私は、昨年の夏から
「冬にもう一度「緊急事態宣言」をやってくる。そうなったら、飲食店はもたない、だから、今のうちに政治家・マスコミに抗議したり、訴える、コロナは茶番だと広めないと駄目ですよ」と言い続けてきました。
またまた私の読みどおりの展開になりましたね。
少なくともワクチンを打たせるまでは、危機の創作・煽り報道をやめることはないでしょう。
「支配から自由になろうと思ったら、ただ従わないと決断すればいい」
↑これをずっと言い続けています。
声を挙げずに間違った対策に従い続ければ、結局潰されるだけ。日本もドイツに続きましょう!
自粛は意味が無く、社会に大きな悪影響をもたらしますので、やめましょうね。
「ロックダウンには感染防止の効果がない」
「ワ苦チンが感染を予防しないことも、副作用が感染による被害よりも大きい」
「政府が政策を変えることを期待してもいられない、という状況で、一人一人が従わない決定をするしかなくなっているのが現実」
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Chihiro Sato-Schuh様の記事
【ロックダウン破り】
これ以上のロックダウンにはもう従えないと、ドイツのグループが1月11日から店を自主的に店を開けることを呼びかけています。昨日の夜、プラットホームになるホームページが立ち上げられ、テレグラムで公表されたばかりですが、すでに10,000人がアクセスし、商店経営者からのメールが殺到しているそうです。
弁護士さん二人もすでに協力を申し出ていて、ものすごい勢いでネットワークが広がっていっています。
ロックダウンには感染防止の効果がないのは、去年でもうわかっているし、そもそもメディアや政府が言っているような医療崩壊が、現実にはどこにも起こっていないこともわかっています。それなのに政府はロックダウンを続けていて、ワ苦チン接種だけがロックダウンを解除する条件だと言っています。ワ苦チンが感染を予防しないことも、副作用が感染による被害よりも大きいことも、全く無視しています。
もう政府に従っているわけにはいかない、政府が政策を変えることを期待してもいられない、という状況で、一人一人が従わない決定をするしかなくなっているのが現実だと思います。
支配しているのはピラミッドの頂点の一握りの人間にすぎないということ。支配から自由になろうと思ったら、ただ従わないと決断すればいいのだということ。
天から与えられた自由を使うために、自分が持っている権力に気づくということ。これは政権交代なんかより、遥かに貴重なことだと思います。
一人一人が自立的に動いてネットワークを作っていく横繋がりの社会が、急速に成長していっているのを感じます。」