昨日、異常で最悪の政策「緊急事態宣言」&「ワ苦チン」がセットで首相から発表されました。
これらは噓に基づいています。日本では1度もコロナは流行していないのに酷すぎる話です。
いまだに国民の8~9割は騙されていており、ほとんどの人がおかしいと声を挙げないので、このような悲惨な結果を招いています。
感染者数をインチキ検査(噓)と陽性者を感染者と言い換え(噓)て大幅に水増ししても、1週間で200万人以上患者がいて医療崩壊しなかったインフルエンザと比べ、桁違いに数が少ないわけです。桁違いに少ないのになぜ医療崩壊?
指定感染症2類相当以上の扱いをしているからです。外せば解決するのに、外さない。なぜ?
コロナ死者も大幅に水増し(噓)しても添付図表のとおり、日本は欧米とまったく違い、危機的な状況ではありません。しかもコロナ死者の平均年齢は平均寿命とほぼ同じ。寿命が来た方が亡くなっているにすぎません。自粛や緊急事態宣言で、子ども若者女性が自殺しているのです。それなのに、欧米と同じように国民の自由を奪う政策を行い、国民は反対しない。完璧に洗脳されています。
色々なデータを捏造していますが、総死者数は操作できません。
昨年1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人!も少ないことが厚生労働省の人口動態統計でわかりました。コロナが本当に恐怖の感染症なら、例年よりも大幅に死者が増えていなければおかしいですね。今までの恐怖を煽る報道がいかに的外れで悪質なものであるかがよくわかります。
以下も何の根拠もなく証明されていないのに、あたかも事実のように政治家や専門家が話し、そのままメディアが垂れ流しています。
「無症状でも感染」(添付2枚目萬田医師の記事)
「飲食店・Gotoが感染拡大の要因」(添付3枚目)
「マスクで感染が防げる」
「人と接触を減らすことが重要」
上記のような根拠がないことを理由に、様々なことを国民に押し付け、自由や基本的人権を奪い、危険なワクチンを打たせようとする。
敵はコロナではなく政治家・中央メディアを操る外国勢力です。それに氣付かないかぎり、この茶番劇が終わることはないのです。
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木村正治様の記事
「ディープステイトの傘下にある日本政府株式会社は、いよいよ日本人大量間引きに着手したとしか見えませんね。
まず、遺伝子ワ苦チンを優先的に接種させる対象として基礎疾患のある人々とされています。
慢性の呼吸器病、心臓病、腎臓病、肝臓病、糖尿病、血液の病気、免疫が低下する病気、免疫異常に伴う神経疾患、神経疾患による身体脆弱、染色体異常、重症心身障害、睡眠時無呼吸症候群、肥満・・・・・この人々に優先的に遺伝子ワ苦チンを接種させるとのこと。
逆に死亡してしまうか、更なる体調悪化になるのではないかと懸念します。
また、医療従事者に優先的に遺伝子ワ苦チンを接種させるとのこと。
日本政府株式会社が定める医療従事者とは400万人で、それは医師、薬剤師、保健所職員、救急隊員、自衛隊職員とのこと。
医療崩壊が喧伝されていますが、この人々に遺伝子ワ苦チンを接種させることにより体調悪化や
体調不良、或いは死亡する人々が生じてそれにより医療現場が回らなくなり本当に医療崩壊が現実化することが懸念されます。
またワ苦チンの事実を知れば知る程、ワ苦チン接種を拒否する医療従事者も当然多いでしょうから、そこで法的には強制ではなくても上からの指示とか職場の方針とされ、それを巡って退職を選ぶ人々が出てくるでしょうから、それにより医療現場で人材不足となりこれも医療崩壊を現実化させる懸念があります。
主要な政治家はワ苦チン導入に成功すれば巨額なバックマージンが約束されていますから
効果があるなし、被害が出る出ないは眼中になくいくら懐に入るかだけが彼ら彼女らの思考回路になっています。
だから政治家の多くはワ苦チン推奨なのです。
日本国民からは先ずは政治家が実際にワ苦チンを接種して模範を示せ、という声が多く出るでしょう
が、主要政治家の多くは仲間内の医師や医療機関と結託して実際には接種しないが接種したことにするでしょう。
日本人が日本政府株式会社を通じて大量間引きされる歩みが加速されています。
日本人自らが気付き、立ち上がる以外に生き残る道はないでしょう。」