陽性になってはいけない。
無症状って、健康ってことですよ。健康がいけないって、どういうことですか?
そんなことを前提にすれば、社会も人の心も壊れていくのは必至です。

 逆効果で害悪なコロナ対策をやる暇があるなら、他の病氣の死者や自殺を減らすことを優先すべきです。実際、毎年1000万人「患者」がいたインフルエンザでは、今のようなことはやっていませんでしたね。
なぜですか?
「未知じゃなく、既知のウィルスになった」(井上正康教授)のです。
本当に死者を減らしたいなら37万人亡くなる癌の原因と言われているものを禁止するのが先でしょう。

 過剰・間違った対策や自粛に従ったり、「緊急事態宣言」を2度も出したことにより、倒産や廃業に追い込まれ、多くの方の人生・暮らしを破壊し、苦しめ、コロナ死以上に自殺が増えている、今後も増えていくに対して、どう責任をとるのでしょうか?しかも宣言を延長するなどと言っている。
コロナ死は病死ですが、今の対策は殺人です。

あまりに異常です。
茶番劇、終わらせましょう。終わらせるしかないです。
 
「茶番を終わらせるための行動 その2チラシ配布」
 
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 先日ご紹介した田村さんの投稿の続編も載せておきます。
洗脳工作により、洗脳された人が支配者=仕掛けた側に加担し、覚醒し日本を救おうとしている人を攻撃し、協力すべき私達99%が見事に分断されています。(工作員も含まれているでしょうけど)。
「多かったご指摘や批判」









常套手段

2021-01-28 | その他(2021年6月19日以前)

 以下のニュース。
「時短拒否は「過料30万円以下」で修正合意 特措法改正案」
 
刑事罰が撤回され、良かった!という反応があるようですが、これは常套手段です。
(もちろん民間で撤回に努力された方は素晴らしく、撤回されないよりは良いのですが)
そもそもこのような法案は必要ないどころか害悪で、刑事罰付の原案は最悪=悪のレベルー100だったものが、少しだけましになり悪のレベルー80になった程度です。元々、ー80が落としどころで、それを実現するために、わざとそれよりもひどいー100の案をぶちあげて、狙い通りに決まったということです。

「消費税も本来は20%必要」(もちろん噓)などとぶちあげて、それよりましな「10%は受け入れろ」といういつもの手口です。
そうすると、「譲歩してくれた」「最悪は回避されて良かったね」などと、実際は今よりも悪くなるのに、「良かった」かのような雰囲気になる。それが狙いです。

本来政治は
・コロナはインフル以下の風邪と明言する
・指定感染症から外す
・無症状者への検査をやめる
・PCRをやめる
・PCRをやる場合はCt値を30以下にさげる
・陽性=感染という噓をやめ、謝罪する
・緊急事態宣言や時短自粛要請の中止
・マスク常用、子どものマスクをやめさせる
・ワ苦チンの中止
のようなプラスのことをやらないといけないのに、それはせずに、マイナスのことばかりやる。

感染症法改正案では、
入院に応じなかったり、入院先から逃げ出したりした場合、行政罰である「50万円以下の過料」
保健所による感染経路などの調査を拒んだり、調査に虚偽の回答をしたりした場合「30万円以下の過料」
特措法改正案では、
緊急事態宣言中に休業や営業時間短縮の命令に応じない事業者に科す過料「30万円以下」
宣言の前段階として新設する「まん延防止等重点措置」で時短などの命令に応じない事業者に科す過料「20万円以下」
ちょっとだけましになったとはいえ、インフル以下の風邪に対して、十二分にひどい異常で有り得ない悪法であり、憲法違反でしょう。また、私達の自由や人権を奪う法案を与野党グルで決定したのです。
ワ苦チン法案全会一致の時に書いたように、残念ながら現在国会では日本を守ろうという政党はありません。
こんなことを許してはいけないし、こんな茶番に騙されてはいけません。
このままでは奴隷化が進むだけです。






知らないことが死や病氣を招く

2021-01-27 | その他(2021年6月19日以前)

 以前にも書いたように、事実として、私の周りにインフルエンザワ苦チンを射った人だけ、射った年だけ、インフル発症した、という人はかなり多いです。韓国でも接種後90人以上が死亡しましたね。
様々な危険な化学物質=毒を射ち込むのですから当然です。
「ワ苦チンが様々な病氣を作っている」というデータも以前紹介しました。

 接種により死者・病氣を増やすことが目的でしょう。
例の方が、公の場で堂々と「ワクチンで人口が削減できる」と仰っているのですから。

 命と健康を守るために、インフルワ苦チンよりさらに危険な567ワ苦チンだけは、何があっても絶対射ってはいけない=全国民で拒否!と伝え広めましょう。
接種推奨は、犯罪に加担しているのと同義ではないでしょうか?
 
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Eriko Iwasaki様の記事 (画像添付)
 
▶︎ドイツ・ボーデン湖畔の老人ホームで12月31日に40名がコロナワクチン接種を受け、1月26日まで13名が死亡、14名が陽性反応を示している。接種前のテストでは陽性者は一人もいなかった。
 
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本間真二郎医師の記事
「子どもへのワ苦チン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています」
 
「ほぼすべての病気で、ワ苦チン接種を受けた方が、明らかな来院の大幅な増加が見られ、その傾向は、接種回数の増加により、著明に増加していた」
 
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こちらは以前にも紹介しましたが、超重要動画です。
「Urgent Message about COVID -19 Dr. Carrie Madej」
翻訳・編集/Divine Angel Place
 
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「ロバートKケネディJR:コロナワ苦チンは絶対に避けてください!」
 
「今回のコロナワ苦チンの供給は、人類史上最大の人道に対する犯罪を示唆しています」








茶番を終わらせるための行動 その2チラシ配布

2021-01-26 | その他(2021年6月19日以前)

 1月14日にした投稿、「茶番を終わらせるための行動」
は、現在1250いいね、1200件シェアされています。
シェアされた先でも1000単位でシェアされたり、FBではないメディアにも拡散されているようです。私のような無名で特別な肩書きも無い人間の記事が、これだけ共有されたのは奇跡的でしょう。さすがに噓だらけと氣付く方が増えて、令和3年は流れが変わってきたように思います。
共有してくださった皆様、本当にありがとうございました!
 
 ご承知のとおり、危険極まりないワ苦チンが迫ってきており、罰則付きの法案の話など人権と自由がどんどん奪われ、もう時間がありません。子ども達も毎日、心と体を蝕まれています。
今のうちに、茶番であること、マスク常用の危険、コロナワ苦チンが今までのワ苦チン以上に危険であることなど、伝え広める必要があります。
 
「陽性者=感染者、という噓の報道が1年続く」
「風邪をひいてはいけない」
「無症状=健康でも、インチキ検査で陽性になってはいけない」
「学生は一人も死んでいないのに子どももマスク・行事自粛・中止」
「インフル以下の風邪なのに緊急事態宣言」
「コロナ死者の大幅な水増し」
などの異常事態は、「収束を願う」のではなく、行動することによりなんとしても終わらせないといけません。
それは、外国の大統領ではなく、私達がやるのです。できるかどうかではなく、できようができまいが、まともな社会を取り戻すためにはやるしかないのです。
「誰かがなんとかしてくれる」「政治家や学校に任せっきり」
という依存をもうやめる必要があります。
 
 何人もの方から
「子ども達がマスクをしているのをみると、胸が痛む、可哀想。有り得ない」という声を聞いています。私も同じ想いです。
 
 私のやり方について、ご批判もいただきますが、今、最大の罪は、この異常事態・日本最大の危機・子ども達が苦しんでいるのに、何もしないこと、声を挙げないこと、立ち上がらないこと=子ども達を見殺し=不作為の罪ではないでしょうか?
 
 そこで添付画像のようにA4で4ページのチラシを作ることにしました。14日の投稿から一部改定&付け加えています。これを学校の先生などに渡して、間違った指導を改め、子ども達を守っていただくようにできればと考えています。
反応を見ながら内容を改定するかもしれませんが、まずは1万枚自腹で刷ります。皆が本当のことを知れば収束するので、最終的には、「日本の全4800万世帯に配布されて収束」が目標です。う~ん、4799万枚足りない(笑)。1万1枚目からは寄付を募るかもしれません。遠方の方は、PDFをメッセで送りご自分で印刷していただくことも可能です。
 
 これは社会運動です。
ここまで噓を並べ=馬鹿にされ、虐げられ、黙っているわけにはいきません。もう家畜や奴隷にならないために。
彼らはやられたくないことでしょうから、私が殺されたり(絶対自殺はしません)、逮捕されたりするかもしれませんが、大きなうねりとなり、異常事態を脱するための行動です。
 
覚醒の令和2年から行動の令和3年へ
陰極まれば陽に転じる
夜明け前が一番暗い
 
私達は、歴史上稀有で未曾有のものすごい時代に生きています。
この茶番劇は歴史の授業で間違いなくテストにでます(笑)。悲劇にするか、好機にするかはあなた次第。

マスクに関していえば今99%。90%にして80%にして50%にして。
この状況からどうやってひっくりかえすか、わくわくします。
 
 「みんなが外せば」って言いますが、「あなたがみんな」なのです。
そういう自覚が必要です。あなたが外さないと周りも外さないのです。
あなたが自粛すれば、店・宿・会社が潰れて自殺が増える。
昨年3月から、「殺しに、潰しにきている」と書いてきました。
まんまと誘導されて、今は、皆で人を殺しているのです。良いのでしょうか?
一人ひとりの行動が、社会を作っているのです。
 今度はワ苦チンで殺されますよ。
「ノルウェーでファイザーワ苦チン接種25000人に対して23人が死亡」=比率でいうと、日本の1億2千万人が射った場合、11万人以上が死亡、です。死ななくても、遺伝子組み換えですよ。
なぜこんなものを全国民に努力義務?
国民の命を守る役割の政治家が税金を使って、私達に射たせようとするのですか?
いつまで推進する人達・メディアの言うことを信じるのですか?
 昨年6月に「新型コロナワ苦チン接種は原爆投下に匹敵」
という記事を書いています。ワ苦チン=原爆も、全国民=あなた、がNOと言えばいいのです。

 私は、「山梨・日本を元氣にする」という人生の目的のために、「八方良し」「皆が幸福に生きられる」社会を目指して活動を続けていますが、その前に皆様の心や体が健全・健康であることが大切ですから、コロナの記事を書き続けてきたのです。

 後(のち)に、「令和2年は、とんでもなく狂った異常な年だったけど、そのおかげでみんなが噓や本当のこと・支配の仕組みなどに氣付き、令和3年から日本は良い方向へ大転換したんだよね」
と子孫に言ってもらえるようできるかどうか、するかしないか、は私達=あなたにかかっています。
そうしなければ、子ども達の未来はないし、日本も終わりですから。何を言われようが、やるしかないのです。

誰のせいでもない。皆でやればできるし、やらなきゃできない。世の中のことは皆単純(シンプル)です。

「We are 99%」
私達が99%なのですから、私達が団結して立ち上がれば、彼らはひとたまりもないのです。だからコロナを利用して分断を進めようとしています。

 講演でもお話しているように、皆でやれば、あっという間に世の中変わります。
一緒にやりませんか?後世の手本となる歴史を創りませんか?
面白いよね。

私はいつも、「せめて自分だけはやろう」の精神で動いています。

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ご参考にこちらもどうぞ。

「PCR陽性というだけで、なぜか感染者扱いし、人の差別に繋がっていることは明らか」

「新型コロナの報道については、意図的に不安と恐怖心を煽っているのは明らかで、
多くの視聴者を不安にしたり、精神を病む手助けをしてしまっています。」

「自粛警察に始まり、マスク警察、他県ナンバー狩り、感染者や感染者の多い都道府県の人への厳しい差別」

「行き過ぎたコロナ恐怖症は、異常な清潔志向、異常な除菌信仰を生み出し、呼吸器疾患を持ち、咳をする人たちを許さない社会を作り出しています。過剰な恐怖による弊害はいまや多方面に拡がっています。
この状況まともではありません。コロナよりも怖いのは、心の世界、想念の世界にもたらす影響です」

「こんな時期にあっても、健全な心身、健全な社会構造に作り替えるチャンスです」

「自分が変われば、世界も変わります。であれば、より良く変える道を選びましょう。
私たちはどんなものでもどんな状況でも、有益なものに変容する力を持っています」






マスクは感染症対策にも悪影響。数多くのリスクを余りにも多くの人が軽視

2021-01-25 | その他(2021年6月19日以前)

 上記、花木様のご意見ですが、まったく同感です。
マスクを常用することの危険性・悪影響を多くの人がわかっていない。それを感じる力が麻痺してしまっているのだと思います。感じることができない、察知できない、というのは生物として、危険な状態です。
それと同調圧力。そうでなければ、義務化されていないのに99%マスクになるはずがありません。

 とてもヤバイことを99%の大人がやっていて、しかもより悪影響が大きい子ども達にもやらせる、というのは、とんでもなくヤバイ状況で、それをなんとかしようとする親や教師もほとんどいない、というのはさらにヤバイ=異常事態宣言です。
 子どもにマスクをさせるのは論外ですが、99%の大人がマスクをしていることが、赤ちゃんや子ども達にどれだけ大きな悪影響を与えるかを考え、子ども達のためにもマスクを外す必要があります。

 私の店では、「健康な人はマスクは無意味で免疫力を下げて危険」「着用する場合も普通のマスクは様々な危険があること」をお伝えしています。マスクを売っているのに、マスクをしているお客様には、「マスク外してください」と言っています。お客様の健康や命を守るために、です。

 症状がある時や花粉症の方には、安全で天然素材でかつ、天然で抗菌防臭効果がある和紙のマスクをお勧めしています。

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花木マロン様の記事

「マスクの一番の問題点は特に成長段階の子供の健康障害リスク及び表情を隠し続ける事によるコミュニケーション障害リスクです。特に脳の発達に関しては後からの修復は不可能であり、彼らがいずれ成長し社会を担う中心になる際更に大きな社会的障害となることは容易に想像がつくと思います。大人の方がマスクしているのと違い、子供は基本身近な大人の判断でマスク着用の有無を一方的に決められ強制させられます。
マスクは今一般的に信じられている感染症対策にさえも実は悪影響ですが、それを遥かに上回る数多くのリスクがある事を余りにも多くの人が軽視している様に見えてなりません。」
 
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青 大智様の記事
 
「マスクの問題点」
・マスクにも漂白剤を含め人体に有害な物質が製造過程で使用されており、息を吸う度にそれらを吸い込んでしまう恐れがある
・マスク着用によって息苦しさから鼻呼吸が無意識のうちに口呼吸になる恐れがあり、口呼吸は免疫能を大きく下げてしまう
・マスク着用によって呼吸が浅くなり、横隔膜の機能が低下することで内臓の血流障害をもたらし、これがあらゆる疾患のリスクファクターとなる
・マスク着用は飛沫を飛ばすリスクを多少なりとも減らすことは出来るが、ウイルスの吸入防止にはさして効果が無い
・新型コロナに関して統計学的にはただの風邪と大差ないということが証明されている
・メディア洗脳やPCR検査の乱用、PCR陽性者と感染者の違いを全く理解せず、ただただ国民が不安を煽られているに過ぎない
 
私が非常に残念に感じるのはただただテレビやネットの情報を鵜呑みにすることしかできない行動力であり、さらに残念に思うのは“周りがマスクしているから”ただそれだけの理由でマスクをしている方々です。これは戦争の時と似たような構図のように思えて仕方ありません。
新型コロナに関してもただただ周りの空気に合わせてマスクを着用し、それを子どもにも強要することで発達障害や精神疾患が増え、消毒を徹底することで自己免疫疾患やアレルギー疾患が増え、感染者を差別し、吊るし上げることで自殺に追い込み、大切なものを失って初めて空気の恐ろしさに気づくことでしょう。
こうして歴史は繰り返されるのです。
最近は学校の先生方の指示で体育の授業中もマスク着用が子どもたちに強要されているようですが、そもそも義務教育においてマスクを着用しなければならないという規定などありませんし、仮に運動中のマスク着用で倒れたところで彼らは何の保証もしてはくれませんよ。
せめてわが子を守りたいのであれば、どのような選択が最善なのか今一度見つめ直してみることをお勧めします。








ワ苦チン接種&マスク常用は危険・有害

2021-01-24 | その他(2021年6月19日以前)

 復習ですが、5つのNO!
ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
で命・子ども達・家族・地域・日本を守りましょう。

 特に、子どもにマスク・ワ苦チンは絶対ダメ!です。添付1枚目は、子どものマスクの害をまとめたものです。
知らないと、命を落とすことにもなります。だから、「すべては知ることからはじまる」のです。
 
「ノルウェーは、ファイザーのワ苦チンの接種後、23人の死者が出たことに伴い、慌ててガイドラインを変更。
ワ苦チンの安全度を「体の弱い人は接種するべきではない」に格上げした。
これからは医師はワ苦チンを誰に接種するか慎重に決めなくてはならない」
 
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森一将様の記事
【ハンクアーロン氏、ワクチン接種後に死亡】
記事より↓
アーロン氏は1月5日(日本時間6日)に
新型コロナウイルスの感染予防として
ワクチンを接種していた。
AP通信によると、感染拡大が止まらないパンデミックの中で、
黒人社会に向けて
《ワクチンが安全であることを示したかった》という。
アーロン氏は接種後に
『このようなことをすることに対して、非常に誇りに感じている。この国のたくさんの人々にとって助けになれる、ほんの小さなこと』と話していた。
鎌田直子様の記事

⚠️
マスクで細菌性肺炎が増加⚠️
アメリカ・オクラホマ州のタルサ市長ジョージ・セロン・バイナム、タルサ保健局事務局長ブルース・ダートが、「マスク条例は健康な人々にとって有害である」として訴えられていることを、『Activist Post』が伝えました。
マスク条例の撤回を求めているのは、2人の医師を含む事業主のグループです。記者会見で、検眼医ロバート・ゾルナーは次のように述べました。
恐怖の要因を取り除かねばなりません。自分が罹っているかどうかすら分からない病気を、誰にもうつしたくないというのは馬鹿げた考えです。常識を働かせましょう。
ジェームズ・ミーハン医師は、次のように警告しました。
マスクには、よく研究され、よく知られたリスクがあります。しかし、リスクによる影響は議論されていません。また、マスクによる顔面の発疹、真菌感染症、細菌感染症の患者がいます。世界中の医師のレポートで、細菌性肺炎の増加が示されています。なぜでしょうか?訓練を受けていない一般の人々が、繰り返し、滅菌をせずに医療用マスクを着用しています。彼らはマスクで汚染されます。車の座席、バックミラー、ポケット、ダッシュボードに置いたものを着けているからです。本来マスクは、毎回、新しく無菌状態のものを着用しなければなりません。新しい研究は、布製マスクがSARS-CoV-2ウイルスのエアロゾル化を促進し、伝染を増加させる可能性があることを示しています
結論として、ジェームズ・ミーハン博士は次のように語りました。
2020年2月と3月、私たちはマスクを着用しないよう言われました。その間いったい何が変わったのでしょうか? 科学は変わりません、政治です。
私たちが(マスク条例に)反対するのは、市が、医学ではなく、古めかしい低レベルな観察結果を使用して判断しているからです。
 
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Megumi Hosaka様の記事
 
【マスクの弊害】
赤ちゃん、子どもにマスクはいりません。特に赤ちゃんは窒息の危険があり、つけるのは論外です。
ただでさえ口呼吸の子が増えてるのに(これ、広く知られてないだけでとっても問題になっています)、口呼吸を助長するマスクを常時着用すれば口呼吸による悪影響が増加するのは目に見えています。
大人は歯周病が増えているんじゃないかな?マスクの横から漏れてる息が臭い人が増えてるので、、、
動きが緩慢な人も増えてるし、若いのにつまづいている人をよく見かけます。
なんかみんなボーッとしてるんだよね(まぁ、若者は前からぬぼーっとして覇気のないのが多いけど)。
子どもにもマスクを強要する場所が増えてきているとのことで子連れのお母さんたちが心配です。
「マスクで感染が防げる」、「無症状者が感染させる」という根拠もないことが広まり、マスク強要の流れになっている。
これからは変異種を盾に、これまで子どもにはマスクをしなくていいとなっていたところも子どももマスクをしろと言い出すでしょう(子どもも含めてマスクをしろという注意書きが増えています)。
子どもにマスクを強要されたらそれに屈して子どもにもマスクをつけることになるかもしれません。
ちなみに、マスクの強要は現在の法律では罪になります。しかし、今後どうなるかわかりませんね。
保育園や幼稚園でもマスク着用をさせているところが増えているようです。
文科省も厚労省もマスクは義務付けていないのに、義務ですと言い切る人もいるのだとか、、、はぁ、、、大人が愚かだと子どもが被害を受けるのですよ、、、
マスクの常時着用は、身体も心も蝕んでいく。
年末には家でもマスクをしろと言いだされる始末、、、家庭内感染が増えてるからだとか(笑)。
家でもマスクをしなきゃとか従う人がどれだけいるか知りませんけど、別な病になるでしょうね。メンタル系の疾患→メンタル薬の処方って流れになるのか?
子どものマスクの弊害は、海外で調査された査読前の報告書を見かけましたけど、ああ、やっぱりねという感じでした。
ま、日本ではマスクの弊害について大々的に言われるのはだいぶ先のことでしょうね。あのときはわからなかったんです!とか言われちゃうんですね。
自分の身は自分で守る。
子どもの身は親が、周りの大人が守る。

 
※画像は皆、お借りしたものです








より多くの人間を殺すのはウイルスではなく世論&集団ヒステリーによる人災

2021-01-23 | その他(2021年6月19日以前)

 田村ゆうきさんの記事を2つ紹介します。
長いですが、とても大切なことを書かれています。
 
「守るべきは未来ある若者の命だろう。国を支える働き手の「日々の生活」だろう。ふざけた綺麗事を抜かすな、と言いたい。守るモノが違うだろう、と。」
 
「新コロ程度の死者数で、国民に自粛しろと?それによって働き手世代を何人殺すんだ?何をやってるんだ一体。」
 
 その通りだと思います。
コロナ以外で亡くなっている人のほうが圧倒的多いのに、
コロナだけは感染してもいけない、
コロナ以外の死因でもコロナ死にして恐怖を煽り続ける、
という異常な社会。いつまで続けるのですか?
 
 きつい言い方かもしれませんが、これを狂っていると思わないのは完全に洗脳されています。
洗脳は長年にわたり何重にもされていますので、簡単には解けません。
洗脳されている人には、「洗脳だよ」「噓だよ」「本当は違うよ」と教えてあげる、氣付くまで根気良く伝え続けるのが「愛」です。
 洗脳を解かない限り、この茶番劇は終わらないのですから。「人災」だから、人が変わるしかないのです。

 でもね、私のこの記事が1100件以上共有されている(共有先でもまた1000件以上共有されていたりします) ようです。

すごい拡散されているらしく、多分何万人が見ているでしょう。
流れは変わってきています。
諦めずに伝え続けましょう。そして、今年こそはひっくり返しましょう!

以下、田村さんの記事2つです。まだ日本には侍がいますね。

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[ 祖母がコロナで死にました ]

何の因果でしょうか。
私の埼玉の祖母がコロナで死にました。
1/9の22時39分、埼玉の病院から電話が来ました。91歳でした。
もともと祖母は3年前から人工透析を続け、去年の11月から下血が始まり、食事も取れないので点滴で栄養補給し、
医師からは「あと1〜2ヶ月持つかどうか...年越しは出来ないと思っておいて」と告げられていました。
そして、病院内で新型コロナ陽性者が出て、私の祖母も12/30にPCR検査で陽性と出たが、無症状でした。ところが1/8の夜に容体が悪化し、1/9の夜に死亡。咳き込んだり、発熱したりせず、安らかに眠るように死んだそうです。
しかしなぜか、死亡診断書には、"死因はコロナ"と書かれたそうです。
正直、優しかったばあちゃんが死んだ悲しみと同時に、、、激しい怒りが湧きました。
もともと祖母は、「年を越せないかも知れない」と言われていたのです。
透析中の91歳、会話不可、食事不可、下血もありもういつ死んでもおかしくない状況。コロナではなく、ただの風邪でもインフルエンザでも死んでいたでしょう。水を飲ませて"むせただけ"で死んでもおかしくない状態です。
これを「コロナで死んだ」というのですか?
今巷で報道されている「無症状だったのに急激に容体が悪化し急死した!!」ってやつ、これですか。
私は今までに2人、身近な者を自殺で亡くしてます。2人とも40代以下です。
今回のコロナ禍の影響で自殺した者も多くいると報道されています。実際に去年の緊急事態宣言以降、自殺者は増えています。
私の祖母のような状態の者を1日でも長く生かすために、若者が失業したり、事業者が廃業したり、皆がステイホームしたり、甲子園が中止になったり、子供が修学旅行に行けなくなったり、、、追い詰められて首を吊るなんておかしい。若者は精一杯働き、精一杯遊べばいい。生きる喜びを謳歌すればいいじゃないですか。
高齢者を守ろう??
守るべきは未来ある若者の命だろう。国を支える働き手の「日々の生活」だろう。ふざけた綺麗事を抜かすな、と言いたい。
守るモノが違うだろう、と。
風邪で死ぬということは、それはもう寿命です。「風邪を引いたら死ぬ」くらい弱っている者です。人間として、生き物として、紛れもなくそれは「寿命」でしょう。
「長生きするには」ではなく、「いつ死んでもいいような生き方を日頃からする」にフォーカスすべきだと私は思う。
4680人、コロナで亡くなってます。(2021年1/20時点)
日本のコロナ死者の平均年齢は79歳です。
ほとんどが私の祖母のような、「次に風邪を引いたら死ぬくらい弱っている人」ではないでしょうか。
『コロナが恐ろしいウイルス』なのではなく、『弱っている高齢者にとっては、風邪やインフルエンザは脅威』なのです。もともと。
勘違い甚だしい報道に感化された、勘違い甚だしい世論が、経済を、つまり人を殺しています。
日本小児科医会は、「新型コロナは子供にとっては風邪以下」と明言しています。
日本では子供は1人もコロナで死んでません。
もう十分データが出ています。
厚労省に、「なぜ本当の死因がコロナではないのに、PCR陽性者が死んだ場合は"死因はコロナ"と報告しろと自治体に周知したのか?」と電話で聞いたところ、
『一度、コロナ陽性者の"死亡の全数"を把握し、その後「正確なコロナ死者数」を割り出すために、一旦"厳密な死因は問わず全てコロナ死と報告しなさい"と指示を出した』とのことでした。
いつになったら、本当のコロナ死者数が発表されるのでしょうか。この電話を厚労省にしたのは去年です。
「コロナで死んだ」ということになっている4680人のうち、一体何人が本当にコロナ死なのか。
なぜ未だ"本当の死者数"を発表しないのか。したくないのか。もしくは出来ないのか。
癌で死んでも、脳梗塞で死んでも、PCR陽性なら「コロナで死んだ」ことにしているそうです。
そんなカウントの仕方でも、未だコロナ死者は5000人以下なのです。
インフルエンザでは毎年1万人前後亡くなります。肺炎球菌ウイルスでも3万人前後亡くなります。
新コロ程度の死者数で、国民に自粛しろと?
それによって働き手世代を何人殺すんだ?
何をやってるんだ一体。
休業補償や時短協力金だって、今後税金として国民が負担していくのです。自分の子供達の代まで背負わせるのです。何十兆円も。
去年も書きましたが、もう一度改めて書きます。
今回、より多くの人間を殺すのは、ウイルスではなく世論です。
病院、厚労省、看病をした叔母、全て確認が取れたのでここに記録します。

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【陰湿ないじめ方を教え込んでいる】

「命を粗末にする"愚か者"」「心が弱いから自殺するんだ。本人の選択であり、本人の問題だ」と言う意見も、一定数ある。
私はそれが許せなくて、24.5歳の頃、自殺問題関連のNPO法人を設立した経験がある。自殺は当事者だけの問題ではない。社会の問題。相対的に見て、日本は自殺率が高い。若年層の"死因No.1"はガンでも事故でもなく、「自殺」の国だ。
冒頭の理屈だと「日本人は愚か者が多く、精神的に弱く問題のある民族」ということになる。
そんなバカな。一個人の問題なわけがない。
「stap細胞は有ります!」と笑いのネタにされ、「デタラメ言うな」と葬られた研究者がいたが、あの時の彼女の表情が、私は忘れられない。
有名人が大麻を吸えば、寄ってたかって袋叩き。
著名人が不倫をすれば、寄ってたかって袋叩き。
飛行機内でマスクを拒否した偏屈者をまるで犯罪者の如くつまみ出し、機内は拍手に包まれたという。
拍手...
なんなんだこの気持ち悪い社会。
法も犯さず不倫もせず、世の空気を読める自分は「清廉潔白だ!」とでも思っているかのようだ。
コロナに感染したら誹謗中傷の対象になり、感染した女優が世間様に「お詫び」をする始末。
風邪ひいてお詫び?
誰に?
何を詫びるんだ?
なんなんだこの胸糞悪い社会。
それでいて子供らには「いじめはダメ」と教えるのか。
「出る杭はこうやって打つんだぞ」
「世間様に迷惑かけた奴はこうやって村八分にするんだぞ」
と、陰湿ないじめ方を教え込んでおきながら。
自殺は他殺でもある。
去年、私の住む市(行政)から、「感染者を差別したり、噂話や誹謗中傷などを垂れ流すのはやめましょう」なんてアナウンスが流れてきた。
漢字にふりがなが添えられている訳ではないので、どうやら小学生向けではないようだ。
信じられない。
"市"が"市民"に道徳の授業をしてくれる時代なのか。そんなことを行政に言われないと分からないような大人がいるなんて、信じられない。
私にとってコロナ禍とはウイルスによるパンデミックではなく、集団ヒステリーによる人災だ。
現時点で既に自殺者は増え始めている。去年の7月以降、子供の自殺は2倍近くまで増えた。若い女性の自殺も。去年の時点でこれでは、今年はどうなるのか。経済的なダメージはジワジワと響いてくる。
「ノーマスクで感染させたら加害者だ!」という理屈を他人にゴリ押しする前に、
「自分も、沢山の命を自殺まで追い込み続けている"日本社会"の一員なんだ」という自覚も常に持っていたい。
自分のFBの友達ではないが、
「自殺は本人の問題。一方、マスクをせず他者に感染させるのは殺人行為に等しい!」などという暴論を何度か目にした。
そんな暴論が許されるなら、子連れでバスに乗るのも、飲食店に行くのも殺人罪だ。
肺炎球菌という"老人殺しウイルス"を、ほとんどの子供が保菌している。
毎年3万人前後の高齢者がこのウイルスによって亡くなっている。
インフルのシーズンに街を出歩くのも殺人だ。
インフルが流行する真冬に、クリスマスセールや福袋を買いにデパートに殺到などもってのほか。
1999年にはインフルエンザで3万人も死んでいる。貴方は1999年の冬、ステイホームしていましたか?
今まで私も高齢者にインフルエンザなどを移し、殺してしまったこともあるだろう。もしくは誰かに何かを移されて、来月死ぬかも知れない。だからなんなんだ。
生きるってそういうことだろう。

敵が増えようが売上げが減ろうが関係ない。尻尾振るだけが商売ではない。
新コロなんかより、この国の高い自殺率の方が、総数的にも年齢層的にも余程深刻だ。
「高齢者の命をなんだと思っているのだ!?」「老人は死ねというのか!?」と言う者に逆に問いたい。
自殺者の命をなんだと思っているのだ?
溜まりに溜まったツケは、子供らに払えと?
働き手世代に「もっと死ね」と言うのか?
去年の4月からずっと書いて来たが、最初から結果は見えていた。去年の夏以降、実際に自殺者が増えている。
毎年3万人が自殺し続けるという異常な社会に逆戻りさせるのか。(2万人でも十分多いが)
それこそ緊急事態宣言を出すべきではないか。










超重要動画「健常者のマスク・自粛・ロックダウンは不要」

2021-01-22 | その他(2021年6月19日以前)

 高橋徳医師の動画をご紹介します。
私が書いてきたことをまとめて仰っています。とても重要で全国民が見るべきだと思います。
陽性者と感染者の違い

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PCR検査には10個も致命的な欠陥がある!

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鄭 容錫様の記事

「PCR検査は打ち出の小槌」

1回の検査で4万円が相場らしい。
春先より陽性者が増えた理由は簡単。民間がPCR検査をするようになったから。

ちなみに陽性者=感染者ではない。
PCR検査の陽性者が増えたらからと言って感染が広がってる訳ではない。ここを勘違いしてる人がめっちゃ多い!
話を戻して
民間の医療機関が検査機械を購入して自前で検査を行えるようになったのが始まり。
検査に伴うコストは公費で全額補助される。
通常の保険診療では患者は掛かった医療費の3割を自己負担する。
しかしなぜか新型コロナウィルスのPCR検査に限っては患者の自己負担分も税金で賄われる。
PCR検査をすればするほど儲かる仕組みになっているのです。
マスコミが煽りまくるので検査バブルが発生。
更に新型コロナは指定感染症のままなんで陽性反応が出たら入院勧告がされる。
それで医療逼迫と騒いでる。現場の医療従事者はホンマに気の毒です。
新型コロナは風邪なんですよ。
普通の人は3日程安静にしたら治る。これは医学的に証明されてます。
コロナのおかげで風邪の本来のメカニズムが分かってきた。
裏を返すと風邪のメカニズムは今まで分かってなかったので特効薬が無かった。
そろそろアホらしくなる事実が表に出てきますよ。
外出控えて家にこもってると免疫がどんどん低下します。
人の目が気になる方は散歩するなどして、免疫力の向上をはかって下さい。
特にお年を召したご両親には外で運動するなどをお伝え下さい。
PCRを開発し、1993年にノーベル化学賞を受賞したアメリカの化学者キャリー・マノスは、ウィルス感染症の診断にPCRを使うと大ごとになるので、使うべきでないとハッキリ明言している。
PCRについて少し調べればカラクリなんてすぐに分かりますよ。
PCR売ってる業者がテレビのスポンサーなんでしょうね(笑)恐怖煽りまくってるもんね。

 








大スクープ 「国が言うと大炎上」西村大臣

2021-01-21 | その他(2021年6月19日以前)

 すぐに消されると思うので、以下の動画を今のうちに見たり拡散してください。
当初から言っているとおり、政府内閣の政治家はコロナはインフル以下の風邪、ワクチンは危険で不要だと皆知っていますよ。

「岐阜県知事選挙で江崎よしひで氏が西村大臣から託された熱い想い」

『今回、感染した人、ほとんど発症しません。で、不幸にして、熱が出たら、2週間寝てれば治ります。
その人にとってはこれから出るどんなワクチンよりもちゃんと免疫が出来るんです。そのことは伝えられないんです。
これ国が言うとですね、大炎上するんです。なのでそれは言えない。今回岐阜に戻ってくるときにですね、西村大臣から頼まれました。
「江崎くん、岐阜に帰るんだったら、face to face で向かい合った時だけ伝えられると思うんだけども、正しい情報を伝えてほしい。」そのことが分かるだけで相当安心はできるんです。』



コロナファシズム

2021-01-21 | その他(2021年6月19日以前)

 感染対策を理由に、全体国家・超管理社会・自由と人権を奪う、といった茶番劇を創作した目的を実行しようとしています。いよいよあからさまに国家が私達に牙を向いてきました。
こんな政府や政治家を支持・信用したり、こういう異常な政策に対して、マスコミが異議を唱えないことに対して、おかしいと思わない人がいるのは信じられません。

 相手の術中にはまり
「緊急事態宣言・自粛は必要」と言ったり、自粛警察・マスク警察・他県ナンバー狩りなど、すべて支配者の手助けをしている共犯行為です。
目覚めるしかないです。
 
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「【拡散希望!どこまで分かってる?】
緊急アラート!
自由が奪われ、望みもしない医療行為が強制。政府は下記の非常に恐ろしい法案を、今すぐにでも通そうとしています!
<個人>
「入院拒否のコロナ感染者、懲役や罰金 政府、感染症法改正で想定」
 
①”感染者”が入院を拒否した場合、1年以下の懲役か100万円以下の罰金。
→つまり入院して副反応が激しい医薬品を無理やり打たれ、その他、様々な医療介入をさせられるということ!それを拒否すると牢屋に入れられるということ!
 
②疫学調査(つまり行動歴調査!)を拒否または虚偽内容を答えたら、6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金。
→567をネタにプライベートを全部暴かれ、親しい人たちもその渦に強引に巻き込ませる、ということ!それを拒否すると牢屋に入れられるということ!
 
<事業者>
「営業時間命令違反で過料、入院拒否には刑事罰 自民が特措法改正案など了承」
営業時間短縮や休業を要請・命令できる。命令を拒否した場合、まん延防止等重点措置段階では「30万円以下」、緊急事態宣言下では「50万円以下」、またの命令前の立ち入り検査拒否には「20万円以下」の過料
→完全に営業の自由を侵害している。これじゃ誰も商売やらなくなる」
 







覚醒せず黙っていれば20年でも続く

2021-01-20 | その他(2021年6月19日以前)

 権力者が自国民を殺してきたのは事実であり、私達は歴史から学ぶ必要があります。
総理大臣が担当大臣まで作って危険極まりないワ苦チンを推進するってどう考えてもおかしい(=殺しにしている証拠)ですね。政府は多国籍企業・資本家の言いなりであり、中央メディアも取り込まれて操作されており、信用したり、誘導されたり、従ってはいけないのは明白です。
 
 本来のジャーナリズムであれば、
「何でこんな危険なワ苦チンを税金を使って国民に打たせようとするのだ!」と追及しなければおかしいです。
今は間逆のことをやっています。

 欧州での異常な人権侵害・自由を奪う事態を見ると、黙っていればいずれ日本もそうなるのは目に見えています。日本は圧倒的に死者が少ないのに、です。少ないから多くしようと必死で数字を操作しています。
 欧州よりも締め付けがまだましな今のうちに茶番という認識、ワクチンは絶対に駄目という認識を広める必要があります。
 
 覚醒しなければ、茶番劇は何年でも続きます。死ぬまで何十年も増す苦をし続けるのですか?
だからこそ、毎日投稿を続けているのです。
 
 皆、意見が違うのは当然ですが、
1+1=3という明白な間違いを指摘せず、どんどん間違った方向に突き進むのを黙っているのは罪あり、不親切です。「2だよ」と正解を教えるのが愛であり、優しさであり、親切です。
 車の前に飛び出そうとしている子どもを見過ごしますか?「危ないよ」と注意して救うのが大人の役目・義務です。
 
 意見が違うことを「喧嘩」とか「対立」と見る人がいますが、そうじゃないと思います。
分断することが目的の1つですから、分断されないこと。
それには、意見が違っても相手を遠ざけない、相手から遠ざからないことです。
 意見が違う方とはネット上ではなく極力直接会って話すことが大事ですが、人と人を会わせないためにもコロナが利用されています。
 
やはり、「すべてが仕組まれている」のです。
 
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勇氣ある発信を続けてくださっている吉野医師の動画
 
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ドイツ在住の知人のメッセージ
「ドイツのバイエルン州だけ今日から粉塵作業用のマスクの着用が公共交通機関と唯一開いているスーパーで義務付けられました。
州知事は気狂いとしか思えません。
粉塵作業用ですよ。しかも義務付けしておいて、各自自費でかけずりマワって買いに行きました。
先週突如決まって今日から施行です。
着用してないのが警察にみつかれば当然罰金です。恐ろしい国です。
ナチス時代に逆戻りですね。
ちなみにロックダウン、店舗全閉鎖も未だに続いています。
大人一人とまでしか会うことが許されず、夜の外出は9時を1分でもすぎれば捕まって罰金500ユーロ(6万円)です。
学校も閉鎖したままでストレスが絶頂なのでせめて友人と月に1度でもいいから会ってお茶したいですがそれをする場所が開いてません。
欧州に見切りをつけて、少しでも自由な日本へ帰っていく在留邦人が後を絶ちません」
 





緊急事態宣言・自粛は効果無い上に自殺増加&経済・暮らし・日本を破壊

2021-01-19 | その他(2021年6月19日以前)

 今夜は動画で復習。
PCRと、陽性=感染の発表・報道は諸悪の根源です。

 今までやってきた諸々の対策が効果が無く害のほうが大きくて間違っていることは、今の状況を見ればわかりますね。それをまた繰り返しているのですから、壊すためにやっているのです。
 
 吉村大阪府知事は、陽性=感染ではないことも自粛に効果が無いことも知っているのだから確信犯です。
 
「P◯◯検査を真剣に考えてみよう! 」
 
「陽性者と感染者は明らかに違う」吉村知事
 

「感染者数増は問題ではない」 危機は作られている

2021-01-19 | その他(2021年6月19日以前)

 冬に風邪が流行るのは当たり前。当たり前のことを「緊急事態」と大騒ぎしているだけです。

 新井医師の以下のお言葉、とても重要です。
「『感染者数の増加は問題とする必要がない』という絶対的真実に国家として気づかなければならない」
 私は、「感染者数を問題にしている限り、収束することは無い」と言ってきましたが、逆の言い方ですね。
 
 日本では毎年約130万人亡くなっていて、先日投稿したとおり、昨年の1~10月の死者は約14000人減少しています。2度も緊急事態宣言を出すような状況ではないのは明白です。
 
 インフルの患者(陽性者でも感染者でもない)が1週間で200万人、累計1000万人いても何も騒がず・自粛も生活を変えることなく、医療崩壊もなく、普通に暮らしていたのです。
 
上記の数字を見れば、指定感染症から外せば感染者は今の50倍になっても問題ありません。
偽陽性ばかりのPCRを増やし、「陽性=感染ではない」ので、感染者も死者数も大幅に水増しされても今の数字ですから。「爆発的な感染拡大」「危機的状況」など真っ赤な噓です。

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新井圭輔医師
「連日感染者が増加していくことを問題にしているようであるが、これは季節的要因で当たり前のこと。インフルエンザと致死率に大した差はないのである。冬になって、インフルエンザ患者が増加しても緊急事態との認識は持たないであろう。医療崩壊の解決策は、感染抑制ではなく、5類扱いにすればいいだけである」
 
「感染者をゼロにするのは無理」
 
「感染者が今の延長線上でどんなに増えても、超過死亡プラスとなる死者が出ないであろうことは容易に想像できる。従って、『感染者数の増加は問題とする必要がない』という絶対的真実に国家として気づかなければならない。『感染者が冬場に入って過去最高を更新しても緊急事態ではない』のである。」
 
「もし極めて危険なウィルス感染症が蔓延してきたとしたら、感染=死と恐れ、なんの指示を出さなくとも、全員が外出自粛を3週間ぐらい続けるはずである。外出制限を守らない人に制裁は不要である。
いまのように特に東アジアにおいては、毒性が強いと言えない感染症が蔓延するとき、司令塔の能力が低いと、有効性の低い強制的な自由の制限を押し付けてくる場合が想定できる。そこに罰則を認めてはいけない。つまらない指示を強制されることにつながっていくことに注意が必要だと思う。あくまでも超過死亡がマイナスである今回の新型コロナ感染症においては、いかなる私権(自由)の制限もこれを許してはならないのである。」
 
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アリーアリー様の記事
「テレビは一斉に医療崩壊だと騒ぎ立てます。危機的状況だと言います
しかし本当は日本の病院の病床数の1.8%しか埋まっていません
実は、指定感染症の指定(2類)を厚労省が外した瞬間にコロナは例年通りの風邪となり、全ての病院で受け容れ可能で
医療崩壊も緊急事態宣言も時短営業も自粛要請も何もかも消え去るのです
肺炎は日本人の死因の第4位か第5位です
高齢者が風邪をこじらせて肺炎で亡くなるから、常に死因の第4位か5位なのです
今回のコロナは実はウイルス順に並べると、最後肺炎で亡くなるウイルスのベスト8にも入っていません
厚労省が指定感染症の指定を外した瞬間に、テレビは何も報道することがなくなるのです
なぜなら、実際はコロナよりも肺炎球菌の方が怖いからです
皆んな、真実を知った方が良いです。もっと、生きる事に真剣になった方がいいです。
もっと、自分の人生を真剣に考えた方がいいと思います。分からなかったでは通らないのが世の中です。
本来なら致死率19%の肺炎球菌こそ取り上げて騒ぐべきです
厚労省が指定感染症の指定(2類)を外した瞬間に、致死率1%のベスト8にも入ってない風邪を報道出来る訳ないです
そもそもニュースにならない
なのに先月12月18日厚労省は、今回のコロナの指定感染症2類指定を更に1年間延長することを発表しました
指定感染症指定医療機関だけにコロナ感染者を詰め込んで
毎日、「感染拡大」「医療崩壊」の4文字でテレビが煽るから実際の現場(指定医療機関)はどうなってるかご存知ですか?
医療従事者が辞めていくのです
指定感染症指定医療機関で働いてると言うだけで
子供がイジメられる
保育園は受け入れ拒否
幼稚園、学校に来るなと言われる
バスの乗車拒否をされたり、スーパーにも行けないなど
指定医療機関で働いてる医療従事者の方々が、あらぬ差別を受けて肩身の狭い思いをして、働けなくなってるのが現状です
ただでさえ数少ない指定感染症指定医療機関だけにコロナ感染者を詰め込むので、皆さん病院に泊まり込みで休み無しのローテーションで激務をこなしていると言うのに、追い打ちをかけるように看護士が辞めていくのです
テレビが真実をありのままに伝えないからです
怖いのはコロナじゃない人災なんです
厚労省が指定感染症の指定(2類)を外せば、ドヤ顔知事達も出る幕はありません
時短要請も自粛要請も医療崩壊報道もすべてなくなります」
 
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 私達にできること。
「コロナを指定感染症2類から外せ!」と政治家・厚労省に意見・電話しましょう。






本物の医師の方々、力を合わせて声を挙げてください!

2021-01-18 | その他(2021年6月19日以前)

 「PCR陽性者=感染者ではありえません」
 
 いよいよ日本でも本物の医師が立ち上がってくれるでしょう。
この1年、日本を滅茶苦茶にした噓の報道は、なんとしても終わりにしないといけません。
私達に必要なのは、「勇氣と覚悟」です。

高橋徳医師の呼びかけです。
『全国の良識ある医師及び医療従事者に提言!』
 
新聞やテレビなどのマスメデイアでPCR検査で「陽性になった人」を「感染者」と医学的に間違った報道がなされています。国立感染症研究所のホームページにも『PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり, 感染性ウイルスの存在を証明するものではない』と記載されています。
医学的見地からは、PCR陽性者=感染者ではありえません。 メデイアによる医学的に間違った報道が今後深刻な医療崩壊を招く事も考えられます。
そこで医師としてメディアでの表現において医学的に正しい報道をして頂くよう要請する運びとなりました。全国のドクターたちによびかけます。
ご賛同いただける方はToku Takahashiのメッセンジャーまたは、ttakahashi58@gmail.comまで、ご連絡ください。 具体的な方法をお伝え致します。
高橋徳:名古屋市クリニック徳院長・米国ウイスコンシン医科大学名誉教授

声をあげなければ潰されるだけ

2021-01-18 | その他(2021年6月19日以前)

 政治家・行政・マスメディアによる飲食店潰しは犯罪と言えるでしょう。司令塔は後ろにいて、目的を果たすために茶番劇を創作実行しています。昨年からずっと「殺しにきてる・潰しにきてる」「黙って従っていれば、いずれ潰される」と書き続けていて、すべて予測通りに物事が進んでいます。

 飲食・宿泊業の皆様、立ち上がらなければ、行動しなければ、家族・お店・宿・雇用・命・街・地域・日本を守ることはできません。
 政治家・行政・マスコミに、「陽性者=感染者」という噓の発表・報道をすぐにやめるよう、根拠が無い対策をやめるように皆で伝えましょう!
イタリアのように皆で団結して、おかしな要請には従わないことです。

 私達も今こそ、飲食店の皆様の命を救うために、必要至急の新年会や外食をしましょう!デビ婦人、さすが!(添付)

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「飲食で19時までの飲食の提供、20時までの営業では事業の維持、雇用の維持は無理です。当社は緊急事態が発令された後も、平常通り営業を続ける所存です」

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「東京都、都庁、小池知事宛に要望書提出して参りました。
私達飲食業は中小企業も大企業も同じ、厳しい状況であることを伝え、時短協力金を全ての飲食店を対象に支給をお願いして参りました。
我々従業員100人以上の企業には、協力金は出ておりません。
皆様は全ての飲食店が支給されていると思っておりますーーー出ておりません。東京都が大手飲食店を対象からはずしております。
大手飲食店は一つ一つの店の集約で成り立っております。其処には従業員が居ります家賃も大家さんに払っております。米も野菜も、魚、肉も全ての生産者と繋がつております。私達は反旗を掲げているのではありません。自分達の生活を守る為に懸命です。御理解宜しくお願いします。
そ我々と同様の飲食企業の方々、行動を起こして下さい、国なり都なりに声を上げて下さい。仕方無いで済む問題ではありません。御同意頂けましたら拡散、シェアお願い致します。」

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伊藤陽子様の投稿

「イタリア🇮🇹では政府の要請に反旗を翻し飲食店5万店が同盟を組んで店を再開した
今こそ!みんなで結束し行動を起こせ‼️この勇気ある行動に拍手‼️

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ITALY: Restaurant owner: "We are all opening up" Crowd cheers.
こちらです。






ノーワ苦チン! 打ってはいけません

2021-01-17 | その他(2021年6月19日以前)

 上記題名、信頼できる知り合いの医師の方のお言葉です。
以下を読んでいただくと、ワ苦チン利権を守るためには、どんな手段でも使ってくることがお分かりいただけます。
 長文になりますが、とても重要なので、ぜひお読みください。
当初から言っているように、ワ苦チンを打たせる、人口削減・超管理社会を作るために起こされたのが、コロナ茶番劇です。

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森一将様の記事「ワ苦チンは万病の元」

「12月3日、小児科医ポール・トーマス氏が医師免許停止処分となった。
トーマス氏は全国の講演会やYouTube動画、また著書を通じて、ワ苦チンの危険性に警鐘を鳴らしていた。
オレゴン州では公立高校への入学にワ苦チン接種を義務化しようという動きが進んでいるが、トーマス氏はそれに強く反対していた。要するに、州当局から目障りな人物としてマークされていた。
決め手になったのは11月に発表したこの論文。
『ワ苦チンと各種疾患の発症率、病院受診回数の関係について』
ワ苦チンを打った子供は未接種児と比べて、オッズ比で、
たとえば発熱9.57倍、耳痛4.11倍、喘息3.49倍、アレルギー性鼻炎6.47倍、貧血6.33倍、胃腸炎4.47倍、発症率が高くなる。
つまり、この論文で【ワ苦チンが万病のもと】ということを極めて分かりやすい形で証明してしまったわけです。
この論文を読めば、ワ苦チン推進派はぐうの音も出ないだろう。しかしこれが州当局の逆鱗に触れ、医師免許の停止となった。」

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以下は、ナカムラクリニック様のブログ

「ワクチンは単なる感染症予防策を超えて、国民を管理する手段になっていくだろう」

「下手すれば、コンサートやライブに参加するにも電車やバスなどの公共交通機関を利用するにもワクチン接種が求められるようになるかもしれない」

「「ある種の医療行為を強制する」というのは、ひどいデタラメをふっかけられてる」

「致死率1%にも満たない感染症で、これだけワクチンだ何だと騒いでる。この状況を見て異常だと感じない人はヤバいよ。いいですか、コロナがやばいんじゃない。それを取り巻く周囲の反応がやばいんだ。」

「元製薬会社社員で、ワクチンの危険性を告発するサイト(learntherisk.org)の創設者ブランディ―・ボーガンさんが、自宅で死亡しているのが見つかった。ちょうど1年前にこんな投稿を残している。
1.私は絶対に自殺しない。
2.私にはやるべきことがある。困難で恐ろしいことだとしても、絶対くじけない。
3.息子は私のすべて。彼を決して一人にはしない。
4.うつ病の診断を受けたことはないし、抗うつ薬を飲んだこともない。
以下、10まで続く。よほど身の危険を感じていたんだろうね。」

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「以前から言ってきたことが現実化してきました。
接種証明書です(添付3枚目)。
次の段階はマイクロチップからの証明書の強制。
私の周りは接種に対しては消極的な人が圧倒的に多いですが、恐らく、皆さんの周りもそうだと思います。
何か危険な感じがする。良い噂を聞かない。主治医も接種はしないと言ってる。開発が早すぎる。などの声を聞きます。その通り、間違っていません。

正しい情報を取りたい方は投稿を見てください。
自分のキャリアを捨て切に危険を訴え続ける大学教授。
批判に晒されながらも、正しいことを伝え続ける医者。
テレビから叩かれても、出演を打ち切られても、真実を伝え続けるジャーナリスト。
何のために警笛を鳴らし続けているのか考えてください。
この恐ろしい流れを止めるには、多くの方々が接種を拒否する事です。
どんなにテレビで煽られても、恐怖を与えられても、マスコミから流される情報の裏をとることで、カラクリが見えてきます。
接種させて誰が得をするのか。。。
そのカラクリが見えれば去年からのこの騒動が茶番だとわかります。沢山の方が接種しないことが、一番大事。
する人が居なければ証明書の意味は無くなるから、必要としている企業は破綻しますよ。
2月末の接種開始までに、多くの人に気づいて欲しいですが。
大切な人を守るのは政府でも、企業でもない、テレビやマスコミではない。出される情報の判断と真実の追求です。」

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「流れは、グレートリセットの方向に向かってる。完全管理社会に拍車が掛かり、人権をはく奪され、奴隷として世界政府に人畜として飼われる。この流れを阻止する為にも、新コロ詐欺を暴いて精査する必要がある。

国連アジェンダ21(2030年目標)
世界政府
キャッシュレス社会
世界銀行
世界軍
国家主権の終わり
私有財産の禁止
家族の終わり
人口削減
強制ワクチン
ベーシックインカム
マイクロチップ(買い物/旅行)
社会信用システム(個人スコア化)
5Gによる監視社会(IoT)
政府による子育て
政府統制下の学校制度
私的移動(個人車)の禁止
全てのビジネスは政府所有
飛行機による移動制限
居住は収容区域(都市部)のみ
灌漑(水引き)の禁止
農場/家畜の私有禁止
土地使用の制限」

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大城日昇様の記事
「非難を承知で、語っちゃおう♪♪
人々は、新型コロナとやらが現在行われている各国の対策で本当に抑えられるとか真剣に思っているのだろうか?
マスコミの過剰すぎるほどのバカ騒ぎを、どう捉えているのだろうか?
新型コロナワ苦チンがとれほど危険なものであるのかも。
マスコミに洗脳された連中は、隣を見ながら無理矢理足並みを揃えようとする。人と違う発言をして、非難されることを何よりも恐れる。真実を求めようともせず、努力して学ぼうともせず、大多数の馬鹿者どもの見解に押し流され、自分の無知さを棚にあげ、何かというと『陰謀論』だのと口にする。
馬鹿は死ななきゃ治らないのではない。馬鹿は勝手に滅んでゆく。」






ノーPCR!受けてはいけません

2021-01-16 | その他(2021年6月19日以前)

かねしろクリニック様の記事をご紹介します。
私が書いてきたことと同じことを仰っています。
感染症の検査に適さない検査のデタラメな結果で1年以上大騒ぎ、子ども達を犠牲にして、飲食店や宿を苦しめ、自殺を増やすなど日本を滅茶苦茶にしている異常事態。
 諸悪の根源ですから、1日も早くやめないといけないのに、「PCRを増やせ」など有り得ない話です。
 添付1枚目は、
鹿児島市・みのりクリニック院長・斉藤寛史医師作成
2枚目は以前も紹介したポルトガルの判決

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「新型コロナウイルスPCRは非常に偽陽性が多く不安が増すなど弊害が多いので行っていません」かねしろクリニック様

「PCRはCt値の上げ過ぎで10~1000個程度の新型コロナウイルスに類似した遺伝子が存在するだけで陽性と判定されますので非常に偽陽性が多く、診断の意義が低い」

「PCRで陽性と判定されたとしても不安が増すだけではなく、濃厚接触者にまで検査が及び、その人が無症状でも陽性であれば自宅待機などの措置がされるなどの弊害が大きい」

「そもそも飛沫=ウイルスではなく、感染者の飛沫の一部にウイルスが含まれているだけですが、ほとんどの方は飛沫=ウイルスと思いこまされて、マスクをして飛沫を出さないようにしないといけないとマインドコントロールされていますが、ほとんどの人がマスクをしているのに感染が抑えられていないことでもマスクには意味が無い事は分かると思います。」

「会話をすることでお互いに菌やウイルスの交換を行って免疫が上がりますが、マスクをすることで免疫が上がる事が妨げられ、マスクの内側に湿気が溜まって雑菌が繁殖し匂いやかぶれの原因になるなどマイナスも多い」

「今は過剰に反応し過ぎて無理矢理、PCR陽性者を見つけようとしていますが、50km制限の道路で50kmを超えていれば全てスピード違反で取り締まるのと同じぐらいナンセンスなこと」

「専門家たちのしていることはいつも行き当たりばったりで全く信用できません」

「感染させるとかさせられるとか考えるので風評・誹謗中傷・差別に繋がりますが、感染は各自が予防すべきもの」








一事が万事 過保護にすると弱くなる

2021-01-15 | その他(2021年6月19日以前)

 私は国際政治を専攻してから30年以上、政治・社会・経済・歴史・教育・医療・エネルギー・食・農業など本業以外のことも幅広く調べ、学び続けてきました。
 それでわかったことは、どの分野でも通じる原理原則や普遍的なことがあること、支配の仕組み・構図は同じであること、などです。

 化学肥料・農薬、不要で危険なんです。石油からできたクスリやワ苦チン・抗がん剤も同じ。
 
 私は昨年夏に警告しました。
「増す苦を常用して、免疫力を下げた状態で風邪が流行る冬になったら、本当に重症者や死者が増えてしまう」と。
私は、免疫力・自然治癒力を高く保つ生活を心掛けています(食を氣をつけて、マスクはしていない)ので、仮にコロナに感染しても重症化や死ぬという不安はありません。
感染症が流行ろうが流行るまいが、日頃の生活習慣が最も大切で、コロナ対策よりも基礎疾患を持たないように暮らすことのほうが重要です。インフルでも同じですが、重症化や死なずに回復すれば何の問題もない(今まで当たり前に繰り返してきたこと)のです。
 
 「風邪をひいてはいけない」??
そのために経済を止め、人の自由や人権を奪う、などという馬鹿げた今の状態は狂氣であり、害悪な政策や報道はやめて正常に戻す必要があります。
 
 「過保護にすると弱くなる」というのは、どの分野でも通じる普遍の真理であり、マスク常用・過剰殺菌・非接触・外出外食自粛などが間違った対策であることは明白です。
 
5つのNO
ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン、で命・健康を守りましょう。
 
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以下、吉田俊道様の記事
 
<コロナに対し、同じ過ちを繰り返すのはなぜ?>
 消毒の徹底を続けるとどうなるか、すでに農業の世界で、我々は学習したはずなのに、また同じ過ちをしているのが残念でなりません。
消毒を徹底すればするほど、ますます野菜は弱り、最後はビニールハウスに見学者を入れられなくなりました。
ハウスに入った見学者がちょっとでも病原菌を持っていたら、あっという間に病気が激発状態になるからです。
ですから今では慣行農法の世界でも、土壌殺菌するだけの人はまずいません。そのあとに良質な堆肥を入れ有用菌だらけにすることで作物を元気にして病原菌を抑えます。

人の世界でも人類は同じような経験をしてきました。
O157が怖くて、消毒を徹底した給食センターからO157が発生しました。
・同じO157の給食を食べたとき、日頃から超清潔にしてきた人は重症になったのに、日頃から菌まみれの人はなんの症状もでなかったのです。
・日頃から発酵食品をたべ雑菌にまみれていた幼児は、O157を食べたのに、症状はまったく出なかったのです。そしてO157を食べたことで、ますますO157がへっちゃらになって行くのでしょう。
 昨年コロナ騒動が始まり、本気になってマスクをして無菌状態を徹底してきた人たちがいます。そろそろ1年が経過しますから、免疫力は低下するころです。一方で、かっこうだけ消毒して、例年のように人混みとウイルスに揉まれてきた人は、免疫力が維持強化されてきました。
 コロナで重症化する人と、無症状の人、その差が、今年になって、より明瞭になってきているようです。
どんなに逃げようとしても、ひとたびコロナに感染すると、あれよあれよと重症化していく「重症化率」が上がってきています。反対にどんなに濃厚接触してもそのたびに抵抗力が増し、すでにコロナは単なる雑菌の一つでしかないような人たちもいます。
あなたはどちらの道を突き進んでいますか?」

茶番を終わらせるための行動

2021-01-14 | その他(2021年6月19日以前)

 昨年は覚醒の令和2年、今年は行動の令和3年と位置づけています。
昨年からの予測どおり、2度目の緊急事態宣言、マスク強制、ワ苦チン接種、個人店中小企業潰し、自由・基本的人権を奪う、家族や仲間の分断など、私達の命や暮らし・財産を奪うシナリオを実行してきました。

 私達に危険で悪影響があるおかしな対策ばかり強要しています。
まさに異常事態であり、何もせずに手をこまねいていては状況は悪化するばかりです。

 一部飲食店の方が、酷い対策には従わない、と声を挙げましたが、まだまだ声を挙げる人が少なすぎます。
ドイツやイタリアのように、組織や団体で声をあげることが必要で、医師の方々が結束して声明などを出していただくと良いのですが、そういう動きも少ないようなので、私が今までに引用させていただいた医師の方々の声をまとめてみました。
 差し支えなければ、これを1月2日に公開した私が作った表(添付)と合わせて自腹で印刷して、あちこちで配布をしていただこうと思っています。
メディアが報じない本物の医師・専門家の方々の意見を広めることが収束のために必要だからです。わかる範囲でタグ付けをさせていただきましたので、問題があったり、「もっと違う部分を載せてくれ」など、ご意見ありましたら、仰ってください。

 もう立ち上がらないと子ども達が壊されていくだけです。

 これだけ多くの医師・ご専門の方の意見をメディアは取り上げないのです。危険を顧みずに、本当のことを発信してくださっている皆様に感謝致します。
 
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「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
本間真二郎医師

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分か既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師

「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
後藤礼司医師

「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは、非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
船木威徳医師

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
石川眞樹夫医師

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
萬田緑平医師

「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」
杉田穂高医師

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」
立命館大学政策科学部・上久保誠人教授

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」
上久保靖彦教授

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」
Dr. Dan Erickson

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
マーガレット・グリーズブリッソン博士

「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディ氏

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)


茶番劇の目的

2021-01-14 | その他(2021年6月19日以前)

 そもそも感染対策など、国や政治家に指図されることではありません。この1年行なわれてきたことがいかにおかしいか?昨年の3月、国会議員マスクしてなかったんですよ。皆さん、忘れたのですか?
 
 「567感染者は〝言うこと聞かなきゃ罰金 懲役刑〟政府法改正案判明で猛批判噴出」
 緊急事態宣言も飲食店の時短要請も上の記事も、要するに言うこと聞かない奴=非国民で、「逮捕したり罰金で金を巻き上げるぞ。とにかく言うことを聞け!」ということ。
 どれだけ恐ろしい社会へ突っ走っているかわかりますよね?
異論は許さない。全体主義・ファシズム国家です。
感染対策というのは名目だけ。私達の自由や基本的人権を奪い、超管理社会を作るための茶番ということにもう氣付きましょう。
 いつも書いているとおり、私達の命や暮らし・財産を守るためには、5つのNOを守って暮らすことが大事です。
「ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン」
 
特措法措置に対する反対署名も!
 
 以下も復習ですが、ワ苦チンは人口削減と管理社会が同時に行なえる重要な手段であり、打たせるのが目的ともなります。
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Senninha Ayrton様の記事
「567ワ苦チンは、遺伝子組み換え人間製造ワ苦チン!」 

「コロナワクチン、接種すれば、人が人でなくなります。
.
ワクチンの研究を20年やっている医師の告発。
COVID-19についての緊急メッセージ DR. カリー・マデイ 22:26
URGENT MESSAGE ABOUT COVID -19 DR. CARRIE MADEJ 日本語字幕バージョン
動画は何度も消されている。
.
●DNAワクチンにより我々のDNAが
 書き換えられたら、
 彼らの特許の対象物になる。
 我々の体が彼らの所有物になる。
 それがCovid-19のワクチンの設計。
.
●DNAワクチンは一度も人に
 使われたことがない。
 それをいきなり全人類に打つ。
.
●動物実験をスキップしている。
.
●正規のステップを飛ばしている。
.
●製造物責任を免除されている。
.
●効果も不明。
.
●抗体ができることしか見ていない。
 これは免疫があることと同じではない。
.
●多くのワクチンが1960年代に堕胎した
 胎児の細胞株、MRC-5を使っている。
 アポトーシス(自死)能力を失っている
 不死化細胞株。つまりガン細胞。
.
●MMR、麻疹、おたふく風邪などの
 ワクチンに入っている。
.
●イタリアの科学者グループによれば、
 DNAワクチンは発ガン促進の可能性がある。
.
●なぜかマイコプラズマ肺炎菌が含まれる。
.
●ワクチンに含まれる有害物質が2種類に
 なれば1+1=2にならない。
 100倍なることもある。
 何が起きるが分からない。
.
●DNAワクチン会社はみんなゲイツから
 資金提供を受けている。
.
●DARPAは2010年からDNAワクチン、
 RNAワクチンに興味を持ち、
 微小針の付いたシールのような
 非心侵襲的エレクトロポレーション
 できるDNAワクチンを所有していた。
 (身体を傷付けずに電気的に小さな穴を
   開けてワクチンを投与する)
.
●2020年、DARPAは
 ブレイン・マシン・インターフェースを
 認めている。
 人間の脳がニューラルネットワークを
 形成し、思考だけでコミュニケーションを
 取れる技術。
 遠隔で影響を受けたりコントロールされたり。
.
●考えるだけで家電を動かせたりするが、
 逆に外から思考をコントロールされる。
.
●これらの狙いは「人間の強化と破壊」
.
●DARPAのナノテクノロジー
 N3プログラムには、
 脳に直接「読み書き」ができる、
 非侵襲的ブレインコンピュータ
 インターフェースが含まれる。
.
●あなたの脳内で起きることを
 書き換える!記憶、考えを。
.
●「外国語を学びたい!」
 →ダウンロード→完了。
.
●便利だと思うかもしれないが、
 他人から書き換えられてしまうということ。
.
●あなたは
 コンピュータープログラムになっていまう!
.
●DARPAはハイドロゲルを皮下注射し、
 スマートフォンのアプリに同期して
 ユーザーの健康状態把握技術を持っている。
.
●ハイドロゲルは体内で成長して広がっていく。
.
●マトリックスの世界。
.
●組み替えRNA、組み替えDNAの技術は
 人の体に永続的な未知の遺伝子変化を起こす。
.
●ワクチンをやったら後戻りできない。
.
●Covid-19は
 我々を人工知能につなぐ計画なのである。

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もうひとつ。
イタリア人医師ロベルト・ペトレッラ氏の訴え字幕付き




テレビの中の茶番劇と本当のことは天と地ほど違う

2021-01-13 | その他(2021年6月19日以前)

 私は講演でいつも
「真の本物とそうでない物は想像以上の圧倒的な差がある」とお伝えしています。

 創作されているコロナ茶番劇も現実とは天と地の差があります。インフルエンザと違い、日本ではそもそも一度もコロナは流行っていない(1年経ってもまわりに患者が一人もいない)のに緊急事態宣言ですから。
 1日約30万人!インフル患者(陽性者ではない)がいても、騒ぎも医療崩壊も緊急事態宣言もしなかったのに、騙されてはいけません。
 今の日本は戦時中と同じく、噓で間違った方向に誘導され、1億2千万人で突っ走っています(屋外で99%マスクがその証明)。昨年3月から「逆だよ」と書き続けておりますが。
一方向の情報しかマスメディアが流さないことがいかに危険か。戦時中にマスメディアは大本営発表を続けたこと、日本人はそれに騙され、異論を「非国民」と封じた過ち・ファシズムを何も反省していないようです。

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 以下、Eriko Iwasakiさんが、TV出演したコロナ治療の専門家の投稿を紹介してくださいました。

コロナ治療現場の実態
「医療崩壊ではなく、医療モラル崩壊」
利権の為に、患者を犠牲にし、現場を分断し、本当の医療者が現場から次々と離れていく、由々しき事態だと思います。
▶︎実際にTV取材受けてますので、TVの話をします。
多くのコロナ重症病棟の映像では、なぜか毎回処置の映像が使われます。気管切開、ECMO挿入や回路交換です。この時だけは確かに人員は必要で、こればかり流していると視聴者は「covidヤバい」となります。
▶︎ しかし、気管切開なんて、1患者1回のみ。ECMO回路交換は、VVなら1患者1ヶ月に1回ぐらいです。しかも、習熟していれば、医師1-2人、看護師1-2人、ME1人で十分です。
▶︎ 重要なことですが、専門病棟を作る前は、通常の人員で回していました。covid患者の重症度程度では、本来、大学病院のスタッフはびくともしません。遥かに重症な患者さんを数多く診ています。
それなのに、わざわざ、専門病棟を作りスタッフを大量投入し、TV取材を受けた
▶︎ そして補助金をせしめた。コロナ重症病棟のスタッフには加算ガッツリで口封じした。そしてその病棟を維持し、人員がさかれた通常のICUが地獄のようになっていること、そしてそのスタッフ達は逆に給料カットされました。
 これでも、コロナ重症病棟は、大変だって言いますか?
▶︎ それも全ては、
・皆が現場の真実を知らないこと
・コロナ利権が関わっていること
に有ります。
このままでは、一番優秀なスタッフ達が、愛想をつかして離れていきます。本当の医療者が医療現場から離れていくんです。だから、創作されたコロナ利権を壊したいのです。
▶︎ 医師数人、看護師10数人以上、ME数人、みんな3月に退職予定です。まるで倫理のない医療現場と報道と事実を知ろうとしない人達のせいで。コロナが落ち着いたとき、残るのはどんな人達か想像してください。
 そんな残骸病院に入院したいですか?
▶︎ これがTV取材を受けた大学病院で起きていることです。医療崩壊ではなく、医療モラル崩壊です。


義務教育を根本から見直す時

2021-01-13 | その他(2021年6月19日以前)

 添付1枚目は片岡ジョージさんの漫画。
「ワ苦チンで死ぬと原因は寿命。コロナ以外で死んでも陽性だとコロナ死」
どう考えてもおかしいです。
 
 書き続けてきたように、今全世界中で推進されていることは、感染対策ではなく、様々な別の目的のため、ということは明らかです。
 
 「マスク会食」「20時閉店」など、どこまで意味がなくおかしくて理不尽なことでも黙って従うのか?
現実とは思いたくない、まるで映画の世界です。
 
 ある宿の経営者の方が
「日本人は、ここまで見事にテレビや政治家に従うのか、と驚いた」と仰っていました。
ステイと言われれば篭り、ゴーと言われれば、出る。ペットのようです。
要するに、情報に踊らされている人が多数であり、テレビが、店や宿の売上げを自由自在に増やしたり減らしたりしているのです。生存権を握られているから逆らえない。商売をやっているのにメディア批判を続けている私など世間的には「大馬鹿」でしょう。
 
 これは、義務教育の成果だと思います。
・上に言われたことには従う
・理不尽なことでも従う
・正しいかどうかではなく、まわりに合わせる
・同調しない者はいじめや村八分の対象となる
・事なかれ主義 (黙っている、何もしないほうが得)
・おかしいと声をあげない
・目立つことは避ける
・右に倣え
・長いものに巻かれる
・出る杭は打たれる
・最初からあきらめる
・すぐに「仕方がない」と言う
・責任をとりたくない
・何かあると連帯責任
・万一を恐れて挑戦しない踏み出さない
・減点主義
・自分で考えない調べない
・選択肢の中から選ばされる
・批判的な見方や思考ができない
・批判と批難・悪口の区別がつかない
・批判することされること自体を避けたり悪いことだと考える
 
 これらが根深く植えつけられています。コロナが浮き彫りにしてくれました。
日本は教育を根本から変える必要があります。
この茶番劇をそのきっかけを与えてくれた好機とし、子ども達が幸せに生きられる日本を創っていくために行動しています。
 
 イタリアでは5万件の飲食店が、政府に従わずに営業を再開したようです(添付2枚目)。
協調性は、「おかしなことには皆で従わない」という点で発揮すべきではないかと思います。
 



「コロナ茶番劇はメディアと政治家による扇動。過去に類を見ない最大の詐欺行為」

2021-01-12 | その他(2021年6月19日以前)

 医学協会病理検査部門元会長でウィルス学も含む病理学が専門のケンブリッジ大卒のDr.ロジャー・ホディキンソン氏のインタビューです。

 以下のように、私が書き続けてきたことと同じとても重要なことを仰っています。

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道です。
過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為」

「コロナは、エボラでもなくサーズでもなく、特別な対策は何もいらない」

「マスクはまったく意味がありません。効果に対する証拠など何もなく、誤った美徳の象徴でしかない」

「社会的距離もまったく意味がありません」

「PCR陽性は感染を意味しない。PCRは大衆ヒステリーを扇動しているだけであり、すべての検査を直ちに止める必要がある」

「もっと冷静になってください」

「政府の対策に従った結果、自殺や倒産の急増、葬式や結婚式が開けないなど、本当に信じられません!」

「州民(私達)は完全に騙された。騒動がここまで酷い状況になったことにい怒りを覚えます。すべてを明日やめるべきです」

子どものマスク使用にはあらゆる副作用がある

2021-01-12 | その他(2021年6月19日以前)

 本間医師の記事をご紹介します。
「新型コロナウイルスによる被害は、ウイルスによる病気や死亡や経済的なダメージよりも、とくに子ども達の精神に対する害が最も大きい」
「マスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」

 ずっと書き続けているように、健康な子どもにマスクをさせることは「傷害」であり「虐待」です。すぐにやめましょう!
 日本という国を潰し壊すためには、子ども達を駄目にするのが一番効果的なのです。海外の支配者の狙いの1つです。その狙いに嵌って良いわけないでしょう?親御さん・先生方・行政・議員の皆様、同調圧力やマスク警察に屈せず、子ども達を守ってください。守りましょう!

 「真剣に考えたものは尊重されるべき」です。
一律にマスクを強制したり、しない者への差別、入店拒否などの違法行為は異常・ファシズムであり、普遍の基本的人権を侵すもので、絶対にあってはいけないことです。

 子ども達は、日本の宝です。
「何よりも「子ども達にとって何が大切であるか」を中心に考える世の中であってほしい」まったく同感ですが、今は真逆をやっている異常事態です。

 本間医師、貴重な記事をありがとうございます!!!子ども達を守るために大拡散を希望します。
この記事のフェイスブック投稿(元記事)
https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/3939158486200198
「子どもに増す苦をさせてはいけない」ということを常識にしましょう!
 そして、大人がマスクをしていると、子どもが外せませんし、大人の表情が見えないことも赤ちゃん・幼児・子ども達に大きな悪影響を及ぼします。
今日からノーマスクを実践しましょう。
 
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『今回の記事は、子ども(18歳以下)のマスク使用による健康障害の世界ではじめての論文を紹介します。
 
ドイツでのオンラインによる調査で、開始後1週間(2020年10月26日)で20353人(主に親)が登録し25930人の子どものデータを集計しています。
布マスクが65%、サージカルマスク(外科用マスクで通常の市販のマスク)21%でした。マスクの着用時間の平均は270分(4時間半!)で、年齢と共に長くなります(幼稚園90分、小学校240分、中学校・高校360分)
結論は、簡単には、マスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました(表参照)。
また、副作用の頻度分布は、さまざまな年齢層でとても類似しており報告の正確性も示しています。
以下に結果の重要部分をまとめました。
 
・子どものマスク着用への不満ありは67.7%、なしは26%
・なんらかの副作用は全体の68%に認めた
・親による子どもに見られた症状のまとめ 表1、表2
頻度が多い順には、頭痛(53.3%)集中力低下(49.5%)不快感(42.1%)学習障害(38.0%)眠気・疲れ(36.5%)圧迫感(35.6%)呼吸苦(29.7%)めまい(26.4%)などとなっています。
他にも失神(20.7%)遊びたくない(17.9%)脱力(14.7%)短い意識障害(2.2%)など深刻な症状も見られます。
 
・表にはない障害として以下のもの
にきび、発疹、アレルギーなど悪化した皮膚症状 269件
鼻血 151件
通学不安/学校の不快感 122件
発汗の増加 64件
耳の後ろの圧迫点と傷 52件
唇の痛みやひび割れ 46件
片頭痛発作の増加 31件
視力障害 23件
口内炎 13件
 
・ 行動、情緒面の問題のまとめ 表3
多い順に、イライラ・過敏性(60.4%)幸せに感じる子どもの減少(49.3%)園や学校に行きたくない(40.4%)ととても深刻な内容です。続いて、落ち着きない(29.2%)睡眠不良(31.1%)不安の発症(25.3%)などとなっています。
 
・とくに不安に関してフリーテキストによる内容は以下のもの
将来に対する一般的な恐怖、窒息することへの恐怖、コロナによる親戚の死への恐怖が最も頻繁。さらに、着用する・しないの両方による汚名(いじめや中傷)の恐れなど
・多くの親は、顔の表情やアイデンティティが子供たちに認識されないことに強い危惧を感じている
・他に、マスクした人々に関連する悪夢や不安障害も見られた
そして、以下のようにまとめています。
・強制マスクが生活の質や個々の子供たちの健康にも及ぼす影響は、政治や社会によって無視されるべきではない
・心理的または医学的理由でマスクを着用していない子供に対するあってはならない汚名、排除、攻撃的な行動が報告されている
・もとの健康状態、マスクの着用状況、学校の状況などに対する正確なベネフィット-リスク分析が緊急に必要
 
 以下は、私の意見になります。
マスクに効果がある・ないは賛否両論で結論は出ていません。しかし、新型コロナウイルスは子ども達にとっては、ほとんど問題をおこさないウイルスであることは間違いありません。少なくとも脳炎脳症があるインフルエンザや他の子どもにとって脅威となる感染症から比べるとはるかに安全でしょう。
 
間もなく出版となる本にも書きましたが、子どもたちは、毎日、家庭内だけでなく、友だちや園・学校の先生、その他のあらゆるひとに接し、表情を見て、感じ、考え、話をして、肌と肌でふれあい、さまざまな体験をし、成長していくのです。
いつも書いていますが、新型コロナウイルスは、どんなに感染対策を徹底しても、また治療薬やワクチンが出ても、無くなることはありません。さらに、新たなウイルスが登場する可能性もあります。
少し我慢すれば、マスクを外すことができる世の中が訪れるのでしょうか?
私はマスクをすること、しないこと(子どもにさせること、させないこと)のどちらかを一方的に非難するつもりは全くありません。するなら、なぜするのか?しないのなら、なぜしないのか?の理由を考えることが大切でしょう。
みんながやっているから?
やらないと責められるから?対応がめんどうだから?
行政やメディア、学校が勧めているから?
本人がかかることを防ぐため?
人にうつすことを防ぐため?
家族を守るため?
リスクがある人が家族にいるから?
つまり、それは子どものためですか?自分のためですか?家族のためですか?何も考えていないからですか?ということなのです。結論に答えはなく、どちらであっても真剣に考えたものは尊重されるべきだと思います。
 
ワクチンなどの問題も全く同じですが、少なくとも「みながしているからする」という考えは、同調圧力ともなり、弱い立場である子ども達に大きなしわ寄せがいく結果になりかねません。
人によって考え方は違っていいと思いますが、何よりも「子ども達にとって何が大切であるか」を中心に考える世の中であってほしいと思います。』





コロナ詐欺は1%が仕掛けた第3次世界大戦 1%への加担をやめよう

2021-01-11 | その他(2021年6月19日以前)

 世界中でコロナファシズムが極まっています。
「恐怖・被害を大幅に誇張した風邪」を理由に、人権と自由が奪われ、失われなくてよい命が奪われ、超管理社会へまっしぐらに進んでいます。こんなことは絶対に許してはいけません。
 今のマスメディア・政治家・行政に従うことは、1%の支配者に加担・協力し、善良な市民・国民・子ども達・学生・若者を苦しめ・傷つける犯罪行為を犯していることになります。
 もういい加減に、世界中で政府が機能せずに支配者に操られていることに氣付かねばいけません。
各国の政府が本当に国民のために機能しているなら、世界中でこのような滅茶苦茶な政策が取られるはずが無いのです。
 日本人で日米合同委員会の存在を知っている人、何割いるのでしょう?経団連も外資だらけでしょう。経団連から献金を貰って政策が決まっているのです。
主権など日本にはなく、決定権も総理にありません。
 何百回でも言います。
黙って何もしなければ、状況は悪くなる一方です。
座して死を待つか?立ち上がるか?の2択です。
大人は前者でもいい、自分さえ良ければ、という人もいるかもしれません。子ども達はそういうわけにはいきません。
以下は、Sato様より(全文はーー線以下)
「ロックダウンもマスクも感染防止にならない」
「ロックダウンやマスク義務を行った地域の方が感染者数が多かった」
「高齢者のことなんか考えていなかったのは明白」
「高齢者を喰い物にしてロックダウンを正当化していただけ」
「民主主義が危険にさらされているのに、政府に従っている場合ではない」
「ワ苦チン利権ばかりではなく、ロックダウンそのものが目的」
「どのように国民に恐怖をかきたて、家に閉じ込めたりマスクを強制するかということをやっていた」
「現実に病人がいようがいまいが、まるでどこからか来る指示に従って、言われたままに動いている」
「この危機状況の中で、人々はもはやお金も社会的地位も仕事も捨てて、ただ人間的であるために抗議活動をしている。もはや罰金だの逮捕だのの脅しで引っ込んでいるわけにもいかないところまで追い詰められてしまった。子供や高齢者が孤立させられているのを黙って見ていたくない、人権も自由も奪われた社会を子供たちに残したくない、と行動している。もはや自分の利益でもエゴでもなく、恐怖さえも乗り越えて、愛によって動いている。」

 私もずっと「無償の愛」で動いています。
古くて新しい自然を尊重する八方良しの社会を創るために。

「今、この時代の大きな転換期にガチでぶつかっているのだ。恐怖で動く人たちと愛で動く人たちとが。それは古い世界の闇をふり落として、新しい世界が生まれていくプロセスなのかもしれない」

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「愛と恐怖はどちらが強いのか?」
世界中で筋が通らないことばかりが起きている。
オーストリアでは、ロックダウンとマスク義務は基本的人権に反するものであり、憲法違反であるという判決が出ていたのにもかかわらず、年末にまた同じ法律が作られていた。
ロックダウンもマスクも感染防止にならないことは、もう理論ばかりでなく現実にもはっきりしている。世界中でも、ロックダウンやマスク義務を行った地域の方が感染者数が多かったし、もう何回もロックダウンやってきて、それで感染数が減りはしないことはもう明白だ。だけど政府もメディアもそんなことは見ない聞かないふりをして、政府に反対する人々を取り締まらなければとあからさまに言っている。これはもう民主国家ではない、これは独裁制というものだ。
今までさんざん高齢者の命を守らなければというのを大義名分にして店を閉めさせていたのに、ワクチン接種した高齢者が亡くなったら、今度は高齢者が亡くなるのは自然なことだと言い出した。高齢者のことなんか考えていなかったのはもう明白だ。高齢者を喰い物にしてロックダウンを正当化していただけのことなのだ。
政府が言っていることが、普通に考えてももう筋が通っていない。そんなことを人々がまだ信じると思っているのかと疑うようなことを言っている。いや、この政治家たちは何か別の次元に生きていて、別の現実を見ているのだろう。とにかく、そうとでも思わなければ理解できない行動になっている。
オーストリアでは、年末から各地でデモがさかんに行われている。ロックダウン中でデモは許可されていないのだけれど、そんなことにかまっている場合ではなくなった。感染防止法が禁じても、意思表示を行うのは憲法で保障されている基本的人権だ。民主主義が危険にさらされているのに、政府に従っている場合ではない。もうウィーンばかりでなく小さな街でまで、普通の市民が何千人と街に出て、「平和と自由を! 独裁者はいらない!」と叫んでいる。それを政府やメディアは「極右過激派の暴動」と呼んで鎮圧すると言っているが、画像に映っているのはそんな人たちではなく、ごく普通の人たち、普通のお父さんやお母さんである人たちなのはもう隠しようもない。
こうなってくると、もはやワクチン利権ばかりではなく、ロックダウンそのものが目的であるらしいことも見えてくる。パウル・シュライヤーというドイツのフリージャーナリストの動画がクリスマスの頃に出ていたのだけれど、それによるとアメリカやドイツで20年も前からパンデミックが起こった場合の訓練ということでシミュレーションを行っていたことがわかっている。世界中の政治家、厚生省やメディアのジャーナリストたちが招待されて、どう対応すべきなのかをシナリオ通りに演じる訓練をしていた。その中で、どのように国民に恐怖をかきたて、家に閉じ込めたりマスクを強制するかということをやっていたそうだ。
つまり、防災訓練をやるときみたいに、緊急の場合にどう動くべきなのか、判断停止状態でも反射的に動けるように、こういうときにはこうする、というのを条件づけていたわけなのだ。それで、このパンデミックでどうして世界中の政府やメディアが同じように動いたのかも説明がつく。現実に病人がいようがいまいが、政府もメディアもまるで見えていないかのようだ。まるでどこからか来る指示に従って、言われたままに動いているかのようだ。判断停止状態のままで、平和的なデモの参加者を警察に襲わせたり、高齢者を死ぬまで閉じ込めたりしている。
あの人たちのあの実行力は恐怖から来ている。富や地位を失う恐怖なのかもしれないし、従わなかったら破滅させられる恐怖なのかもしれない。従わなかったら逮捕するとか高額の罰金だとか、解雇するとか外に出さないとか脅してくるところを見ると、あの人たちも同じような脅迫をどこからか受けているのだろう。加害者の中にはつねに被害者がいる。人にしていることは、自分がされていると感じていることだからだ。逆に、感染者数や死亡者数の水増しに協力すると高額な補償金がもらえる仕組みになっているらしい。お金の誘惑で人を操作している。ということは、あの人たちもお金で誘惑されて操作されているのだろう。
この危機状況の中で、人々はもはやお金も社会的地位も仕事も捨てて、ただ人間的であるために抗議活動をしている。もはや罰金だの逮捕だのの脅しで引っ込んでいるわけにもいかないところまで追い詰められてしまった。子供や高齢者が孤立させられているのを黙って見ていたくない、人権も自由も奪われた社会を子供たちに残したくない、と行動している。もはや自分の利益でもエゴでもなく、恐怖さえも乗り越えて、愛によって動いている。
恐怖やお金から動く人たちと、愛で動く人たち。いったいどちらが強いのだろう? 恐怖で動いている政治家やそれに従っている人たちは、恐怖に駆り立てられて残虐なことでも平気でしてしまえる力を持っている。それが恐怖で動く人の強さなのだけれど、だけど恐怖はしょせん恐怖だ。恐怖は人の力を奪ってしまう。そして何より、恐怖で動いている人は、恐れている現実を引きつけてしまう。
愛で動いている人たちは、追いつめられれば追いつめられるほど純粋になっていくようだ。そして無償で協力する人たちの愛のネットワークがどんどん広がっていっている。それにお金や脅しで動いている人たちはどこまで対抗できるのだろうか? 本当の人間的な愛に支えられている人は強い。そして行動することに深い喜びを感じている。その喜びこそは大きな力だ。愛で動いている人は愛を引きつける。
それが今、この時代の大きな転換期にガチでぶつかっているのだ。恐怖で動く人たちと愛で動く人たちとが。それは古い世界の闇をふり落として、新しい世界が生まれていくプロセスなのかもしれない。




米国医師が567遺伝子ワ苦チンで死亡!

2021-01-10 | その他(2021年6月19日以前)

 以前から書いているように、「567ワ苦チンは全国民でNO!」です。

 仕事・学校をやめてでも打つ選択は無しです。
今のうちから学校や職場で、「絶対駄目・接種しない」ということを広めておく、言っておく必要があります。
 下の元ナースの方の本音。
政治家もマスコミも、国民の命・健康よりも、献金してくれる企業・スポンサー優先です。

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「元ナースの本音」
 今回の騒動でよく分かった。
身体の仕組み、免疫の仕組みを国民全員が学んだ方がいい。必修でしょう。でも国民全員が学んだら、潰れる業界(病院、製薬会社など)もろもろ出てくるね。だから絶対ぜ〜ったい学ばせないだろうな。

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崎谷博征医師の記事です。

「新型ではなく旧型・既知のウィルスになった」

2021-01-09 | その他(2021年6月19日以前)

 大阪市立大学名誉教授 井上正康氏のご意見、全メディアが取りあげるべきですね。
「コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かった既知のウィルスになった」
 
私が書いてきたことと同じことを仰っています。
・PCRは諸悪の根源
・指定感染症から外すか5類へ←国として最も緊急の課題
・コロナは人災である
以下は567ワ苦チンについて
・ワ苦チンは打つ必要無し
・インフルエンザワ苦チンとコロナワ苦チンは決定的に違う。
遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。
・1回打ったら元に戻せないワ苦チン
・生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり
・人体に直接遺伝子を注入する
 

自作自演の医療崩壊

2021-01-08 | その他(2021年6月19日以前)

 医療崩壊危機は、あきらかに自作自演の確信犯・ヤラセ・茶番です。
現場の医師や看護師の多くは、「指定感染症から外せ」と言っていますから。インフル以下の風邪ですから、最低でもインフルと同等の5類にさげないとおかしいのです。
 噓の数字で煽りまくった政治家・テレビ出演者、緊急事態宣言を出すなど、国家反逆罪に相当します。
 今回の宣言で倒産・廃業・自殺がまた増えるのは間違いありません。どのように損害賠償・謝罪をするのでしょうか?
メディアウィルスに洗脳され、コロナ詐欺に騙されて、
「緊急事態宣言を出すのが遅い」などと言っている人も同罪です。

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第一線でコロナと戦っている勤務医のご意見
「東京都医師会・尾崎会長に医療現場が激怒する理由」
「日本の病床数は世界一、ところがPCR陽性者も死亡者も欧米より2桁も少ない。こんなんで『なんちゃって医療崩壊』するようなら、一度本当に医療崩壊しちまえ。オジサンたちよ、医療崩壊とやらを国民のせいにばかりしてんじゃねえよ、根本から日本の医療制度を改めろよ。
ちなみに日本医師会長は脳外科開業医、どれだけコロナ感染の患者を診ているのか聞いてみたいものだ。現場の最前線にいるのは、我々B会員(勤務医)だからね。
東京都医師会長も同罪、『モーニングショー』と並んで悪名高い『サンデーモーニング』にお呼ばれされた時点で、もう終わっている。またこの2つの番組など、過剰に不安を煽りまくるマスゴミが最悪。『なんちゃって医療崩壊』を現実のものとしようとしている原因は、コロナワイドショーじゃないのか。
ちなみに東京都医師会長は循環器内科開業医、12/27~1/3まで休診だそうだ。日本医師会長のクリニックも12/30~1/3まで休診。コロナにお休みはないんでしょう?、総合病院の医療がひっ迫しているのなら、開業医レベルの軽症の患者くらい、休まず診療したらどうなのですか」



命を守るために必要なのは「安全宣言」

2021-01-08 | その他(2021年6月19日以前)

 噓の発表&報道と、噓に騙され続けるのをやめないと、この茶番劇は終わりません。
「国内感染7500人超」
今日も1面トップでデカデカと噓が。
「山梨県1日に35人感染過去最多」

何百回も言ってきた1+1=2レベルの基礎中の基礎。
「陽性と感染は違う」。
私の知人の医師は、「陽性と感染は違う、とわからなければ医者をやめたほうがいい」と仰っています。
 
陽性者=感染者と発表・報道するのは1+1=3、と言い続けているわけです。絶対信用してはいけませんね。
※添付1枚目、小池都知事7月4日は陽性者、3日後の7日になると感染者と投稿。悪質です。重症者ゼロで行動制限を要請するなど異常・違法です。そんな人の会見を無批判に垂れ流し、従って、失業者・自殺者が増加し続ける。
コロナの数億倍恐ろしいことです。
 
 山梨の35人の方は全員無症状か軽症ということですから、「免疫獲得者拡大」で朗報です。
正確性が低い検査で陽性と判定されただけ(無症状=健康)なのに、感染者とされてしまった被害者が含まれています。
さらに、インフルエンザが例年より極端に減っていることを以前御紹介しましたが、インフルなのにコロナにされてしまっている人も多数含まれているだろうと医師の方も仰っています。
 その両方の意味で、数字は間違っています。しかもそうやって水増ししても過去のインフルと比較すれば桁違いに少ないのに、「感染急拡大」とまた恐怖を煽り、だから緊急事態宣言が必要だとか遅いとか、とんでもない政策・報道をやっています。
 
 そもそも今までインフルの患者(陽性者ではなく)毎年1000万人以上いたわけですが、昨年まで山梨で1日何人インフル患者がいたのか?
 国民・県民の命や生活を守るのであれば、必要なのは「過去のインフルに比べたら全然たいしたことないので冷静に」という「安全宣言」なのに、なぜ政治家もマスコミも言わないのでしょう?
「厚生労働省は7日、新型コロナ感染拡大の影響による解雇・雇い止めの人数(見込みを含む)が累計8万人を超えたと発表」しましたが、「新型コロナ感染拡大の影響」ではありません。インフルと比較して桁違いに流行っていないのですから。
 「新型コロナ煽り報道の影響」で8万人以上の方が職を失ったわけです。噓の数字で恐怖を煽り続けた政治家・行政・マスコミは、この責任をどうやって取るのでしょうか?それどころか、世紀の愚策第2段緊急事態宣言により、さらに失業者・自殺者を増やそうとしています。
こんな馬鹿げたことをいつまで許すのか?絶対にあってはいけないことです。

 もうひとつ。なぜ検査数を言わないのか?これも非常に悪質な報道です。
検査が増えれば陽性者は増える。当たり前です(添付)。
 検査数とCt値(サイクル数)を操作すれば、陽性者数は自由自在にコントロールできます。
ワクチン接種した時に、検査数を減らし、Ct値を下げれば陽性者数は減ります。
「ほら、ワ苦チン効果ありましたよ。だから全員打ちなさい」というシナリオ。
前に書いたように、「PCRは打ち出の小槌」。
だからノーPCRなのです。

 指定感染症から外すかインフルと同等の5類に下げれば、医療崩壊など絶対にしないのに、それもやらない。原子力村と同じでグル。がんじがらめに支配されているのです。
 原爆投下に匹敵するワ苦チンを打たせるための詐欺です。もう騙されるのはやめましょう。









やってはいけないことをやらされている

2021-01-07 | その他(2021年6月19日以前)

 以下の動画は以前にもご紹介しましたが、健康を維持し、命を守るための基本として再度御紹介しておきます。

 間違った危険な対策(マスク常用や過剰殺菌など)で免疫力を下げさせて重症者や死者を増やす、という手口にのってはいけない、と昨年から警告し続けていますが、見事に嵌っているのが現状です。
 命・子ども達・日本を守るために、この動画をご家族・お友達・大切な人に見せてください。

収束させるために、おかしなことには従わない

2021-01-06 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ茶番劇が終わらないのは、皆がおかしなことに声を挙げない、従い続け、1%の支配者の詐欺・犯罪行為に加担しているからです。皆でおかしいと声をあげ、従わなければ、すぐに終わりです。
終わらせたければ、以下のグローバルダイニングさんに続きましょう。
飲食店は狙い撃ちにされていますので、日本中の飲食店で反旗を翻し、お店や従業員の皆様を守っていただきたいです。
 正義を貫き守るには、「おかしなことには従わない」。これに尽きます。
「従わない店は公表して潰す」と脅してきているのですよ。
「死ね」と言われたら、死ぬのですか?
「殺せ」と言われたら、殺すのですか?
 今こそ、勇氣と覚悟を示す時です。
567ワ苦チン接種も、「遺伝子組み換え人間になれ」と言っているのですから、「死ね」と言っているのとほぼ同義です。

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長谷川耕造様の記事
「緊急事態が発令後も、通常通り営業を続ける」

2021年01月05日
(緊急事態宣言の発令に関して)
弊社は宣言が発令されても営業は平常通り行う予定で御座います。
■以下にその決定の理由を記させていただきます。
⑴ 現在「緊急事態」であるのか?私はそう思えません。
緊急事態とは「国民の生命」、「健康」、「財産」、「環境」に甚大な脅威となり得る事態と認識しております。
今の日本で、コロナ禍が国民の健康と生命に甚大な脅威なのか?
幸いなことに日本におけるコロナによる死者数は西欧と比べると約40分の1と極端に少なく、東洋経済On Lineによりますと累計で3,598名(1月3日現在)。
比較として2018年の「季節性インフルエンザ」の死者数は3,328名。
大流行した1998年〜1999年は約10倍近くの方々「32,758名」の方が亡くなっている。
その時、緊急事態宣言、出てますか?
また、日経新聞にも出ていましたが、2020年10月までの総死者数は2019年と比べて14,000人減少したとのこと。
一番の理由は、コロナの感染でインフルエンザの感染が抑えられ、その死者数が激減した事だそうです。
⑵ ロックダウンを徹底している国々で感染が下火にならず、「時短」や「休業」が感染をコントロールするのに効果ないのは世界規模で証明されていると思っているからです。
⑶ 医療崩壊、本当なのか疑問に思っています。
冬にウィルス感染症は増えるのがは自然の摂理。
これに対して、医療崩壊、医療崩壊とおっしゃている国、自治体の関係者、感染症専門家の方々は何の準備もしていなかった?インフルエンザの感染は平年の1%以下とのこと。
また、感染者数や死者数は欧米などの40分の1しかいないのになぜ医療崩壊?
⑷ 今の行政からの協力金やサポートでは時短要請に応えられません。
飲食で19時までの飲食の提供、20時までの営業では事業の維持、雇用の維持は無理です。
以上の理由を持って弊社(株)グローバルダイニングは緊急事態が発令された後も、通常通り営業を続ける所存です。」

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「2016年は「患者」が1週間で200万人」



噓に基づく最悪の政策ダブルでも声をあげないのか?

2021-01-05 | その他(2021年6月19日以前)

 昨日、異常で最悪の政策「緊急事態宣言」&「ワ苦チン」がセットで首相から発表されました。
 これらは噓に基づいています。日本では1度もコロナは流行していないのに酷すぎる話です。
いまだに国民の8~9割は騙されていており、ほとんどの人がおかしいと声を挙げないので、このような悲惨な結果を招いています。

 感染者数をインチキ検査(噓)と陽性者を感染者と言い換え(噓)て大幅に水増ししても、1週間で200万人以上患者がいて医療崩壊しなかったインフルエンザと比べ、桁違いに数が少ないわけです。桁違いに少ないのになぜ医療崩壊?
指定感染症2類相当以上の扱いをしているからです。外せば解決するのに、外さない。なぜ?
 
 コロナ死者も大幅に水増し(噓)しても添付図表のとおり、日本は欧米とまったく違い、危機的な状況ではありません。しかもコロナ死者の平均年齢は平均寿命とほぼ同じ。寿命が来た方が亡くなっているにすぎません。自粛や緊急事態宣言で、子ども若者女性が自殺しているのです。それなのに、欧米と同じように国民の自由を奪う政策を行い、国民は反対しない。完璧に洗脳されています。
 
 色々なデータを捏造していますが、総死者数は操作できません。
昨年1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人!も少ないことが厚生労働省の人口動態統計でわかりました。コロナが本当に恐怖の感染症なら、例年よりも大幅に死者が増えていなければおかしいですね。今までの恐怖を煽る報道がいかに的外れで悪質なものであるかがよくわかります。
 
 以下も何の根拠もなく証明されていないのに、あたかも事実のように政治家や専門家が話し、そのままメディアが垂れ流しています。
「無症状でも感染」(添付2枚目萬田医師の記事)
「飲食店・Gotoが感染拡大の要因」(添付3枚目)
「マスクで感染が防げる」
「人と接触を減らすことが重要」
上記のような根拠がないことを理由に、様々なことを国民に押し付け、自由や基本的人権を奪い、危険なワクチンを打たせようとする。
 敵はコロナではなく政治家・中央メディアを操る外国勢力です。それに氣付かないかぎり、この茶番劇が終わることはないのです。
 
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木村正治様の記事
「ディープステイトの傘下にある日本政府株式会社は、いよいよ日本人大量間引きに着手したとしか見えませんね。
まず、遺伝子ワ苦チンを優先的に接種させる対象として基礎疾患のある人々とされています。
慢性の呼吸器病、心臓病、腎臓病、肝臓病、糖尿病、血液の病気、免疫が低下する病気、免疫異常に伴う神経疾患、神経疾患による身体脆弱、染色体異常、重症心身障害、睡眠時無呼吸症候群、肥満・・・・・この人々に優先的に遺伝子ワ苦チンを接種させるとのこと。
逆に死亡してしまうか、更なる体調悪化になるのではないかと懸念します。
また、医療従事者に優先的に遺伝子ワ苦チンを接種させるとのこと。
日本政府株式会社が定める医療従事者とは400万人で、それは医師、薬剤師、保健所職員、救急隊員、自衛隊職員とのこと。
医療崩壊が喧伝されていますが、この人々に遺伝子ワ苦チンを接種させることにより体調悪化や
体調不良、或いは死亡する人々が生じてそれにより医療現場が回らなくなり本当に医療崩壊が現実化することが懸念されます。
またワ苦チンの事実を知れば知る程、ワ苦チン接種を拒否する医療従事者も当然多いでしょうから、そこで法的には強制ではなくても上からの指示とか職場の方針とされ、それを巡って退職を選ぶ人々が出てくるでしょうから、それにより医療現場で人材不足となりこれも医療崩壊を現実化させる懸念があります。
主要な政治家はワ苦チン導入に成功すれば巨額なバックマージンが約束されていますから
効果があるなし、被害が出る出ないは眼中になくいくら懐に入るかだけが彼ら彼女らの思考回路になっています。
だから政治家の多くはワ苦チン推奨なのです。
日本国民からは先ずは政治家が実際にワ苦チンを接種して模範を示せ、という声が多く出るでしょう
が、主要政治家の多くは仲間内の医師や医療機関と結託して実際には接種しないが接種したことにするでしょう。
日本人が日本政府株式会社を通じて大量間引きされる歩みが加速されています。
日本人自らが気付き、立ち上がる以外に生き残る道はないでしょう。」
 





最も重要なこと 間違った対策に従わない

2021-01-04 | その他(2021年6月19日以前)

 私は、昨年の夏から
「冬にもう一度「緊急事態宣言」をやってくる。そうなったら、飲食店はもたない、だから、今のうちに政治家・マスコミに抗議したり、訴える、コロナは茶番だと広めないと駄目ですよ」と言い続けてきました。
 
 またまた私の読みどおりの展開になりましたね。
少なくともワクチンを打たせるまでは、危機の創作・煽り報道をやめることはないでしょう。
「支配から自由になろうと思ったら、ただ従わないと決断すればいい」
↑これをずっと言い続けています。
 
 声を挙げずに間違った対策に従い続ければ、結局潰されるだけ。日本もドイツに続きましょう!
自粛は意味が無く、社会に大きな悪影響をもたらしますので、やめましょうね。
「ロックダウンには感染防止の効果がない」
「ワ苦チンが感染を予防しないことも、副作用が感染による被害よりも大きい」
「政府が政策を変えることを期待してもいられない、という状況で、一人一人が従わない決定をするしかなくなっているのが現実」
 
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Chihiro Sato-Schuh様の記事
【ロックダウン破り】
これ以上のロックダウンにはもう従えないと、ドイツのグループが1月11日から店を自主的に店を開けることを呼びかけています。昨日の夜、プラットホームになるホームページが立ち上げられ、テレグラムで公表されたばかりですが、すでに10,000人がアクセスし、商店経営者からのメールが殺到しているそうです。
弁護士さん二人もすでに協力を申し出ていて、ものすごい勢いでネットワークが広がっていっています。
ロックダウンには感染防止の効果がないのは、去年でもうわかっているし、そもそもメディアや政府が言っているような医療崩壊が、現実にはどこにも起こっていないこともわかっています。それなのに政府はロックダウンを続けていて、ワ苦チン接種だけがロックダウンを解除する条件だと言っています。ワ苦チンが感染を予防しないことも、副作用が感染による被害よりも大きいことも、全く無視しています。
もう政府に従っているわけにはいかない、政府が政策を変えることを期待してもいられない、という状況で、一人一人が従わない決定をするしかなくなっているのが現実だと思います。
支配しているのはピラミッドの頂点の一握りの人間にすぎないということ。支配から自由になろうと思ったら、ただ従わないと決断すればいいのだということ。
天から与えられた自由を使うために、自分が持っている権力に気づくということ。これは政権交代なんかより、遥かに貴重なことだと思います。
一人一人が自立的に動いてネットワークを作っていく横繋がりの社会が、急速に成長していっているのを感じます。」
 





マスク常用・過剰殺菌は身心・脳の健康を保つうえで障害

2021-01-03 | その他(2021年6月19日以前)

 「他に守ってもらおう、回避しようとすると、自らの持つ身体機能を委縮させてしまうだけ」
 ノーマスク・アルコール消毒回避は、病氣にならないため、人に迷惑をかけないために実践しています。
 11月位から99%マスクになって、今の状況見ても、マスク着用しても収束しないことは証明されました。海外も同様です。効果が無いばかりか、拡大の原因と仰る医師も複数いらっしゃいます。
 半年前位から警告していますが、自ら病氣になりやすい対策を皆でさせられていることに氣付かないと、今後大変なことになると思います。
 「世の中のことは単純」&「一事が万事」
講演会でもお伝えしていることです。
 
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中野裕司様の記事
「新型コロナを恐れる前に、私たちの身体の健康を守るという基本、生命の持つ健康に生きる力についてきちっと考え、理解することが大切です。私たちは、地球上に生命が誕生してから、40憶年の長きにわたって生命を伝え生き続けてきたという記憶が宿っているのてす。
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マスク、3密を避けるなど、守る行動以前に、守ることのできる身体の状態になっているかどうかが問題なのです。
本当に怖いウィルスならば、形だけのマスク、3密を避けるなどという対策は役には立ちません。自らの体力、防衛力(免疫力)のみが頼りなのです。
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健康に暮らすという原点に立ち戻ることが必要です。
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人は生まれながらにして健康に生きるように進化してきました。
進化により獲得した能力を活用することで、元気・健康に生きてゆくことができるのです。その能力とは、使えば・鍛えれば強くなる、使わなければ弱くなるということです。皆が知っていることです。知っていても、自らが行うと、行わないでは大きな差を生み出してしまうのです。
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人は、使えば使うほど、鍛えれば鍛えるほどに強くなるために、トレーニング、稽古に励みます。
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筋肉・運動能力、脳の力も同じです。細菌、ウィルスに対する防衛力(免疫力)も同じです。
使うことで細胞内のミトコンドリアが活性化し、エネルギーの通貨であるATPなどを作り出し、その能力が高められるのです。
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これとは逆、使わないと委縮し弱くなります。
生き物は効率的にエネルギーを配分し使うように進化したため、動かさないところ、すなわち必要のないところにはエネルギーを回さないのです。細胞は委縮し、失われて行きます。身体は、合理的にできているのです。
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これを「廃用性委縮」と称しています。
寝たきりなどになり安静状態を続けると様々な身心の機能低下を起こしてしまいます。これを「生活不活発病」と称しています。手術などの後、傷が回復するまで安静にした後、衰えた筋肉を回復させるためにリハビリ(回復トレーニング・機能訓練)を行います。
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コロナ禍で身心を委縮させ、マスクの後ろに身を隠し、息をひそめて暮らし続け、身心・脳を委縮させています。
廃用性委縮、廃動萎縮を引き起こし、身心・脳の健康を保つうえで障害になっているということが理解できると思います。
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(経済も生き物ですから、経済を停滞せると人の身体同様廃用性委縮を起こしてしまいます。)
近頃は、健康を保つために筋トレ、ランニングが盛んとなりましたが、動かないと、身体機能を委縮させてしまう、日ごろのトレーニングとその持続が大切たという理解が進んでおります。健康、元気を保ち、身体・脳の能力を増強するためには絶え間ないトレーニングが重要なのです。
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細菌性の病気、免疫疾患に対しても、適切にバッチイ環境にさらし、絶えず免疫トレーニングを行い、強化し続けることが必要だということが理解されてきています。過剰に清潔な環境は、細菌へ触れる機会をなくし、免疫力を鍛える機会を奪い、身体の抵抗性を弱めてしまうのです。それは、ウィルスに対しても同様なのです。
しかし、同じ生命の世界の一部を構成するウィルスであるにも関わらず、ウイルスは凶悪であり、マスク、3密を避けなければ身を守ることはできないというナンセンスな神話が作り上げられてしまいました。行政、マスコミが流す神話のため、無批判に多くの人々が信じてしまいました。
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自らの身体の防衛力の強化を怠り、自らを感染者扱いとし、マスクを常用し、3密を避け、お正月の外出も自粛するという同調圧を醸し出し、自縄自縛に陥っています。そして、後遺症に対するメーカー責任を免責にしてまでワクチンに頼ろうとしているのです。
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このような行動は、これまで述べた40億年の生命進化により獲得した、動くことにより強くなるという法則に反しているのです。トレーニングをすることにより、身体機能は発達するという体験・経験を思い出してください。
自らがウィルストレーニングを行わず、他に守ってもらおう、回避しようとすると、自らの持つ身体機能を委縮させてしまうだけなのです。ウィルスに対する抵抗力、免疫力もまた、トレーニングを行わなければ身につかず、強くならないのです。
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生命進化の法則は単純です。ウィルス、細菌、人に至るまで、同じ法則の上に成り立っているのです。」
 



お年玉

2021-01-02 | その他(2021年6月19日以前)

 日本を救おうと動いている方々のお陰で作成できた図表「コロナ新常識」を新年のお年玉としてお贈りしますので、共有や配布など、ご活用ください。印刷しやすいようにPDFをダウンロードできるようにしておきます。
 声を挙げたり投稿をしてくださる医師・看護師・薬剤師など医療従事者・ジャーナリストの皆様に感謝です。
 
 新年早々、首都圏の知事達を使って日本を潰そう(緊急事態宣言要請)と動いてきました。
 
 この表を投稿することで、私に対して様々な嫌がらせや攻撃(ファクトチェックなども)があるかもしれませんが、子ども達や若者・女性(自殺が増えている人達)を救い・日本を守るために、風邪をひいてはいけない、どころか、インチキ検査で陽性になってもいけない、などという常軌を逸したあまりにも狂った社会をなんとしても、もういい加減に終わらせる必要があります。
 戦時中後半と同じく、ほぼ全国民が噓に基づいた間違った方針に従い続けています。
 1%の支配者の僕(しもべ)に従い、いつまでも茶番を続ける(=ワクチン打たされ、日本を滅茶苦茶にされる)か、99%=私達のために行動・実践をする(=子ども達・日本を救う)か、あなた次第です。
 まずは、緊急事態宣言要請に対し、都庁・県庁に抗議の電話が必要でしょう。
 
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We Rise「自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべき」
 
「「新型インフル特措法1年延長」へのパブコメ募集中」
「新コロを新型インフルエンザ特措法によって取り扱い続け、いつでも緊急事態宣言を出して、めちゃくちゃな“要請”を出し、私権を制限できる状態にしておく、その期限を1年延長する政令改正についてのパブリックコメントが募集されています」
 
「マスク常用・過剰殺菌・自粛は病氣を爆発させる」
 

謹賀新年

2021-01-01 | その他(2021年6月19日以前)

 昨年もお世話になった皆様、本当にありがとうございました。
 元旦の本日は、輪島塗のお椀・お重でお雑煮・おせちをいただき、初詣の後に温泉露天風呂で體(からだ)を癒し、温まりました。
今日も一度もマスクを着用せず、健康で幸せな1日でした(神社も温泉も「マスクはお願い」していましたが、お願いですから着用しなくて大丈夫です。危険な対策ですから早くやめていただきたいです)。マスクよりも温泉で温まり緊張を解いてくつろぐほうが、風邪予防に何倍も効果があるのは間違いありません。露天風呂で偶然居合わせた常連の方から、温泉の凄い効果を伺うことができました。
税金でマスクを配りましたが、温泉に入れる券を配布したほうが経済活性化も兼ねることができ、一石二鳥で良かったのではないでしょうか?
 そして、写真は撮れませんでしたが、露天風呂からの景色がまた最高なのです。政治・行政・マスコミがおかしなことをしなければ、日本は最高の国・山梨も最高です。
 
 器も料理も温泉も世界に誇る素晴らしい日本の伝統・文化です。
私は、素晴らしい日本の伝統・文化・物造りを守りたい。次世代に繋ぎたい。失くしてはいけない非常に尊いものだと考えています。
 世界的にみてもダントツで素晴らしいですし、先人・ご先祖様の智慧・工夫・試行錯誤・努力・労力の積み重ねの上にできたものだからです。「足元の宝」に氣付かない・自ら捨ててしまう、のはあまりにもったいないです。

 インフル以下の風邪を理由に、「新生活様式」が押し付けられ、日本の伝統・文化がさらに破壊されようとしています。そんな馬鹿げたことを黙って許すわけにはいきません。「ならぬものはならぬ」のです。

 FBのお友達で素晴らしい絵馬(添付2枚目)を投稿されている方がいらしたので、私も絵馬に「コロナ茶番を終わらせ、日本・子ども達を守る」と新年の誓いを書いて、納めてまいりました。
覚醒の令和2年から行動の令和3年へ。

 子ども達が毎日苦しんでいますから、解放するために1日も早く茶番を終わらせる必要があります(=茶番は昨年までにしましょう!)。それには、祈ったり願ったりするだけでは駄目で、行動しなければ実現しません。
「落ち着くまで」と言い続け、間違った対策に声を挙げずに従い続けた結果が今です。約1年が経ち、もう従っても効果もなく終わらないことはおわかりだと思います。そもそもでっち上げですから当然です。

 風邪がなくなることはないのですから、なくならない状態で終わりにする必要があります。そうでなければ、永遠に続く=一生増す苦です。

 皆が冷静になり、インフル以下の風邪だと正しく認識し、「こんなおかしな弊害が大き過ぎることやめよう」と過剰対策をやめれば収束です。
「早く収束してほしい」と思っている方(99%の人はそうでしょう?)は、ぜひ明日から行動に移してください。具体的にどうすればいいかは、明日投稿します。ほとんどのことは、コロナ以前に戻せばいいので技術的に難しいことはありません。必要なのは、覚悟と勇氣です。

 今年は、より具体的に動きを増やしていきますので、本年もよろしくお願い致します。
(本日は店主・保坂浩輝個人としてのご挨拶。店としてのご挨拶は別途させていただくつもりです)
 



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